1-100 | 101-200 | 201-300 | 301-400 | 401-500 | 501-600 | 601-700 | 701-800 | 801-900 | 901-1000 | 1001-1100 | 1101-1200 | 1201-1300 | 1301-1400 | 1401-1500 | 1501-1600 | 1601-1700 | 1701-1800 | 1801-1900 | 1901-1934
尾崎さんが苦労しているLinuxですが、昔のLinuxのCDのセットが私の所で発見なんと1996年の冬バージョンでした。かれこれ16年程前なんですねー、その当時は未だUNIXが出てましたからDOS-Vでunixのコマンド類が動くとはなんて便利なって思ってました。
16年前ではgnomeなんて物は無かったですし、今のコマンド類はその頃の3倍ぐらいありますし、今から比べると当時のlinuxは楽だったのかも知れませんね
今からLinux学習する人は16年分の進化を一気に学習する訳ですから、大変だと思います。
何か分からない事で私に解る事でしたらお答えいたします。
ーー・ ・ー・・
ーー・・・ ・・・ーー
海内さま 現在はインストール完了。quisk を解凍し Python で一回目のコンパイルをしてみました。エラーは 「gcc がない」といっているようにおもいます。・・・
とりあえず教えていただきたいこと
・英数字 と 日本語の切り替えをマウスクリッックでおこなっていますが、キーボードで変えるにはどうしたらいいでしょうか?
尾崎さん、ご苦労さまでした。私も未だGnome3は使ったことが無いので、不案内なのですが、
多分画面上部の右側の方にあるIBusの切り替えでAnthyを選択すると日本語が入る状態になっていると思います、
そのIBusを英数入力状態の時にそのアイコンでマウス右をクリックすると「設定」が有ると思います。
その設定をクリックするとIBusの設定画面が出ますので「一般」タグの中のキーボードショートカットに表示されているのが切り替えの操作になります。たぶん初期状態だと<Control>spaceキーで切り替えが出来ると思います。
私は、面倒なのでその中に「Zenkaku_Hankaku;<Control>space」としてキーボードの半角/全角(漢字)のキーで切り替えるようにしています。
それで解りますか?
では
海内さま 日本語切り替え、いろいろとクリクリした結果、 Cntrl + 無変換で設定されていました。
プリンタの設定できました、とはいっても USB コネクタを指しただけですが、Hi
Quisk にたどり着き、HiQSDR が使えるまでがんばります。よろしくお願いします。
お手数をかけます。導入解説を見ながら python quisk.py としたら import wxvershion と出力されました。ファイルの中をみるとまだいくつかの import があります。で、Linux を Yahoo、Linux コマンド集ではなし、同じく Linux import では画面をキャプチャーする・・事例を見ると import -frame capture.jpg とか・・・。また、 quisk の導入解説には出てこないため、わかりません。(万歳)対処方法を教えてください。よろしくお願いします。
尾崎さん 色々大変ですね ご質問の内容からすると「wxPython」がインストールされていないのでないかと思います。
$>yum install wxPython
rootでインストールが出来ますのでインストールしてみてください
因みに未だyumExtenderはインストールしてないのでしょうか??
これも
$>yum install yumex
でインストールすると楽にその後のインストールが出来ますから是非インストールして下さい
海内さま ありがとうございます。ご指導いただいたとおり yum install wxPython したら「完了しました!」です。
ヤッホー、と思ったら、次に impot _quisk as QS とでたので、同じように yum install _quisk としたら「読み込んだプラグイン・・パケージ _quisk は利用できません。エラー:何もしません。」との由。yum install yumex は実施したつもりですが、理解していないため、何回も同じ質問をしているようです。すいません、QS 勉強します・・
ちょっと必死に成り過ぎたようです。デイトンツアーの話題に相応しくないかもといったところでしょうか、ちょっと休憩。
塩谷さま しおたにのおじいさんは元気でしょうか? まだ生きていますか???
AM 放送について、私はラジオの周波数が9kHz 毎のため変調周波数は最高 4.5kHz かと思い込んでおりましたが、もっとハイファイみたいな話 ( 6kHz ? )があります。で、昔のストレート受信機、 ヘテロダインLC フィルター、同メカニカル・クリスタルフィルター、またダイオード検波、同期検波などによる放送局の復調音のフィーリングについて、蘊蓄を教えてください。低い方の周波数はいくらでも変調できると思いますが、前の話題( 30 万、100 万の法則など)もありますし、方式によりどれが聞きやすいのか、心地よい音のするラジオはどれでしょうか? よろしくお願いします。
橋本さま Win パソコンで 2 トーン発信されましたでしょうか?
ご希望でしたら、471Hz + 777Hz と 1700Hz + 2100Hz の 2 組の wave ファイルをお送りします。30 S の低歪みに興味があります。できれば2つの真空管について教えてください。
マイクロ T2 ビルさんに手紙で発注しましたが、まだ返事がありません。ハムフェアかな・・
SDR Cube いまだに Si570 勉強中、I2C インターフェースもむつかしいです。
HiQ SDR 掲示板をご覧のとおり、先は長そうです。生きているうちになんとかしたいです。
APB-3 こちらは動作良好で気に入ってますが、無線機にするには遠いです。駱駝が針の穴を通るくらい難しいです。
最近の SDR Web 頁などを見ていると最近は4バンド同時にスペクトラム表示できる物が流行のようです。
復調し、音を聞けるのは1バンドのみのようですが、すばらしいです。英語がよくわからないため低コストで行うにはハードルが高いです。英語とソフトウェアに強い海内さんの出番ではないでしょうか? お金があれば FLEX RADIO で簡単に経験できるのですが、あまりに高・・・
今年もデイトンで写真を撮ってきます。残念ながら参加できない人にもお裾分けしますので、お希望のアイテムなどありましたら教えてください。 今回のツアー参加者と過去ツアーに参加された方には無料でお送りします。ツアーに参加されたことのない人には〒共1kでお分けする予定です。 今年はきれいなキャビンアテンダントに会えるでしょうか? 参加される方は日頃の行いを正し、神仏のご加護を期待しましょう。
デイトンでのハードスケジュールに備え体力を鍛えることをお忘れなく HiHi
尾崎さん 休憩了解です、結構頑張りましたねー1週間同じ事やってると気が滅入ると思いますよ。ちなみに全部インストール出来たのであれば、そこからmakeしてみると良いかもしれません。
デイトンの話題に戻って、とりあえず今年もデイトンツアーは実施出来るみたいですね。良かった良かった!!
因みに、無線とかオーディオってアナログだと思って癒されてたんですが・・近頃はデジタル化されて、のんびり発信器で入力してオシロスコープで見てってな事の方が徐々に少なくなって、キーボードとモニターでパタパタって、何か面白く無い、やっぱりオシロで見て何か動いてるなーーってのが良いデスよねー
海内さま 休憩中ですが、Cコンパイラのgcc をインストールし、本を見て打ち込んだ ハローワールド ができました。ヤッホー
続いて HiQ SDR 用プログラムの python quisk.py を実施したら __main__ モジュールが無いと言われてしまいました。で、よくわかりませんが、make 実施。続いてportaudioaudio.so.2 が無いとの御宣託、で、yum install 〃、python quisk.py 実施、ジャジャジャジャーーーーン 受信機画面出現、 ヤッホ、ヤッホ、ヤッホーーー。
明日は HiQ SDR のハードウェアに電源を繋いでみます。欧州産(?)のコネクタが無いのでハンダ付けです。HiHi
いままでのご指導に感謝します。ありがとうございます。
おぉぉぉぉぉ尾崎さん おめでとうございます。動きましたねー 後は設定用のファイルの設定とUSBでコントロールする場合はUSBのポートの設定が必要だと思いますが、付属のドキュメントを参考にして設定すれば出来ると思います。
受信画面で操作出来るか、やってみてください、結果をまた教えて下さいね。
海内さま コンフィグできませんでした。(泣)
・キーボードのアンダーバーがキートップと異なる位置になっていました。英語キーボードを使ったほうがよいのでしょうか? 変更はできるのでしょうか?
