いよいよ時期になりましたが皆さんは何時行かれるのでしょうか
私は土日で参加する予定です。
コロナで中止にならなければ良いのですが......?
豪雨で福井のOMさんには被害が無かったのでしょうか、何にしても
大変な雨量でしたから心配しています。
橋本
今日、本屋さんへ寄ったら題記単行本が CQ 出版から発売されていたのでゲットしました。副題は「最盛期から円熟期へ 1977〜2000」です。著者は引き続き JJ1GRK の高木 誠利さんです。自分は就職していた時期なので欲しかった・見慣れた無線機が多くありましたが、それにもまして覚えのない機器もたくさん出ており、楽しめそうです。想像するに2001年から現代までの Ⅲ が出てきそうな感じがあります。発行日は2022年7月1日で、定価は 3,630 円です。
私はイギリス、オーストラリアには一度しか行ったことがないのですが、どちらも物価が高いやんという感想です。そういえばどちらもイギリス連邦、エリザベス女王が君主ですね。イギリスは今でも貴族が多く残っているみたいだし、理解できていない向こうの常識が多いです。ただし、車の運転は日本と同じ左側通行で楽ですね。あれっ、オーストラリアも右ハンドルだったっけ?? レンタカーを運転したけどどっちだったか忘れました。
どんな趣味もそうだと思いますが、わかった気になると面白くなってきますね。機械ものは正直に反応するのでいうことを聞いてくれるようになれば面白いんでしょうね。自分はボンネットを開けたこともなく、ただ乗っている(車に乗せてもらっている?)だけです。車は電子化が趣味から遠ざけていますね、最もプロの技術者も診断装置の言う通りにチェンジする人になっているみたいですし・・
VXO むふふ。C社の380です。受信のパスバンドチューニング用で±3kHz程度周波数を動かします。マニュアルを見てチェックはできても、回路図が読みきれていないので具体的に修理、設定ができません。オリジナル回路での修理は時間がかかりそうなのでとりあえずデジタル制御で動作するようにしようかなと思ってます。ダイオードミキサはサインカーブより方形波の方がミキサーノイズが少ないと思っているので方形波で代用です。もちろん信号の通り道はオリジナルで修理したいと思ってます。どうなることやら。
KW 申請は一からするより、取り替えなどで変更した方が安くできると聞いたことがあります。橋本さん家は防護指針はOKなんでしょうか? 計算したことがないのでわかりません。
どもども、
リタイヤ組でアルバイトでのその日暮らしですよ、
車のレストアって言うと大変なのですが、乗れる状態って言えばなくとかなるのかって言う所です。
完全レストアって事になると、フレームの修正、ボディの生地仕上げ、塗装、エンジンは完全にバラして消耗品はすべて交換、交換部品が無い場合は図面を引き作成して追加、サスペンションはすべて交換、デフはバラしてギアの組み付け隙間の調整、等など大変なのですが、
レストアもどきだと、なんとか動かせて、車検に通れば乗れるので、レストアもどきでなんとかしのいでます。金額は多分思っているより掛かってないと思いますよ。
古い車ですが、とりあえずポイントからトランジスタ点火にし、エンジンは調子良くなりました、キャブも苦労しましたが、現在は完璧な状態、サスペンションもとりあえず、後ろのバネは交換、前はスタビライザも追加して良好、ギアも今分解掃除中で、大体もどき完了だと思ってます。後は屋根(幌)をどうするか・・です。
あの時代の車(1966)は車の基本でほとんど教科書に載っている内容なので、自分でも内容は理解出来ます、多分5球スーパーより内容は簡単だと思います。
現代の車はECUとか色々電子部品が必要で難しくなっています。故障してもECUからの履歴等で交換部品が決められるようです。無難しいですよ
それと、あそこのミニはそんなに高く無いと思います、多分1000K前後だと思います。オートマも有るようですよ。写ってるのは各オーナーの車ですから色々だと思います。
ミニのオープンって多分BMWエンジンのオープンなのでは??でも車検で70万は高いですね。旧ミニでオープンは本当に珍しいですよ。車体のフレームがオープンにすると剛性が無くなるので梁を入れないと車体がまがってしまうようです大変ですね。レイランドのミニですか・・、ローバーのミニがほとんどだと思うんですが。レイランド製のミニも短期間で有ったんですねクラブマンも有ったと思います。その頃の車が今も重宝されているのだと思います。楽しい車です。
arduinoとクロックジェネレーターでVXOの代わりですか、VXOの送信機って何ですかトリオですか??楽しみですね。
元来イギリスは質実剛健な気質で手直しし易くローコストに造られている様です、三年前に
VKに行った時にGタイプの古いホテルに泊まりました、部屋なんぞはコンパクトでアメリカタイプ
のホテルから比べると正しく質実剛健と言う作りでした、由緒ある宿でしたけど高かった、でも良い経験でした。
