ここの所毎日熱い日が続いてます。熱中症に十分ご注意ください
さて、今年のドイツは如何だったのでしょうか?
円安ユーロも高かったのではと思ってましたが、良い戦利品は有ったのでしょうか・・
もし出来たら、内容等聞かせて頂ければと思います。
相変わらず太陽活動は活発なようですが、その中でもやや落ち着いて来たよあですね。
5月後半から6月にかけて複数回のXクラスのフレアが発生していました、結構地球にも衝撃波が到来してたのだと思います。
なのでデリンジャー現象も結構頻発してたのだと思います。
と言う状況の中、来年のデイトハムベンションツアーの是非を検討したいと思いますのでご意見を頂きたいと思います。
では
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アーそんな時期なんですね、そのうち土産話が聞かれますかね。
フレアのせいで間違ってソ連の空港に着かないと良いですが!
お陰で無線はツンボ状態です。
楽しみはハムフェアですね、楽しみはそれだけですね!
昨日低緯度オーロラが各地で見られたようです。
太陽フレアが活発で磁気嵐とデリンジャー現象が起こったようです。
各局は異常伝搬等メリットは有りましたか、VHF等は通常のF層等の電離層等が異常な時、Eスポ等で思いがけないエリアとコンタクト出来る事が有るようです。
もう来週がハムベンションですね、行かれる方は無理をせず、安全に行ってきて下さい
先日FairRadioSalseのホームページを見ましたら2024年5月30日迄は営業するようですね
今年ハムベンション行かれる方は最後の伝説のFairRadioへ行けるのかな・・なんて思います。フィルさんも最後なんで色々な品を安くしてくれるかもです。
ハラアリーナはGoogle Earthで見ると更地で跡形もなくなっます。ツアー初めの頃のデイトンモールの近くのDaysInn Dayton mallも更地になってました。
時代の流れを感じます
各局、
デイトンとドイツ フリードリッヒスヘンハーフェンの案内が出ましたので掲載致しました
内容をご確認の上申し込みをして下さい。http://ja1vtu.scm-net.or.jp/ja1vtu/dayton-tour
質問等、詳細は横山様へお願い致します、アドレスはページをご確認下さい。
了解です。 よくご存知で、10GHz は木の葉で減衰するって聞いたことがあります。
交信できるチャンスはかなり低そう → そうですね、HF より可能性が低いように想像しています。
5GHz 帯はよく飛ぶのではないかと期待しており、飛びの実感が湧くまで運用してみます。
ちょっとは春を感じられる季節になりました。春といえばデイトン、今年はどうなることやら・・
去年は向こうのビッグマックで価格比較をしましたが、さらに差が開いているかも
先行きは円高という期待を持っているのですが、いつになるのかが問題ですね。歳のせいか時代についていけないという実感がたくさんです。Hi
尾崎さん
マイクロ波大分期待が大きい様ですが直進性が強いのでうちの場合はアンテナ高が
低いので5mhくらいなので夏場は木の葉っぱで減衰、冬場は雪で減衰?山頂のエッジ
効果が多少のチャンスか、プロみたいに山頂にパラボラを上げる以外に手がなさそう
冬場は無線機持って富士山に登る物好きもいないと思うので交信できるチャンスは
かなり低そうだと思う。
てな現状。
では
橋本様 見ました。写真を見られたということは記事も読まれたことと思います。担当の JF1TPR 局はホームは新宿で、マイクロ波砂漠の山梨に別宅を入手されたようです。なんと北杜市。記事を見ると都内は富士山反射でできそうですね。愛知県はコンディションがととのはないとできないみたい。私はマイクロ波入門したばかりでよくわかっていませんが橋本さんなら富士山の守り人になれるのではないでしょうか?
マイクロ波のいいところは受信アンテナのゲインですね。30dBのアンテナを送受信局ともに使えばなんと百万倍! 無責任モードの発言でした。
橋本様 まだ入手していないため了解ではありません。明日ゲットします。ハンサムにとれてますでしょうか??
スペアナは片付きましたでしょうか? すでに処理済みと思いますが、まだならいいねで引き取ります。
円安とインフレがすごいですね。デイトンやドイツへのツアーは成立しますように!!!