・コンフィグをコピペで作成し、ドットファイルで保存しコンパイルしたら (python:4365) Gtk-WARNING **: module_path にはテーマエンジンがありません:“hcengine", と出力されたため、su 、yum install hcengine 実施、パッケージ hcengine は利用できません、エラー:何もしません が出力されました。お手数ですが教えてください。
なおコンフィグファイルは Web をコピーペーストしました。
グーグルしたら ubuntsu ,にはgtk-engine あるみたいなんですけど、わかりません。疲れました.HiHI
尾崎さん頑張ってますねー キーボードはIBUSのアイコンクリックすると英語と日本語の選択でキーボードは戻りませんか? 試してみて下さい。
gtkの在り処ですが/usr/binにgtkは存在しているはずです。そのワーニングですが多分「gtk2-engines-pixbuf」がインストールされていないのではないかと思います。とりあえずまた、yumでインストールしてみて下さい。
quiskのドキュメント見ると結構設定が大変そうです。因みに物理的には接続は出来たんですか?コネクターが無いとの事でしたけど、写真でもメールしてくれれば秋葉徘徊して探してみますけど大丈夫ですか?
gtk2-engines-pixbufはfedoraでは無いかもしれません、
とりあえず、「yum install gtk2-engines」でインストールして見て未だwarningが出るようでしたらまたお知らせ下さい。
橋本様 デイトンでの夜遊び所見つかりましたか? 私も探して見ましたけどなかなか無いですねー、ライブでバンドが入ってるパブは結構有るようですけど、なかなかカントリーとか特定すると難しいですね。ちょっと範囲を広げて見るのも良いかもしません。
話は変わりますが、先日テレビでGreeと言うアメリカハイスクールのストーリーをやってましたが、その舞台になっているのがライマだとの事、あのフェアレディオの有る街が舞台とは知りませんでした。なぜライマなのか判りませんが、本当に田舎街って事でその舞台になってるのかもしれません。そこから出世してニューヨークにとかですので、
それと同じぐらいデイトンも田舎ですからねー
余りに難しい話なので茶々入れる訳にも行かないし拝見していました
常々考えているのは我々アマチュア用のコンピータに必要な0に斜線の入った
キーは出来るのでしょうか
夜の部なのですが二回ハムベンションのオーガナイザーにメールをしたのでが
時期が早いのか私の作文が理解出来ないのか戻って来てしまいました
又しばらくしたらメールするつもりですそれともホテルのコンシェルジュかレストランの
やりてババアに聞いてみた方が良いのか考えています
何れにしても又チャレンジします
処で庭の唐松を50本ほど伐採したので連休を控えて後始末で毎日土方仕事をしています
そんな訳で7のダイポールとgpはおろしていますので無線は夕方のワークバンドのみで
楽しんでいます
色々有って大変 無事にデイトンに行けるか 歳を感じる毎日です
橋本
海内さま ご指導いただいたように「yum install gtk2-engines」でエラー無く起動しました。どのくらい修行すれば分かるようになるのでしょうか? gtk と gtk2 しか違わないのにわかりません。ため息ばかりです。これからハブとハードウェアを接続してみます。さて、音がでるかな・・
・キーボードですが、英語モードでシフトーハイフンがアンダーバーとなり、「ろ」のキートップではシフトの有無にかかわらず無入力となります。変更可能なのでしょうか、英語キーボードを利用した方がよいのでしょうか?
入力キーボードの設定はibusで行うと出来ると思います。
多分初期状態だと右上隅のibusを右ボタンクリックするして設定を開きます。
次にインプットメソッドのTABを開きそこでセレクトバーの中の日本語を選択するとその中にjapaniseを選択して追加します。日本語キーボードが設定されるはずです。
この手順で出来ない時は別途X11の設定をする事になねのですが、結構面倒で大変です。
多分上記の設定で行けると思うのですが、ダメだったらまた知らせて下さい。
最近のパソコンでは0とOの区別の為の斜線は入るフォントと入らないフォントが有るようです。
私は無料の「IPA P明朝」を使ってるのですがこのフォントですと数字のゼロには斜線が入ります。
使用するフォントを選択すれば区別が付けられるはずですよ。設定とそのフォントを探すのが大変ですね
因みに、ipadでフォントの選択が何処にあるのか判りませんでした・・・ipadは難しいです
海内さま キーボードですが、日本語と英語の切り替えは シフト+無変換 でできることがわかりました。
で、英語モードのときにアンダーバーを入力するためには シフト+ハイフン を押すことがわかりました。キートップの ろ の位置では反応しません。シフトしてもしなくても ろ の位置では反応がありません。
CQ誌の4月号107頁にハーバーチのトランスの話が載ってました。ハモンド社に売却とありました。写真が入れ違っているのは愛嬌でしょうHiHI 読み方ですが ハーバックエレクトロニクス社になってました。
AM放送のデジタル化 みなさんご存知のことと思いますが、デジタル化にはお金がかかり、全部の会社が対応できないため、一斉デジタル化は諦めたとありました。なんでもアナログTV の空き周波数 VHF-LOW を使う予定のようです。私はてっきりデジタルアナログ混在かと思ってましたので混信を心配してましたがその可能性はないようです。
キーボードで苦労してるみたいですね、ibusで設定できませんでしたか?
本当はfedoraだとインストール時に日本語のキーボードの設定を最初に設定するんですが、多分その時に101を選んだんですね。とりあえず「http://sourceforge.jp/magazine/11/11/28/1118217/3」でどうでしょうか。くぐってみたら出てましたのでどうですか?
海内さま お手数をおかけしております。右上のアイコンをクリックし、「日本語 ja、日本語(Anthy) あ、英語(US) en、 キーボードレイアウトの表示、 地域と言語の設定」のうち、キーボードレイアウトを見たら 「ろ」「む」のキートップがありませんでした。インストールするときに「この文字を入力しなさい」指示で異なるキーを押したのかもしれません。または, IBM PC のキーボード流用がまずかったのかも(DVD プレーヤー用の操作ボタンもついている)、キーボードを変えて再インストールしてみます。また報告します。
こんにちは ツアーも無事成立しデイトンに行けることとなり嬉しいです。
私はすでにデートンモードに突入し、あれやこれやと想像しています。今年は夜の部も安全に楽しめそうだし・・橋本さんお願いしますよーー。
私は国際免許証を取得していきますが、左ハンドルの運転をしたい方は持っていきましょう。危ないので少しだけですが運転経験できるかも?
ドルへの換金ですが、名古屋で両替する場合どこが安いか誰か教えてもらえませんか? 成田なら知っているけど名古屋はわかりません。
まだ申し込みできるとは思いますが最終締め切りはいつ頃でしょうか?
皆さんそろそろ近づいて良いモードですね 私は木を50本程伐採したのでシーズンを
迎え土方仕事の真っ最中でそれどころでは有りません
海内さん media@hamvention.orgに再三問い合わせしているのですがメールディモン
で戻って来ます マックではだめなのか作文が悪いのか解りません
尾崎さん そんな訳で四苦八苦しています 現地で直接聞こうと思っています
塩谷さん 最近声が見えませんが近づいていますよ
仙台のOM 9のOMさんその他の皆さんに又会えるのを楽しみにしています
では
橋本
先週の金曜日、階段でズッコケて尾骶骨を思いっきり強打し、2~3日痛みが取れんので、行きつけの整形外科に行った訳です。
医者君に「これこれ、こういう訳で痛いのです・・・」そして、医者君の顔面にケツを突き出しました。
んで、尾骶骨を押しやがって「痛いですか?」と聞く訳です。(イテーと言ってんだからイテーに決まってダロー、バァーロー)と思いつつ、私「大変、すごく痛いです」と言った訳です。
そしたら、医者君レントゲンも撮らず「あっ、骨にヒビが入ってますね、、、、、ま、尾骶骨は固定もできないので、痛みどめと湿布で養生して下さい」だって。。。
更に医者君「一か月で多分良くなりますよ、、、」だって。
多分良くならなかったらどうなりますか、と聞かなかったけど。というより、聞く気もなかった。
受付のオネーチャンが、「気をつけて下さいね。お大事にー」だって。
ルセーよ、気をつけてもこうなるのが年寄りなんだよ!!バァーローと思いつつ、トボトボ帰宅したのでありました。
笑い話の一席でした。
皆さんデイトンでは労わって下さいね。
塩谷さま
さすが、江戸っ子 久々に大笑い。座布団二枚差し上げます。
もう重たい物は処分する年頃かと想像します。(?) SDR に挑戦する(気の)若い人が一人いますけど・・・
ご自愛ください
塩谷さん それは大変でした 凄くテンションの下がった文面を拝見し心配しています
長時間のフライト ドライブを考えると前途多難ですね 2ヶ月有りますからご自愛下さい
しかし死に損なった悪運の強い人から座布団貰ってフライトしましょう
かく言う私も最近右足の踵が痛くなってくるぶしが腫れました もうこれからは
重量物は尾崎さんに背をって貰いましょう 皆様もご注意を
ではデイトンで
橋本
DAYTON HAMVENTIONへ参加の皆さん、私も連れて行ってくださ------い.