海内さんは豊富な知識と体格から発散するパワーでより良いものができると思います、適任者に譲ったと
思います、私はスタイルとフィーリングだけで充分でした。
ミニのホームペイジはザット300マンは下らないものばかりですね、もっと安いやつは無いのでしょうか、
もう一度手に入れて乗ってみたいと思いました40年前に田町の日英自動車で買った時はブリティッシュレイランド
製で90マンでしたけど。
無線はアンプを使用する為に50メガの追加と第二送信機増設の申請で一からのKW申請になりなかなか進みません。
ここ1週間は草刈りと薪割りで体がガタガタで毎晩ビールを喰らって早寝早起きやってます、その間に7のダイポールと
50のアンテナを上げなければ行けません、今年中に出来るのでしょうか、フェアーに行けるでしょうか。
インスタグラム、見ました。ロックされましたが、登録したくないのでもう見れません。Hi
「丁度いいシムを入れて・・」簡単そうに聞こえてしまいますが機械屋さんでない私には労力が想像できません。
サラリーマンの甥っ子がミニのオープンカーに乗っていて、車検に出そうとしたら見積もりが70万円とかになり、断念したと言ってました。雨漏り対策など取り替え部品が多いとはいえ、驚くばかりでした。やっぱ外車は社長さんでないと無理ですね。そういえば VTU さんは現役の社長さんですか? リタイア組でしたっけ? 知る範囲ではやっぱり「外車は社長」ですね。サラリーマン上がりの年金生活者では想像もできないので遠くから見てるだけです。
私は無線機のレストアをしていますが、VXO の水晶の周波数が変化しません。水晶の特注ではなく、クロック ジェネレータ モジュールの Si5351 とArduino で置き換えようと勉強し始めました。RIT の周波数可変範囲はわかるのですが、ボリュームの分解能と操作フィーリングが適切になるのかあわかりません。なにしろオリジナルを触ったのは2時間くらいしかないので・・・ また、固定周波数の発振部も同様に変更するつもりです。こちらは水晶を TCXO にグレードアップするので問題はないと思います。
Icom の P1 ですが2W、2バンドで大きさを想像してましたが、本体は太陽光の当たる屋外のマスト取り付けタイプのため放熱器が想定以上に大型でした。「大きい = 値段が高い」と価格が気になってます。
icomのp1 shfの機械でしょうか?コンセプトモデルとの事ですよね
高い所へ行きますねーだんだん光に近くなってきますね。
車の状況ですが、
ミッションを降ろすのは、近くのミニ屋さんです、元々ミニのエンジンと同じブロックなので似たもの同士ですから、なんとかやってもらってます。
インスタグラムのアドレスは「https://www.instagram.com/libertyway_mini/」です。 写真が有ると思います
降ろす時の作業は自分の車と言う事で手伝いに行きやってます。ミッションはその手の専門でやってる所へ送ってバラしてもらってます。多分シム入れてガタの隙間等を測定して多ければ厚いシムと交換しキツい時は薄いシムに交換し組み上げるのだと思います。面倒な作業だと思います、専門の方からは未だ仕上がってません。ちなみに、隙間が多いとその間で振動が起こりギアが抜けるのだと聞きました。丁度いいシムを入れてガタか無くなればギア抜けも振動も無くなりスムーズな回転が得られるはずです。
地震は小心者ですから、ちょっと揺れるだけで敏感に反応してしまいます。東海東南海地震は戦中に起こったとの事で周期的には来る頃ですよね。関東も関東大震災から既に99年ですから、何時起こっても不思議ではないと思います。地震に注意ですね。
VTU 様
想像ですがミッションを下ろしたのは VTU さんでしょうか? 多趣味多芸ですね!!
スラストシム、知らなかったので検索しました。どうやって調整するのでしょうか、はめたりとったり繰り返す??謎です。
電波伝搬が良くなったら要注意です・・、常時ワッチが必要でしょうか? OM さんで地電圧を測定していた人がいました。
地震の揺れは注意ですが、津波に関しては三陸海岸の V 形の湾と異なり、私のところは C 形をした湾なので入り口で20mあっても私のところでは1mくらいと踏んでいます。もちろん太平洋に面した外海(そとうみ)では20mの波が駆け上がるので東日本みたいな被害が出るのではないかと思っています。
東海東南海地震では歴史的に見た発生周期は過ぎているのでいつ起こっても不思議ではないと言われていますからね。ただただ祈るのみです。その前に対策をした方が良いかもしれませんね??? 関東は直下型地震ですね。いつの予定でしょうか?
話は変わりますがドル建ての生命保険を解約しました。これで Icom の P1 の支払いができます。ホッ。ハムフェア過ぎたら出荷されるのではないでしょうか?楽しみです。富士山の見えるところへ行って運用するつもりです。NVIS とマイクロ波の両方で運用すれば山間部にも届くのではないでしょうか???