新しい情報を求めてイギリスの連盟の雑誌CD をゲットしました。まだ適当な記事を見つけていません。
SDR や VNA の勝負がついたようなので新しい刺激を探しているのですが・・・
IC-905 も現在のところレピータ1局としか繋がっていません。2月11日の関東マイクロ波コンテストはワッチしませんでした。これから移動運用の練習をするつもりです。
橋本さん家はロケーションがいいので春も早く感じられるのでしょうか? 熊さんも冬眠から早く起きる???
尾崎嘉徳
尾崎さん 何処にでも出没しているねマイクロ波グループの写真よく撮れていますね。
元気そうでなによりです。
月面ピンポイント着陸・でんぐり返しでニュースになった JAXA SLM のメーカーは三菱電機だそうです。
で、ARRL ニュースによると題記で送信中とか、受信した局があるようです。ワッチされてはいかがでしょうか? QSL カードもらえるかもしれません。
尾崎さん 了解です、RaspberryPiの最新は解りませんが、多分初期ではUbuntuだったような・・私の古いRasPiは確かFedoraをインストールしていたと思います。
スーパーユーザーでのインストール・・は結構面倒ですよね、とは言えネットの何処かに参考例が有ると思います。
面倒なんでラングストンの例をそのまま実施してみるのも一つの手かなと思ってます。
確実にあそこまでは行けるのだと思いますので。
未だPlutoの手配はしてません、とりあえず、今までの復習って事で以前のドングルで受信からですかね
とりあえず、進んでみます。
尾崎さんTNXです
海内様 了解す。(Python 3.11.7)とありました。私は Python 2.XX の時に GRC を少し使ったことがあります。手持ちの参考書を見たら全て WX GUI で、現行版では QT GUI です。そのためどっかで迷子になりそうです。思えば Py 2 から Py 3 への切り替え時期に、スドーさんのおまじないがわからないので、遭難したんだろうと思います。
ということで、 RasPi でどこがわからないかわかったらヘルプをお願いします。多分どっかで迷子になる HiHi
尾崎さん
情報ありがとうございます。
早速確認しましたが、多分自分の入れたGRCが古かったのかも知れません(GRC 3.9.5.0 Python3.10.8)ですとPlutoSDR sink lutoSDR sourceは見つかりませんでした。
多分最新版では有るのだと思います。
今は未だPlutoを入手してませんので、その時に新しいバージョンにしたいと思います。
海内様 GRC を開いて右端にある ▼Core ▼Industrial I\O ▼PlutoSDR を選択すると PlutoSDR Sink と PLutoSDR Source があります。前者が出力装置、後者が入力装置として指定するものです。
これはフェイク情報ではありません、HiHi 新しくインストールした GRC で確認しました。
尾崎さん
色々な情報ありがとうございます。RaspverryPiを入手する方法として秋月、マルツも有りかと思いますが、amazonが一番かも知れません、
とりあえず、簡単な事からって事で、今持っているOSでの現行のGRCをインストールしてみます。
ラングストンプロジェクトでの内容を見ると、マウスを改造し、ロータリーエンコーダー、左右ボタン、等を別にして使用しているみたいですが・・とりあえず、バラックで組んでみてですかね。順次やってみます。
色々情報ありがとうございます。
海内様
ADALM PLUTO の専用アプリ以外には MATLAB 、 Simyulink や GRC が使えるようです。私は GRC の前のバージョンで少し使ったことがありますが現行版とは違うようです。 で、ADALM PLUTO をスペアナや SG で使う場合は GRC を使うことになると思います。ということで GRC のインストールをお勧めします。
https://wiki.gnuradio.org/index.php/InstallingGR
海内様 心強い 実は ADALM-PLUTO 一台のみ持っており、他はないため、秋月にヒートシンクケースと RasPi 4 4GB 一台発注しました。2GB は在庫なく、秋月のシステムが変更になっていました。
表示器は5インチでいいと聞いたので別発注です。USB オーディオは遅延が大きいのもあるようです。
また、スドーさんのおまじないを理解していないため海内さんが頼りになります。よろしくです。
尾崎さん 流石です、情報ありがとうございます。
世の中、ここ迄進んでいるとは、ADALM-PRUTO とラズパイでなんとでもなりそうですね。しかも、測定器としても使用出来そうで、すごい事です。
とりあえず、私の手元にあるRaspberryPIでは古そうなんで、とりあえず最新式の物を用意ですね。それとタッチパネルも必要なのでしょうか・・
それとADALM-PRUTOですね、これの入手はアナログデバイスで手に入るみたいですね。
とりあえず、ハード入手ですね。
ありがとうございます。