早、心は、デイトンに立って居ます。
小野さん、塩谷さん、それに長谷川と将棋倒しの如く骨身に達する怪我の連発、”年ですかねィ”と云われる前に、いや、そうでは無くて、今年はデイトンへ行こうか行くまいか、と心の迷いが、その怪我の基です。迷わず元気で楽しく参加しましょう。 ハセガワ
ハセガワさん久しぶりですねー 去年は怪我でしたけどその分今年はバリバリですね
塩谷さん、私からも、受付のねーちゃんと同じに「おだいじに〜〜〜〜」養生して下さい、
12時間近いフライトですから、座布団持参で飛行機に乗らないと、成田でドーナツ座布団とか売ってるかも知れません。
少し年代物と云われるようになった、コリンズラジオのKWS-1、S/Lien,それに KWM-2( )等などの”周波数が動く”と云う声が最近、高級機(高価)の無線機等を持っている人達から、此れ見よがりの話声が聞こえてくるようです。そこで、私もそれを云われたく無く、そのVFO/PTOを安定化してみたくなり最近になって、風の便りのイギリスの片田舎町に在ると言われる、Cumbria Design Co,から販売されている、基盤組み立てキットのVFO Stabiliser なる物を購入、組み立ててKWM-2 に繋いでみました。これは、いいですね。”今、TS-990 で出ていますよ”と言っても過言では無さそうです。(それは、言ったことは有りませんがhi...)これで、最新機を使っている金持ち者達と対等にQSO を楽しむことが出来ます、嬉しいですね。 これらに関連するパーツ類が、ハムベンション会場で見つかることを期待しながら、デイトンに行けることを楽しみにしています。皆さん、よろしくお願いします。 ハセガワ
あ、そうそう、塩谷さん、怪我をされて、その後の体調は、如何ですか、腰掛けて障害になりそうな処だけに、気使かわれますね、12時間近いフライトに耐えられますように、あと1ヶ月半程です。是非、体力の温存を、それに海内さんの言われますように、ドーナツ型座布団を用意されることをお勧めします。海内さん、成田で探す、遅すぎるかと思います。これは、最近高齢者向け用などによく見かけるようになった品ですので、塩谷さん、近くのスーパーや薬屋それから雑貨店などにて事前購入しておくことが懸命かとも思います。 海内さん達とエールを送ります、是非、ご一考を。
私は、昨年、右足指3本、骨折、とても歩ける状態ではありませんでした。今になって、歩けるようになりましたので、今年は、皆さんと共に参加をさせて頂き、楽しみたいと思います。
海内さん、ここに、こんなページが存在していたことを全く知り得ていませんでした。あつかましく記帳させて頂き、許しを頂けたのでしょうか?。(書き込んでしまいましたが...) ハセガワ
長谷川さま
こんにちは 骨折のリハビリ終了とか、おつかれさまでした。
VFO スタビライザー 検索し、見てみました。CQ 誌に掲載されていた物でしょうか?
アナログ VFO にはうってつけですね。最近は DDS が流行のようですが、それはジッタが多いためアナログ VFO のほうが信号純度が高くていいですね。実例集を見てみると多くのリグに取り付けの実績があり、写真も載っていますので参考になりますね。耳で聞いて違いが分かるかと言われるとまだわかりませんが、コリンズ派ならわかるかも。当局も古いリグを持ち合わせているためこれが何台か必要なようです。残念ながらミニカウンタは品切れとか、発注の時期を考えています。情報ありがとうございました。
いやはや、ご心配をおかけしてます。(ホントかどうか判らんけど)Hi
少しづつ良くなってる感じはしていますので、デイトンまでは大丈夫でしょう。
カミさんが、ケツを見て「あんた、お尻が青くアザになって、蒙古班のようで赤ちゃんみたい・・・」と。
長谷川さん、先日は秋葉原では失礼いたしました。いろいろと製作されてるようですね。私も相変わらず、よそ様から見れば変な物ばかり作ってますよ。
半田鏝を握って何かを作っていると、何かしら心休まる感じです。
ま、続きは成田で。。
尾崎 嘉徳 様
お世話に成りながら、その後ご無沙汰しております。骨折が快方に向かい 今、元気になりました。その元気で、今年は、デイトンへの旅をさせて頂くことを楽しみにしております。よろしくお願いします。ところで、尾崎さんもインターネット等で触手を拡げていますね!。例のミニキットメーカーのミニカウンターが品切れとか、各製品が今好評のようで、私もVFO Stabiliser を 3個頼んだのですが、その時には、1個にして欲しいと言われ、1個を送って貰いそれが完成しています。442記の通りです。いいですね。 もっと欲しく思っております。 ハセガワ
塩谷さんへ
(ホントかどうか判らんけど)Hi 。そうですね、このお言葉、的を射て雅に実感がこもったお言葉です。だって、どんなに真の励ましの声を掛けて貰っても、怪我の痛みは、当人が直るまで連続で感じ続けるのですから、居ても絶っても不愍があるわけです。やり場の無い。
私も1年前にそれを実感しましたので、塩谷さんの気持ちは、よーく理解出来ています。それにしても、やはり、橋本さんのように ”ご自愛ください ”とお大事に、との言い様しか見つかりませんかね。 成田を離れるまでに不愍さから快方にあると善いですね。 ハセガワ
ご参加の皆様へ
デイトンツアー、12名の参加をいただき、ツアーが実施できる運びとなりました。
参加の皆さん、ありがとうございます、ご支援、ご協力感謝申し上げます。
今年もよろしくお願いします。
3月末になり、何人かの方には、いろいろな方々を勧誘いただき感謝申し上げます。
参加増には、なかなか功を奏しなかったですが、
ツアーの存在を認識していただけたかと思います、ありがとうございました。
塩谷様に、先を越されました。
今日、整形外科に行ってきました。
尾てい骨が1か月も激痛で、痛みが軽減されず座ることもままならない状態が続いていました。
椅子から転げ落ちて、宙を舞い、
頭と腰から落ち、尾てい骨を思い切り打ち、ずっと、痛く、痛く、
痛みが治まらず、参ってました。
そんな時、塩谷さんのカキコに影響され、
たまらず病院へ、レントゲン撮影はしてくれましたよ、
その結果、異常なしとの事でした。
しかし、痛みが無くなるのに時間を要し2~3か月以上かかる場合もあるとの事。
痛み止の薬を処方してもらいましたが、
先日、AIRに搭乗し1時間のフライトですら、難儀しました。
5月までに、12時間のフライトに耐えられるよう痛みを和らげたいです。
塩谷様、時間軸で痛みが治まるのを待つのを我慢するしかないようですね、
後は、尾てい骨を刺激しないようと言われました。
お大事にしてください。
横山 さん、
了解しました。 お世話に成ります。 楽しみにしております。
皆さん、それまで、体調をベストに整いておきましょう!
いやはや、何という事でしょうか、満身創痍でデイトンへ行く方が多いので、皆様気をつけて行きましょう。元気な方よろしくお願いいたします。(尾崎さんと海内さんだけのような気もしていますが)
話は変わり、長谷川さんのVFOの安定化の件私のM2にも欲しくなりました。HPを見たら小型で取り付けが楽そうで価格も33.30£で安いと思います。マニュアルでは10Hzロックですかね、通常のQSOでは充分ですね。デイトンにあれば嬉しいですが、、、。
さて、皆様すこしづつ温かくなりましたのでデイトンに備えて、多少の体力作りのつもりでウォーキングでもされて、フリーマーケットを最低でも2周できるくらいの脚力をつけましょう。
ハセガワさん
ご紹介いただき、ありがとうございました。
ツアー、よろしくお願いします。
塩谷さん、皆さん、VFO/PTO の安定化に関心をお持ちの方へ。 VFO Stabiliser が、今話題になっていまして、アナログ VFO 搭載の通信機の殆んどに取り付け可能のようでして、私の場合、442番の如く、コリンズのKWM-2 に取り付けて楽しんでおります。これは、イギリスの方田舎町にある小型電子機器の組み立てキットを製造販売している、CUMBRIA DESIGNS CO, (カンビリアデザイン)と云うメーカーです。私の手に入れた物は、「X-Look3 VFO Stabiliser」で、4センチx6センチの組み立てキットです。$27.75 と送料$6.00です。送料は、なんとクロネコヤマトの半値です、地球の反対側から送って来てですよ。心の準備から扱いの注意、組み立て方、調整、取り付けまで、とても親切に14ページに記されたマニュアルが付いて来ます。尾崎さんが言われるようにミニカウンターも取り扱っています。1月の私のオーダー時には、間に合わせることがやっとだ、と言っていました。 そうそう、塩谷さんの言われるようにデイトンハムベンションの会場にて出展していると嬉しいですね。私もまだ、複数個欲しいので。何せ、6センチx4センチの基盤キットですから、見落とさないように捜さなければ。国は、”UK ” ユナイテッドキングダムですからね、デイトンまで、売りに出て来ますか?。塩谷さん、本気で会場内を捜して見ましょうか。これも楽しみにしておきましょう。
皆様
久し振りにこの場所に来てみますと新しいメンツが増えていて、嬉しいですね。それより何より、塩谷さん、お見舞い申し上げます。あとヒト月チョット、養生が大事なのでしょうが、美人のマッサージでも良くなる感じでは無いし、「お大事になさって下さい・・・」以上に何を言えるか。
長谷川さん、今日は。デイトン、何年振りかでご一緒できますね。古傷も癒えたのですね、良かった。
それより何より、参加メンバーも固まったようで、横山さんを入れて13人のようですね。これは偶然でしょうけれど去年と同じでしょ?皆様と一緒に楽しく行きたい。
長谷川さんがアナログVFO用の安定化付加装置のこと書いているけれど、実はあれ、我々は昨年夏のハムフェアで20ヶ強、売りました。このことでは、それなりの紆余曲折があったのですが、結局、準備した点数では足りませんでした。因みに英国人の開発者は、ある意味当然なのですが、この製品を自分の責任で販売したいと考えていたようで、結局、一人には3ヶ以上は売らない、と言われるような経緯もありました。長谷川さんには、1ヶだけ、だったのでしょうか?