そうです、忘れた頃にやってくるのですね。
先日千葉県にも雹が降り被害が色々発生しました。私の車は被害は無かったのですが、友人の車は模様が付いたようにボコボコでした、保険で直すそうですが大変そうです。
地震は尾崎さんの所が一番心配な所ですよ、新聞等では一応東海地震って中心地のように言ってますよね。何処かでアスペリティが耐えられなくなったら大きいのが発生するそうですから、要注意です。津波が一番被害を大きくするようですから、対策を検討しておいた方が良いですね(逃げる場所等)。
突然電波伝搬が良くなったら要注意です。
車は今トランスミッション修理中です。未だ修理が完了してません。とりあえず、2速のギア抜けの為のスラストシムを調整するのと、オイル漏れの対策でシールの交換をお願いしています。
完了次第組み上げです。楽しみです。
しつこく揺れてますね、大丈夫でしょうか?
東海地方もちょっと揺れたことがありますが、周りから揺れる地域が迫ってきているような気がします。
東海東南海地震は・・・ 私の生きているうちに来るのでしょうか? 自己中ですいません。
東日本の時も周りで小さい地震が頻発してたみたいだし、どこかで限界を超えて大きな地震が来るのでしょうか?
まず、自分の身を守らなくては、次に水かな、準備をしなくてはいけないでしょうか?
忘れた頃にやってくるので、忘れなければ来ない???
福井のOMさん能登で地震が有りましたが大事無いですか、余震も心配ですね
十分注意して下さい。
命第一、無線機は二の次です注意して下さい。
cqvさんの投稿みました、みんな楽しく見物していましたね、羨ましく思いました。
だけど行きたく成ってしょうがないですね、来年は是非行かれる様に祈ってます。
車大変ですね頑張って再生させて下さい、私は良い時期に手放して良かったと思います、
まあただより高い物は無いと言いますから、無線機二、三台売りに出せば修理代出るので
しょうか?
30S-1は諦めていませんがACOMを第二装置として申請の準備をしています。
アクセサリーパーツ欲しいお客様は見逃がさないよ!
https://www.netsea.jp/shop/721449
VTU 様
車、凄いことになっていますね。バラバラだと30万円はかかるのでしょうか? 想像できないので怖いです。Hi
マニュアルはあるのでしょうか? まあ、燃えた車がここまでになるというのはみさせてもらいましたので修理できるとは思うのですが・・・ 想像を超えています。
何を測定しているかわからない場合は基本に帰って100Ω(50Ω以外という意味です)抵抗を測ってみましょう。抵抗がキャリブレで確認した参照面にあればスミスチャート上で R = 100 Ω、 X = 0 の一点に留まっていますが、そうでない場合は SWR = 2 の円弧を描きます。その原因は参照面からの距離の違いによって定在波の位相が変わるからです。参照面でない場合は、ショートがオープンに見えたり、オープンがショートに見えたりします。(チャートの外周をぐるぐる回る。スミスチャートでは波長が長さの基本なので同軸ケーブルの長さが一定でも周波数が変わればプロットされる位置が変わります。)
アマゾンからトラ技ポチリました。明日にでも届くと思います
旧車のその後ですが、走行中にエンジンブレーキを掛けるとトランスミッションの2速が抜ける現象で、トランスミッションを修理する事にし、今はエンジンとトランスミッションを降ろして、修理に出しました。
普通日本の車だとトランスミッションだけを外す事が出きるのですが、あの時代の車はエンジンから降ろさないとトランスミッションが外れないので大事になりました。現在バラバラ状態です。修理完了するのが楽しみです。
LiteVNAは現在勉強中でとりあえず、手持ちのアンテナ等を繋いで遊んでますが、何を測定しているのか判らなくなってしまいます。
結構難しいですね。
出ました VNA 特集
当初性能を見通せなかった反省からか、なんと100ページもの大特集です。
で、Lite VNA 関連では以下の3つのパソコンアプリが紹介されていました。
・NanoVNA-App ・NanoVNA-saver ・NanoVNA-QT
スタンドアローンで使用できるものをなぜわざわざパソコンから使うかというと VNA の理解と操作の習熟を分けた方がわかりやすいからです。パソコンアプリは本物の測定器と同じように使えるので、スペアナと同じような感覚で理解できます。その後にタッチスクリーンでの特有な操作を覚えた方が結果的に早く使えるようになると思います。
ご一読あれ。
このタイプのサイトはどうですか。
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アクセサリーパーツが満載している。で、ここで、皆さんにもお勧めです。
動画を見つめていて新製品を見つけました。正しくは新製品というより新”半”製品ですが・・・(ビデオの注視で疲れました)
それは無線LAN経由でリグをリモコンする「 ESP-32 Audio Development kit 」という名前のハードウェアでアプリはRigControl ( by K6BP. Web Based )を使うものです。そのキットは2組のアナログ入出力とシリアル通信が利用できるので無線機のマイクとスピーカを接続し、 CAT または CI-V で無線機の制御を行います。別に双方向の接点情報も使えるので PTT にできます。
問題点はまだ完成品ではなく、自分でアプリをコンパイルなどしなくてはならないことです。私にはできそうにありません。アプリの基礎部品一式は Github に登録してあるようです。流行りのオープンソース、オープンハードウェアというようです。
https://github.com/BrucePerens/rigcontrol