技術的には素朴な方法なのだそうですが、実用上、十分の性能を発揮しているようです。そうそう、確かに去年の初夏頃のCQ誌に解説がでていましたね。そのお蔭もあったかな、売り切れたのは。
私は前日(14日)に成田に泊まって15日、皆様と一緒になります。14日に泊まる人は、一緒に前夜祭でもやりますか?ビールとツマミで乾杯!
楽しみにしています。
淺海 直之
080-6702-0274
淺海さん、ありがとうございます。状態は良くなっている感じですので何とかなるかなと思ってます。
VFOの安定化は随分古くからある技術なんですね。CQ誌にも過去何回か掲載されたのですが、奈何せんディスクリートの部品と単機能のIC等では結構作るのが大変だった気がします。
それが今ではPICが一個となって小型だし、時代の変化の激しさには驚いてます。
これも続きは成田でビール傾けながらの話題としましょうか。
では。
塩谷さん、何とかなる様子で、先ずは良かったな。あとは優秀なドーナツ型座布団の手配ですね。それと、普通、ドーナツ型座布団が必要な人は辛いものだけでなくアルコールも駄目と言うケースが多いけれど、その点は大丈夫かな。それにしても、どのような養生があるのですか。
話題のCUMBRIA DESIGNS COのユニット、可能であればご参考までに持参しようかな、と。確か手持ちがある筈です。忘れたらご免なさい。余談ですが、あのオジさん、たぶんデイトンには来ないでしょうね。根拠はありませんが、彼との数度にわたるメールの遣り取りの雰囲気からそんな風に感じます。
では、前夜祭も楽しみに。
Bye
長谷川さん、他、コリンズ大好きの皆様。ご存知と思いますけれど、毎年恒例のCollins Collector AssociationのディナーがHamVentionの初日(金曜日)の夜に市内のホテルで開かれていて、今年もあるようです。私は昨年も参加したのですが、出来れば今年も参加したいと考えています。
日本人は一人で、やっぱり寂しいし、どなたかご一緒しませんか?因みに、案内のサイトは:
http://www.collinsradio.org/events?action=evregister&event_id=1
です。
取り急ぎ
淺海 直之 JA1OWP/KE2HP/JQ2UNY
運転担当者殿
私は毎回ライセンスは持参して行きます 置き去りにされたり 成田で飛行機に乗り遅れたり
した時に役立つと思っています タクシーは電話で呼んでもなかなか来ない事が再三有り
懲りています まあ非常の場合と考えています 30年前の運転経験だからあくまでも非常の時
皆さん彼方此方痛めているのでこれからも自重してデイトン詣でを終わらせましょう
では
橋本
アサミさん、こんにちは。(アサミさんのアサの漢字書体が手前のパソコンから取り出す手法が判りません)!。 私も今年は、参加を希望しています。Fair Radio で、欲しいパーツがありますので。
そうですね、VFO Stabiliser "X-Lock3" の予備SET を持って居ましたら、持ち出して、参加される皆さんに、お披露目されることと、それをHAMVENTION 会場のブースで販売するとか。 ”一石二兆”の利が得られる、かも。 私は、虎の子 の一つをKWM-2 にSET-IN ですので。 ハセガワ
こんにちは トラ技の広告によると、4月30日発売の雑誌の特集です。
ご存知のように SDR にはフィルターもミキサーもありませんので、アンプの直線性が良ければ自然な音がするはず。コリンズに十分対抗できるかも? 私のような老人のぼけ防止にうってつけかと・・・広告によると「表計算ソフトExcel を使って信号処理の基礎を体験したうえで、実際に SDR 受信機を Windows パソコン上で制作しながら学びます。(副題)ソフトウェアRF 信号処理が分かる!」とありますのでわかりやすいかと・・
CPU の高速化、低価格化により今後は否が応でもそれを使用せざるをえませんし、自作もこの方向に向かっていくのではないでしょうか。老婆心ながら若い皆様にもお勧めいたします。
橋本さま 国際免許、ご持参いただけるとのこと。ありがとうございます。なにかありましたらお願いします。
HiQSDR 現状 まだ動いていません。海内さんに加えドイツのHubert さんからご指導いただいてます。疲れました。
こんにちは、Dayton Hamvention 2013" 開催日まで、あと1ヶ月となりました。
参加される皆さん、それにあわせて、体調をベストコンデーションに整いて置いて頂き、楽しい旅が出来ます事を期待しております。 ハセガワ
おはようございます。新着の QST からデイトンで展示されるであろう新製品を4つ紹介します。
・Cushcraft R9 3.5 〜 50MHz 長さ31.5 フィートの9バンドラジアルなし垂直アンテナ $639.95 海内さんお使いの R8 $539.95 に 3.5MHz を追加したもの。R8 も引き続き販売されている。
・hy-gain AV-680 クッシュクラフトと同じく仕様 長さは26フィート $549.95 アンテナなのに直列共振ではなく並列共振とあります。勉強不足でよくわかりません。8バンドの AV-640 $449.95 もある。
上記どちらもチルトベースとか支線キットが別売りであります。 3.5 と3.8MHz はどちらも一方のみ選択するものと思われる。
・ALINCO DX-SR9T オールモード+SDR トランシーバー 宣伝にはアナログとデジタル SDR のハイブリッドトランシーバーとあります。見たところ SR8T と同じケース。同社の受信機には12kHz の IF 周波数を SDR 用に出力するものがあるので、デジタル送信もパソコンから12kHz を出力するのではないかと想像される。価格不明。さらに SDR ソフトは同社のホームページで3種類提供される模様。周波数制御を除き変復調部分のみ使用するならハードウェアは自作でも流用できるのではないかと期待しています。
・TEN-TEC Argonaut Ⅵ 10W 160 〜10 m ( 60 と 12 mバンドは除く)トランシーバー 別売り100W リニアアンプもあります。特徴は 2.5kHz ルーフィングフィルター。
・新製品ではありませんが、 Hendricks BitX17A 17 Meter SSB トランシーバーキットがプロダクトレビューに登場しています。回路の特徴は各段が双方向になっており、送受信切り替えが面白いです。
・経験を必要としない マイクロコントローラ Arduino (アルデゥイーノと読むらしい)PIC マイコンよりとりつきやすいとして紹介記事があります。システマチックなシステムで自作で遊ぶには面白いのではないかと思います。
ハーィ、こんにちは。 尾崎さん、情報が早いですね。 QSTで New Product の紹介等があるそうですが、それらが、Dayton Hamvention の会場にて出展紹介されていることを望みたいですね。
折角参加するのですから、それらの現物をこの目で確かめて帰りたいものです。今年は、大物から小物と目配りが忙しそうです。これらの製品メーカーの出展は、スポーツセンター建物内になりますか! アウトドアーのフリーマーケットに出て来ますか!探し甲斐があります。皆さん、目に入りましたら、独り占めせずに声の掛け合いに協力しましょう。 楽しみにしております。
今晩は。
長谷川さん、尾崎さんが紹介しているようなメーカーの製品はだいたいは屋内のブースでの展示でしょう。それにしても、建物の構造が複雑で、位置関係を頭に叩き込んだつもりでも、次にもう一回行こうとするとなかなか辿り着けない、なんてことは年がら年中ですね。
それにしても、ボストンのテロ、嫌な事件だ。ボストンは何回か行ったことがあって、米国内の街としてはニューヨークに次いで好きな街です。学園町でもあり、落ち着いた街の雰囲気で、テロは似合いません。何の根拠もないけれど、これはアルカイダのような外国勢力によるテロではないような気がします。彼等はもっと規模の大きいことを、同時多発的にやるような気がするからです。もし、この推定が当たっているとして、そうだとすると組織化はされていないと読むのが普通でしょうから、連続して全国的、全世界的には起きないのかも知れません。が、犯罪は連鎖的に起こる傾向もあるから安心は禁物ですね。この事件が切っ掛けで我々がデイトンに入る頃も、セキュリティは相当強化されているでしょう。チェックする側は、こちらの事情など構わずに徹底的にやるでしょうし、時としては不愉快な思いもさせられことは覚悟しておかないと。
それより何より、皆、元気で出掛けられますように!
海内さんや Fink さんのご指導により HiQSDR 動きました。嬉しいです。苦節2ヶ月くらいでしょうか・・苦労した分うれしさ倍増です。まだ受信のみですが、送信できるようにがんばります。
感想ですがソフトは経験がないと大変というのがよくわかりました。本やインターネットではできなかったと思います。SDR するには教えてくれる人を最初に見つけるべきだと思います。
海内さんありがとうございます。感謝感謝です。スープカレーを提供させていただきます。HiHi
サーバー方式なのでルーターを超えられればデータを提供します。聞いてみませんか?
「デイトンハムベンション情報交換」 から掛け離れた楽しいイベントの一つを紹介します。
本日、4月20日(21日も挙行されます)(東京、神奈川、県境の相模川高田橋広場で、ミリタリー系を主にした、無線機、軍用装備品、軍服コスチューム、鉄兜、靴、軍用車両 M-1ジープ 等など、普段お目に関われない、勿論、ビッグサイトのハムファー会場などでは、目に入らない、手に入らない、面白グッズが、あの広い野外に所狭しと、出展され、それも誰もが自由に持ち込み販売又は、物々交換もOK、また、そこでアンテナを張って運用する実演あり、(但し、電源はありませんので、発電機を各自持ち込み、又は車のエンジンバッテリーからの運用などになり、又それを設営する楽しみから始まるのです)(参加者が互いに手伝いながら)。夜になると、キャンプファイアー等で、盛り上がります。 まあ、そうですね、デイトンハムベンションの、あのフレアーマーケットのミニ版とでも云いましょうか。但し、これは日本の地の一隅での開催であるのですが、出展品は、なんと、アメリカの軍用品であったり、ナトウ軍それに韓国軍の放出etc 舶来品が主力のようです。 目と心の保養になりました。デイトンに行く予行演習のようにも思いましたhi.......。
余談になりました。
あさみ 様 おはようございます。
CCA の会報をちょっと見てみました。で、教えていただきたいのは CCA では kwm-380 の位置づけはどうなっているのでしょうか?
私は一台、あと雪国の人たちが複数台お持ちだと思うのですが、どちらもタンタルコンデンサのショートモード故障に悩まされています。私の場合オンエアー時間より修理時間のほうが多いです・・・ ショートしたコンデンサの効率的な発見の仕方をしりたいのですが、なにかありますでしょうか? 世の中には非接触型電流センサー(電圧の有無をしらべる検電器みたいに絶縁されたセンサ部分を胴体部分に接触する。クランプではないもの)があるのですが、8万円もするので購入を躊躇しています。
以上2点教えていただけるとうれしいです。 よろしくお願いします。
尾崎さん
今日は。五月晴れを思わせる天気です。連休の真ん中は天気は冴えぬ、とのことですが・・・さて、「KWM-380はCCAではどのような位置づけに?」とのお訊ねの意味を正確には図りかねていますが、だから、見当違いの返事になるかもしれませんが。CCAのMLを長い間、サブスクライブしていますけれど、格別に特別の位置づけはなくて、コリンズのリグの一環。但し、トラブルの事例は、出回っている台数を考えると多いでしょうね。トラブルの大多数は主に2種類。一つは、尾崎さんのものと同じ、タンタルコンの不良。それと発振部の不良です。発振部の不良は、関連するICの不良のケースとタンタルコンの不良が原因のことが多いようです。
何を隠しましょう、私のKWM-380も不良・不動で、現象的には発振部の不良。電源を入れるとピーピーとシングルトーンの断続音が出ます。国内で直してくれるところは、今のところなく、かれこれ5年はほったらかしの状態です。何とかしなければと思いながらでした。もう一人、「自分のも同じトラブルだったが直した。OWPのも直せるかもしれない。送ってくれたらいじってみるよ」と言われていますが、未だ実行していません。
このKWM-380のメンテは、米国内でもS-LineやKWS-1/75A-4に比較してメンテに手を出している人が限られているようで、有名な何人かしかいません。その内の二人ぐらいは、今度のデイトンでのコリンズディナーに参加するのではないかな?私も是非、お目もじを願いたいと思いながらキチンと挨拶してことがありません。今回、彼等が来ていたら是非、仁義を切って、アドバイスをいただくなり、メンテしてもらうなり(?)、お願いしようかと思っています。なお、コールサイン等は頭に入っていないので後で調べてお知らせします。
非接触型電流センサーのこと、全く存じません。8万円はチョット高いね。余程、活用するチャンスが多ければ良いのですけれど。その辺りは、ハンダ付けのハンダを取り去るポンプ式の除去器があるでしょ?2万円ぐらいする。あれと同じで、メンテを良くやる人には必需品でも、何年に一回ではペイしないもんね。
続報有ります。
淺海 直之 JA1OWP/KE2HP/JQ2UNY
080-6702-0274
尾崎さん
米国内でKWM/HF-380のメンテで“人気のある”か、“有名な”二人ですが、次のOMです:
Wayne Spring, W6IRD
Bob Struk, KX6K
二人はCCAのディナーに来る可能性が有ると思います。なお、さっき書いた文章では書かなかったけれど、それと、数週間前にお誘いしたCCAのディナーですが、出席しませんか?他にどなたか、いませんかね?38ドルだったかな?デイトン市内のホテルで、金曜日の夜です。我々グループからはJA1HQQ/長谷川OMと二人、出ることになっています。
取り急ぎ
淺海 直之
去年のハムフェアーで3万円で買ったtr7もタンタルのショートでした
詳しい事はわすれましたがタンタルは確かrfの性能は良いと思いましたが
高周波又は低周波の繰り返すものに対しては弱いと言う事でtr7も電源の
デカップリングの回路に使われていました
出始めの頃は性能的に賞賛されましたが適材適所と言う事では無いでしょうか
今酔っぱらって書いているので参考に成ったか解りませんが又素面の時に良く
聞いておきます
それではおやすみなさい
橋本
あさみ さま
情報ありがとうございます。 380も S ラインとか M2 と同じ位置づけと判断しました。
また私と同じ状況の人が多いと感じました。 橋本さんも楽しんでいますね。
で、ディナーですが、私は「英語はジェスチャー」しかできす、耳もないため、・・・・ 参加されるお二方に比べ小心者ですので、うーーーー−ん 悩ましい。今年は例の工具屋さんへ行く予定なんです。 えいっ、せっかくお誘いいただきましたが、今年は断念し、来年準備を整えて参加できるよう努力します。まずはCCA の会報を全部見て、自分の380を修理し、英語も勉強し、腕を磨いておきます。そのために8万円の電流センサも入手する方向で検討します。(高)性能や使いかっては報告するつもりです。
橋本さま S1 のレポート、首を長くして待っているんですけど・・・ よろしくお願いします。
HiQSDR 状況
Linux の Fedora と Ubuntu で HiQSDR は動作しています。Windows 7 がもう少しで動きそうです。それから Win 8 と Mac OS 10.8 (最新版OS) でも動作させるようにするつもりです。まだ一ヶ月くらいはソフトのインストールだけで楽しめそうです。380 の修理と同じく英語の壁があります。若い頃もっと英語を勉強しておけばよかったと・・ 辞書を引き引き、亀の歩みの一歩づつ・・ 苦しいけどわかったときの爽快さはなにものにも変えられません。
デイトンも近く成ってきました。風邪ひいてませんか? 歩き回るための練習はしてますか? 楽しくまわれますように!!
昨日はアルコール漬けの頭で良く解らない事を書きました
今朝早く情報を受けて又投稿します
構造はミクロン単位の皮膜を使用して作られていて逆極性 耐圧等に注意が必要
極端な話テスターなどでチェックなどしただけで不良になる
不良の実態はショートが多い 発火事故にもつながり基板 他の回路に損傷を
与える 友達の話では事故を起こしラックレールまで焼損したという事です
ESR 等価直列抵抗少なく 低インピーダンス 温度特性良好 など当時物の
機械特に軍事機器等は高いので糸目を付けないで使用している
特に電源等のデカップリングの物はショートする様です
使い方として2~3倍に十分に耐圧を取る 逆極性に注意 繰り返しラッシュのある回路
に使わない 5~6V位の電圧差があると故障率がアップする等々
フィルムコン OSコン等他の物に交換する
友達談 自分の自作機械には性能は良いし高いけどなるべく使用しないとの事
以上少しは参考に成りましたか 私も良く理解していないので不安ですが
私事 今連休の真っ最中で4日もオージーが泊まっていて対応が大変でパニックです
疲れるるるるるるる!
では
橋本
尾崎さん
今日は。CCAのディナーのこと、了解です。いや、私も何時も不安な思いで参加しています。やっぱり、私程度の英語ではついて行けないことが普通で、特に、皆が爆笑するような時にはダメな時がほとんどです。たぶん、(品の良いものか悪いものかは別にしても)冗談でも言っているのでしょう、、、その時に一人シラフというのは結構辛い。勿論、遅れ馳せながら、しかも意味も分からないのに皆に合わせて笑うのはプライドが許さないし、、、
まあ、良いか、ってな気軽な調子でそこに座っています。親切な人は「意味分かった?」みたいな目配せをしてくることもありますが、それが度々だと、さすがに敵も諦めてしまいます。その方が、こっちも気軽なのですね。外国人で英語の理解はその程度なのよ、程度に受け止めてもらえば良いのです。
それにしても、「例の工具屋さん・・・」って何でしたっけ?工具屋はウロウロするだけで楽しいですよね。今年も木曜日はFair Radioに行くのでしょうか?特に何か心に決めていることがあるわけでもないけれど、Fair Radioは行きたいなと漠然と思っています。工具屋さんに行くのも木曜日ですか?
橋本さん
タンタルコンのこと、概略、了解です。確かに一時期、タンタルコンは多用されていましたね。勿論、当時の水準では高性能のコンデンサとして、だったのでしょう。実は、使って行く中で実装上の問題が多発して、今は、それ程は使われていない、限定的な箇所、適切な代替品が無いような箇所だけで使われているのでしょうか?
KWM-380、多用されていますよね。何発、使われているのでしょうか?橋本さんの説明を読んでいると、余程の箇所でない限り、全取っ替えしたいぐらいですね。あの程度のリグで、是非ともタンタルでなければ駄目だ、のような用途はあるのでしょうか?
オージーって何ですか?Old Girlでしょうかね? 皆様の顰蹙を買うこと必定ですが、私はオージーって聞くとorgyなる単語が頭に浮かび、エッ?あそこでOrgy party?ってあらぬ事を思ってしまいます。「参加したいかって?」「イエ」。
淺海 直之
あさみさま お若い! orgy 引いてみました。私も イエ(はいっ) です。橋本さんも疲れるとかいいながら、OG との会話を結構楽しんでいるのでしょう。デイトン軍資金をたくさん調達してください。
例の工具屋さん ー> ホテルの近くの大きな工具屋チェーン店です。名前はロウズ、詳しくはここ(掲示板)の276番と281、283番を参照してください。木曜日でなくてもよいのですが、とりあえず木曜日かな・・
Fair Radio に行くのか? ー> 行かないとクレームをつける人がいるので行きます。(誰とはいいませんが・・・) ですよね??
私の今年の目標は、ハウンドドッグのスペアナUSB-S44B、μT2、インチサイズのメガネレンチ、NW デジタル ラジオ社の UDR56K 汎用デジタル無線機(値段によっては見るだけ HiHi)、アラビックアンテナ(これも見るだけ)、その他SDR 、その他ジャンク・・・ 今年のジャンクのテーマは何でしょうか? ハムベンションのテーマは「DX ハムベンション」です。
話は変わりますが、あさみさん家も訪問興味あり対象ですね、倉庫に入って・・・ 都会へはトラックでは行きにくいですが・・ 世田谷・千葉の次に回ればよいかも。たくさん訪問対象ができてしまいました。日本海側にも行きたいし、山の中も・・・
私は北イタリア料理を堪能したいと思っていますがなかなかチャンスがありません。誰かいませんかね? ちょっと高いかと思いますが、一度くらいは経験してもよいのかなあと思います。
デイトンから話がそれてしまいました。デイトンでの夜遊びはどうなりましたでしょうか? 調査は済んでますでか?
今年の参加者平均年齢はいくつになったのでしょうか? 予定通り66歳??
淺海さま
CCA の 会報を全部見てみましたが、kwm−380 の記事はありませんでした。残念。私は取説以外持っていないので、なにか関連記事とか資料がありましたら頂けないでしょうか? よろしくお願いします。
尾崎 嘉徳 様
桜の花の話題が萎むに入れ替わるようにKWM-380の話題が聞こえてくるようになりましたが、由あらば、その部品でもデイトンにて、手に入れる事が出来れば、との思いからでしょうか?。 その話題に私からも厚かましく、横槍を入れさせて頂いてよろしいでしょうか。
KWM-380を手に入れられた皆さん、「どうも、今一調子が」とか、「全く、音が出なくなった」と云う声が聞かれていますね。イワユル故障です。これは、欠陥とする特科した処のトラブルのみでは無く、氏が云われる、タンタルコンデンサーで、あったりICのショウトやIFTの断線etc...と、いろいろな故障が散見されています。その中で、数多い物にご指摘のタンタルコンデンサーのショートその過負荷に因るパンク破壊、この破壊の場合は、目視で発見出来て直せる嬉しさがあるのですが、そのままの形状で、ショート又は、容量抜け、この場合は、繊細な測定器の世話に成らざるを射ません。このKWM/HFー380を完動にするには、マルチテスター、シグナルジェネレーター、スペクトラムアナライザー、又は、シンクロスコープ、トラッキングジェネレーター、RFバルボル、それに、工具を一式、これを揃えて、”鬼に金棒 ”と云えるのでは。
私のKWM-380は、1981年に購入が1台とHF-380を2001年に1台を購入しましたが、HFー380でQSO中、突然送受が出来なくなり、そのトラブルシュートをメーカーにお願いしたら費用が、と思い極東貿易に聞いたことがあります。「お預かり代金が¥40万円にアメリカでの修理所要時間費用プラス部品代金の実費」が掛かります。「修理品とお預かり代金は初回に頂き完成納品時に全てを精算します」と言う当時のお話でした。 そこで、自分の腰を挙げ、トライしました。作法としては、オーデイオジェネレーターとSGシグナルジェネレーターです。HF-380を動作させ、オーデイオ段からシグナルを入れて、何らかの音声が出ることを確認しながら徐々に前段にそれぞれの信号を入れながら進んだのです。IF段に差し掛かった所で、全く反応が出なくなった。そこがICのショートそれへの過負荷でIFトランスのコイル断線を見つけ出しました、ICは韓国製で、それは ”トラ技 ”の広告ページで、半導体屋を探して(問屋です、最低30個以上を仕入れて下さいと言われ)自分で治したいがために買ってしまいましたが、使用したのが1個です。当時、単価¥230円でした。 断線したIFTは、基盤から取り外して視ましたら、足ピンとリード線の半田切れ、そこは治す事が出来て命拾いでした。 私の380は、その後快調にAFN810kcのカントリーミュージックをSELECTIVTY 8Kc帯域幅で、すばらしい音調で楽しんでおります。 友人の380で、”ピチィ ”と言って鳴らなくなった時にタンタルコンデンサーのパンクを知り、私に持ち込んで修理したことがあります。
14年程以前になりますが、Rockwell-Collins KWM/HF-380 SERVICE BULLIETIN のNo1からNo10, までの資料や、それに纏わるProduct Review etc, 資料をいろいろ送って頂いた、会社がありますので、参考までに、記します。
Raymond Sarrio Co.
6147 Via Serena St.
Alta Loma, CA 91701
Telephone: 800-413-1129
FAX : 508-355-8261
一昔です。電子業界の昨今、浮き沈みがあります、当時は、とてもKWM/HF-380 について、親切に対応して貰いましたが、このSERVICE 息がまだ、続いていますか!私は、殆んどの資料を指導して頂いてその後、ご無沙汰状態です. 必要を感じましたら、尋ねてみることもいかがと思います。
尾崎 嘉徳 様
タンタル コンデンサー 秋葉原の秋月電子通商で、各種の10個板付きがなんと、
¥50円~¥100円で売られています。(他店の1個の価格 かな?)
長谷川さま 情報ありがとうございます。 値段を知らないとき、タンタルコン100個入り袋を掴んでレジでハジをかいたことがあります。(笑)
測定器は RF バルボル以外は使える物を複数持っています。RF バルボルはジャンクを一台持っていますが、文字通りバルブを使っており、古いため動作するかわかりません。そのかわりダイオード検波のプローブを複数使ってます。ダイオードの立ち上がり電圧より低い電圧の場合はスペアナプローブに1MΩ 以上の直列抵抗を接続して様子を見ています。現在、RF バルボルの新品ってあるのでしょうか? スペアナの FET プローブが欲しいのですが・・・値段が Hi ですし、電圧範囲もちょっと狭いし・・・。
私の故障状況は淺海さんのと同じで、電源を入れるとピーピーと PLL ロック外れの警告音が鳴ります。電源電圧が電流保護回路により低下していますので、原因はタンタルコンのショートモード故障と推定、ただし、どのコンデンサかわからず。全部取り替えようとしましたが、前記値段を知り断念。プリントバターンを切断してジャンパー線を付けようかとも思いましたが、なんだかなあ・・で、それもせず。で、470番の電流センサー発言となりました。
昨夜8万円で悩んだ結果、自分で作ることにしました。IC センサーは感度の良い物が安いので PIC と組み合わせて・・・ 実用になるか試験してみないとわかりませんが、ショートモードの場合電流の有無がわかればよいので使いものになると想像しています。さて結果はどうなることでしょうか????
教えていただいた Raymond Sarrio Co を検索し、クリックしましたがリンクが切れていました。会社が無くなったのでは・・・・
タンタルコンデンサですか~~。
私の持っていたHPの古いスペアナも故障し、マニュアルと首っぴきで、故障探索したら、タンタルコンデンサの故障で、モードはショートでした。。。
友人等に聞くと故障モードは殆どショートのようです。高価な割にはあまり良くない気がします。
最近は積層セラミックで、50V耐圧で数μFの製品が出現しており、容量にもよりますが、小型で使いやすく良いですね。
R-392に使っている、スプラグのビタミンQが一部絶縁低下していたので、一気に全部、積層セラミックに交換しましたよ。。
ただ、この積層セラミックの仕様を調べると、印加電圧により容量減少があるので、予定よりも大きめの容量を使う事がコツのようです。これもテーピングした物が安価に出回っているので、最近はこれを使ってます。
尾崎様
スペアナ用に、FET入力のオペアンプ使ったプローブを作りましたが、中々便利です。オペアンプは、TIのOPA565(だったかな?)です。秋葉では当然売ってないのでチップワンストップで1個だけ買いました。米粒一個¥2,000でした。Hi、、。
DC供給用のレモーのコネクタの方が高かった。¥3,500でした。HiHi
では、デイトンで!
尾崎さん
若い!って言われること自体、「歳だね」と言われていることを前提としている、はひがみすぎ?普通は、「いい歳して、若いね」の前略と後略、みたいな簡便な表現と理解しています。そういえば、ヒガミッポイのも歳を取った人の共通現象か。
工具屋さんのこと、了解しました。有り難うございます。去年も、この話を聞いた記憶が甦りました。行きませんでしたが。いらっしゃるのであれば是非、ご一緒させて下さい。
拙宅にお越しのプラン、是非、お越し下さい。なお、ここは妻の実家で、仮住まい。倉庫の類はありません。その点は誤解なさっていらっしゃるとすればお気の毒なので、予め申し上げておきます。何れにしろ隠退して毎日が余暇の時間です。時間は比較的に自由になりますが、予めお知らせいただけると助かります。
それにしても買い物候補が立派にリストされていて、我が身に振り返り、恥ずかしく思います。急いでリストアップしなければ、、、、μT2は、例の受信機とペアになるものでしたかね。だとすれば、私にとっても必須のアイテムです。あと、友人達に頼まれたガラクタの類があります。リストを作成しますが、それを出掛ける時、飛行機の中ででも皆様にお渡しし、見付かったらハンディ(432.28MHz)で連絡していただく、のような虫のよいことを考えています。その節はよろしくお願いいたします。
北イタリア料理、、、北イタリアに出向いての三昧でしょうか?東京にも本場を凌ぐ(?)イタリア料理店が有るとか無いとか、、、シナ料理なんか、余程、シナ本土で喰うよりこっちで喰う方が美味いものに有り付ける、とは聞いた話ですが。少なくとも日本人の舌には少し日本バージョンの方が馴染みやすいのかな?
デイトンの夜遊び、、、私は不調法もので全然、その道に疎くて、、、誰か好事家を見付けて教えてもらいましょうね。よろしくお願いいたします。
CCAの会報のこと、、、、『The Signal』のことでしょうか?CCAのサイトにArchiveのリストがありますけれど、あれは創刊以来の全部をカバーしているわけでは無いようですね。最近は調べたことがありませんが。CollinsのMLはお調べになりましたか?時々、380シリーズのことが出ていて、多くは、同様のトラブルで泣いている人の投稿と、アドバイスと・・・・ 多くは、PLLでしたっけ?発振部の不良ですね。
そう言えば、長谷川さんは、380関係だけでなく、コリンズは網羅していらっしゃる大ベテランです。JAに於ける一大リソースですね。あと、HPをお持ちですけれど、JE1ATWも大いに研究していらっしゃるようです。彼のHPは時折、拝読しています。
長くなりました。
淺海 直之
080-6702-0274
尾崎 嘉徳 様
KWM-380 等の資料提供をしていた Raymond Sarrio Co, との連絡が今は取れなくなっているようですが、残念です。アマチュア無線の世界は進出期没に厳しさを感じますね。
気に留めておかれれば、何かのチャンスに恵まれるかと思います。(私の提供を受けたSERVICE BOOK は、しっかりファイル製本されていて、コピーを撮ることが不可能です)。
コンデンサーのショート、容量オープン等を簡単にテストチェック出来る、タバコ箱サイズのチェッカーが、(既に、尾崎さん、皆さん、お持ちかと思いますが)Peak Electronics, から販売されていますね。 私は、是非これを欲しいと思っているところです。 デイトンの会場でも、しっかり捜して見たいと、またヒトツ候補が増えました。
RFバルボルですが、単独現行品は、スペアナの代行などに代わりつつあり、見かけることが少なくなったようです。しかし、Collins S-line やKWM-2( ) 等お持ちの方、これは、絶対必需品ですよね。RFバルボルは、デイトンのフレアーマーケットでも観掛けますし、東京のハムフィアーで、石川県のクラブブースなどから出展されていることがあります。私も、HPや安藤電気のとても使いやすいバルボルを持ってはいるのですが、そのフィアー会場の石川県のクラブブースで、アンリツの
LM69Aをまた買ってしまいました。(並べてどうするの...ですよね)
KWM/HF-380 は、あまりにも有名になったKWM-2( )の真空管時代に代わり、オール半導体機を世に送り出そうと、1979年の9月から製造に入り、”1980年 ”の先取りとする名称にKWM-2の後継機に相応しい、として、2の次に3を入れ1980年代に相応しい80を着けた全く斬新なデザインのKWM-380が誕生しました。(この時大きな話題をサライましたが、一方、保守的派からは、余りにも ”コリンズ ポリシー ”に欠ける、と大きなブーイングが聞こえて来たことも確かです。この時代、ロックウエルコリンズは、コマーシャル機、軍用機など全てを半導体機に変貌して、その型名を前記の如く、1980年代先取りの80を取り入れたスタイル機名が今に在る訳です。
いよいよ、KWM/HF-380のお持ち方々のトラブル経験になりますが、前記の如く小型タンタルコンデンサーのショートに陥ることが散見されることと、他軽微なところに、今まで採用されなかったスタイルに、ケーブルのコネクターを使用せず、直接基盤に差し込むこの形、さすが30数年の経過です。ケーブル芯線の酸化と緩みに因る回路の接触不良、この部位は、全て外して、その芯線の先端を、”最近、台所の食器洗いに洗剤を使わず、少しの水分で綺麗になるドイツ生まれの化学スポンジでマシュマロタッチの洗い用スポンジタイプ4個カットセットで¥100円”これを使って、拭き取ります。ピカピカに仕上がったケーブル先端をSET IN します。これによって、PLL の直り1台、受信の改善2台、その友人(知人と云った方がいいかも)”ハセガワは、修理の神様だ”と。
私は、全くそのようなことは、思っておりません。思いつきのアイデアを実行して、それが成功すれば、同機を持つ知人に提供して、楽しんで貰っているだけです。
やはり、半導体機は、真空管機より遙かにデリケートですね。素材の違いからして、当たり前ですよね。
折角、手に入れた電子機器、全てを完動にして、楽しみたいものです。
塩谷 清 様
ワーォ! あの、ビンテージ、(アンテークではないですよね)、ミリタリーラジオのR-392をお持ちとか、私も一昔からそれを手にしてみたいと思っているときに、知人から、我が国、自衛隊用のN-1系ラジオをケース無しですが、手に入れて、時々鳴らしています、PL-166のベークコーンラッパが金きり声を挙げて、鳴っています。渋い国防色がいいですね。
4月20日、高田橋で、そのR-392の実演デモレーションを参加者皆さん、楽しそうな時を過ごしていましたよ。
BC-611を持って、QSOも楽しんで来ました。HXI氏、見えなかったように思いましたが.....。
みなさま えへへっ マニアの方々のお話は楽しいです。ついつい微笑んでしまいます。もうちょっと前ならツアー参加者がもっと増えたかも??(反省)
塩谷さま えーっと、積層セラミック、了解です。そうですよね、運用時間より修理時間の方が長いのはいただけません。(修理も楽しいですが、程度問題ですね)あと残るのは75A-4 、渋谷に在庫してましたっけ? (聞くだけならロハですよね? えっ、お持ち帰り可ですか? 75A4 も棺桶には入らないと橋本さんがおっしゃってましたよ)
FET プローブ、うらやましい、ところでその OPA565 の場合は耐電圧はどのくらいあるのでしょうか? Hi-Z の場合それを壊しそうで怖いです、特に真空管回路では。私は安い針式テスターのように使いたいんですが無い物ねだりで無理ですね。50Ωならば100Wと200W耐入力の 30dB アッテネータを持っています。特に後者はレーダー用らしく耐電圧は10kW OK です(注:耐電力は200Wです。)周波数特性がフラットで、周波数特性のあるピックアップより使いやすいです。
淺海さま 「若い」えへへ、ほとんどおっしゃるとおりですが、一つ言い訳をしますと、比較の基準点は私です。誤解のないように。後輩ですがちょっとの差、五十歩百歩の私ですからお許しあれ。いつか来た道、いずれ行く道、楽しくです。Hi
リスト了解です。お互い様でお願いします。またまた言い訳ですが、μT2 は誤解のないように事前にお知らせしますと、方式としては同系列ですが、ペアの送信機というにはちょっと無理があります。一番の問題点はオリジナル回路では一つの VFO を共有するトランシーブ動作はできません。送受別々の VFO です。ということで同方式の送信機と受信機、VFO 的には昔のスカ6、パナ6方式。トランシーバ動作するためには少なくとも電源とアンテナの送受切り替え回路を追加していただく必要があります。
好事家とは先輩のためにある単語と思っておりましたが・・、もっと得意な人がきっといますよね きっと??
海の無い山の中に北イタリア料理をたべさせてくれるところがあり、一度賞味したいと思っています。そこはトラック乗り付け可で、たしかハシモ○さんとか??? 一度ご一緒しませんか?
C の ML と JE1ATW 了解です。長谷川さんには 618 ?で大変大変お世話になりましたが、私が力つきたためたくさん恥ずかしい状態です。(トホホ)
以上言い訳ばかりですが、今年も明るく楽しく元気よく、よろしくお願いします。
長谷川さま 了解です。コンデンサチェッカーはプリント基板に付けたまま測れるものでしょうか? ちょっと昔、私が若かった頃パナソニックからそのような測定器が出ていましたが、手が届きませんでした。取り外さないで測定できるなら一つほしいです。
RF バルボルは長谷川さんのおっしゃるとおりですね、気がつくのが遅過ぎました。これから気長に探します。私の好きなテスターみたいな針式電圧計ですから。
言い訳ばかりで冷や汗がでましたが、楽しい刺激をいただきました。ありがとうございます。
前置きです。 アサミ さんが、JE1ATWのHP紹介を記して居られますので、楽しみに拝見をして観ました。 ん、!この記事自分の復習で読んでいるのかな?と思い気や、この内容によく似た項目を20年近く以前に上手く(うまく)箇条書きにして、ある方がこのようにまとめ紹介をしている記事を当時真剣になって読んだことを再燃しました。まあ、自分の覚書き復習を、と思い観ています。それにしてもよく似ている記事です。
尾崎 さん、 618T( )を鳴らしてください。 と云うより618T( )は、動かしてください、の表現が正解かも、これは、電子回路と機械メカニックの融合体、今時の半導体静止型とは相反して、中身が動くなんて云うラジオは、この世に2度と出てくることなどあり得ないと思います
私は、いま余暇時には、この618T-3、618T-2を14Mhzにて、運用しています。
その時の気分は、太平洋ハワイ沖上空1万メートルからのようですhi.....。
但し、この機械少しウエークポイントのところがあり、それは、Stabiliser ユニットにデリケート症状が出ることがあります(今話題のCumbria Design CO, の VFO Stabiliser のようなものです)それは、定期的に補正確認をする事で、解消出来ているのです。
そこで、今度 Fair Radio に行った時に、そのStabiliser ユニットの別売品が在ったら、これもゲットをして来たいのです。安心のための余分を、です。
尾崎 嘉徳 様
私ごとの云いたいことばかり、前回書き込みしましたが、氏の設問に答えておりませんでした。
お許しを。
コンデンサーチェッカーの件ですが、そうですね、氏が云われますように基盤など配線形成された環境のままで容量チェックが出来るのか?(マサシクそれを望みたいところですよね)
そうでは無く、全く測定物が単体独立環境になっていないと、その固有値を読み取ることが出来ないようです。その通りだと思います。(トランジスターやLEDなどのチェッカーも市販されているようです)
Peak Electronics から、そのようないろいろの簡単測定器が売られているようです。
YOUTUBE の動画サイトで、これらの使用操作などについて、それぞれ詳しく説明をしていますね。
既にご存知か、と思いますが。
私もこれら、コンデンサーと半導体などのチェッカーが、有れば便利だと思っているところです。
長谷川さま
了解しました。すいません、検索もせずに質問してしまいました。お手数をおかけしました。
本当にインターネットの世界は便利ですね。今は淺海さんに教えていただいた JE1ATW さんの頁を見入っております。たくさんの項目で驚いています。CCA の ML が種のようで、参考になります。目次は印刷して消し込みをしなくっちゃというところです。S ラインと M2 がメインとかで 380 が少ないのがちょっと残念です。
先輩方の刺激に圧倒されて適切でない表現をしたところがあり、反省しています。
で、バルボルですが私の場合はオシロスコープを使っているため使用していないことに気づきました。また高い周波数の場合はプローブで被測定回路に影響を与えてしまいますから基本的には電力測定ですね。一連の投稿を読み直してみると塩谷さんの FET プローブを覚えておこうといったところです。
こんにちは 今日Windows 7と 8 で HiQSDR が動作するようになりました。残りは Mac で動くようにすることです。それが完了したらジャンクのトランシーバーに入れて All Digital 無線機にするつもりです。むふふ。
COLLINS 32S( )やKWM-2( )をお持ちの方へ、手を入れてみる価値ある朗報です。
思い出しました。 ”積層セラミックコンデンサー”と称するこの部品について、このNO.484項にて、塩谷さん が「積層セラミック」の善さを話題に取り上げられて、居られますが、実は、この名称の物が数十年以前の国内では、(国産品)殆んど手に入れることが出来ず、しかし、その良さを知るパイオニア精神の持ち合わせている人たちが、当時シーメンス社が取り扱っていることを知り、商社にオネダリをして、取り寄せ、その1部が秋葉原のある店頭に並んだことがあり、私もその頃、飛び付きました。それの利用の仕方は、渋谷さんの云われる、積層セラミックの特性の使い方と、渋谷さんとは、違う道の32S( )とKWM-2( )のカソードホロアー0.47μFを取り外し、そこに ”積層セラミックコンデンサーを取り付けたのです、3μFであったり、6μFを取り付けてみたり、当時、ハセガワのKWM-2は、”切れのある声であって丸みさ、情報量の感じられる聞こえだ ”とホメラレルリポートを多くいただきました。 そこで、音声信号の通過利得が高くなり、ダイオードブリッジに過大入力となりバランスドモジュレーターに歪み信号が出来てしまいます。それを適正に補正をしてあげることが求められる、それがマイクゲインの制御です。(昔話です)。
積層セラミックコンデンサーの名称を暫らく目と耳にしていなかったのですが、輸入品でしょうか
今では国産品も在るのでしょうか。手持ち品が無くなって、欲しいのです。渋谷さん、教えてください。
それから、私もプローブが少し貧弱状態で、尾崎 さんが云われています、FETプローブ、これに関心があります。時あらば教えてください、お願いします。
尾崎 さーん、 ご指摘ありがとうございます。
”積層 ”と云う頭文字にスッカリ勘違いと、早やガッテンをしてしまいました。
そうです。 書き込みを済ませてから アレ と思ったのですが、早速、ご指摘いただいて、逆にホッ としております。さすが尾崎さん、技的の高さに敬服、脱帽をしております。
そうですね、私が一昔に手に入れた素材は、 ”積層フイルムコンデンサー”でした。
当時は、”積層セラミックスコンデンサー”成る素材は、観あたらなかったように思いました。
それが、いま新素材として、一般化しているようですね。
そこで、早速、セラミックス素材の物を前記の機器に取り付けて結果を見てみたいものです。
ありがとうございました。
こんにちは 早耳ニュースです。
Hubert さんによると HiQSDR 用のケース、パワーアンプ、スペクトラム表示器など一式開発中だそうです。外見は、パソコンが要らない、普通の無線機に見える 100W 全デジタルトランシーバーになるようです。ミキサーがないため歪みの要素はリニアアンプだけになります。受信の相互変調もなく(?)(注:A/D コンバータの入力レベルだけ注意すればよい)位相の回る狭帯域のアナログフィルターがないので、静かで歪みのない受信ができるのではないでしょうか。
HiQSDR で受信すると、マイクと口が近過ぎてこもった音の局が多いのが分かります。従来の受信機ならフィルターで低域をカットされるのでしょうが、SDR では100Hzくらいは通過するためとても気になります。マイクは口から20cmは離しましょう。
1-100 | 101-200 | 201-300 | 301-400 | 401-500 | 501-600 | 601-700 | 701-800 | 801-900 | 901-1000 | 1001-1100 | 1101-1200 | 1201-1300 | 1301-1400 | 1401-1500 | 1501-1600 | 1601-1700 | 1701-1800 | 1801-1900 | 1901-1934