ありました。アイコムの新製品 IC-PW2 と P1 (仮称?)
最初は PW-1 の後継機。サイコロから IC-7610 のオプション的外観へ
期待のマイクロ波 SDR トランシーバ プロジェクトいちとか言ってました。外観は IC-705 的親機+トランスバータ。想定よりも立派な放熱器で、高そう・・ 大丈夫か???
https://www.youtube.com/watch?v=JHAIvjbKgg4
JA9CQV 様 案内ありがとうございました。
アフターコロナ、アメリカでもまだまだ本調子ではありませんね、人が少なく、ブースにも空きが目につきました。これならじっくり見られますね!! 私にとって新しい未知のメーカーさんも見つけました。新製品もいくつか興味が湧きました。 ICOM の新製品の μ 波 SDR トランシーバを見つけていません、出てたのでしょうか??
ハムフェアが復帰第一線になるでしょうか? 気になります。
https://www.youtube.com/watch?v=0Z1xymi2foI
VTU 様 了解です。出発日、うーーーん。ストレスが・・ ライブ動画を見たいです。
最初に測るのは同軸ケーブルでいかがでしょうか?
ご存知のように遠端がオープンなり、ショートしてある同軸ケーブルでは電波のエネルギーがそこで全反射します。 SWR = ∞ ですね。で進行波と反射波が合成されその位相関係によって定在波が生じ、一定の間隔で電圧、電流の増減が生じます。一定の長さの同軸ケーブルでも周波数を変えることで測定点のインピーダンスが無限大になったり、ショート状態が測定できます。スミスチャートで言えばチャートの外周をぐるぐる回る測定結果になります。損失の多いケーブルを測るとぐるぐる回るうちに段々と内側に描かれる渦巻きになります。オープンとショートの違いで反射点での進行波と反射波の位相関係が変わります。オープンではそのまま反射波となりますが、ショートでは進行波が反射波になるときに位相が 180 度変わります。この特性を利用すると同軸ケーブルの電気的長さもわかりますし、同軸ケーブルの不良点探索にも利用できる場合があります。
次はキャリブレーションした位置に100Ω程度の抵抗をつけて測定( SWR = 2 )。次に同軸ケーブルを追加してキャリブレーションしたところではないところで同じ100オームを測定します。オープン、ショートではチャートの外周を回りますが、100オームでは SWR = 2 の円を描きます。同軸ケーブルに損失が多ければ段々と SWR = 1 に向かって渦巻きを描きます。
同軸ケーブルだけでもこんなに楽しめてしまいます。
VTU さん家には HF のマルチバンドアンテナがあったような気がします。(例のゆでダコの) で同軸ケーブルの長さが分かっていない場合は測定点での SWR はわかりますがそのインピーダンスはわかりません。|Z|はわかりますが、R と X の値はわからない。あらかじめケーブルの長さを測定しておけばそれらがわかるために X をゼロにするためにはエレメントの長さを調整する方向が決まります。キャリブレーションの重要さがわかります。お試しあれ。
各局お元気うでしょうか
例年ですと多分明日が出発の日でしょうか、今年も行けないとは残念です。コロナが早く収束してくれれば良いのですが・・
ホームページではlib動画が配信されるようです、楽しみはそれぐらいでしょうか?
今年のハムフェアはどうなるかも、心配です、現状では色々な規制付きで開催はされるのか、期待してます。
liteVNAはとりあえず、キャリブレーションは出来ました。何か測定対象のアンテナで測定してみれば良いのですが、中々被対象の適当な物が無い
とりあえず、144、430のデュアルアンテナで実施してみます。
感想として、この金額でVNAが使用出きるとは思いませんでした。最近の進歩はすごいですね
トラ技7月号の特集は「 Nano VNA でエレキ革命」のようです。副題が「 RF だけじゃない! LCR からフィルタまで」ですから具体的にいろいろな使い方が掲載されると思います。もっとも肝心なスミスチャートの説明もあるといいのですが・・・
写っていた NanoVNA は外観が LiteVNA とそっくりなのですが・・、よくわかりません。
橋本様
各々方は複数形ですね、「各」が VTU さんで「々」が私でしょうか? 「私はボケていない」のはボケているのでしょうか? 「私はボケている」はボケているのでしょうか? 難しい、他人にテストしてもらうしかないのでしょうね。 心しておきます。
VTU 様
おめでとうございます。第一関門通過ですね。私の LiteVNA 64 は 50kHz 〜 6.3GHz の周波数範囲です。ひょっとしたら異なる機械でしょうか??? とりあえずメーカー製 UHF 以上アンテナの特性を測るとメーカーさんが VNA を使っているのが良くわかります。
ARRL によるとデイトン ハムベンションのスマホやタブレットで使える無料アプリがあるようです。もちろんパソコンでも使えると思いますが、ストレス解消なるかわかりません。以下にあります。
http://www.arrl.org/news/mobile-app-available-to-navigate-2022-dayton-hamvention
またドイツの HamRadio のホームページが以下にあります。なお、こちらは第45回だそうです。
https://www.hamradio-friedrichshafen.com
やっとLiteVNA到着です。予定より早かったみたいです。
とりあえず、電源を接続して充電開始です。SWONでいきなりスミスチャートが出ました。スパンは10Hz〜3GHzでそれらしき画像が出ました
使い方についてはRFワールドを注文しましたので、後日試してみます。
やっと手に入れてご機嫌です。
チャイの店も良い店、訳判らない店もありますが良かったです。
免許大変ですね、私は未だ未だ先です・・が橋本さんはとりあえず、免許手に入れたんですか?良かったですね。
教習所での実地は安全確認が大変だと聞いてます。多少脱輪してもOKだとか、実地に点数は無いだと思いますが・・
未だ先だと言って油断しない事すぐ来てしまうからね頭の体操しておきましょう。
前回の教習場の実技ではバックでの車庫入れ直角カーブなんか道幅が狭く手こずりました、
各々方くれぐれも油断めさるな、老婆心ながらご忠告まで。
とりあえず、返金されましたが、再度別の店に再度注文しました。
届く予定が5月10日の予定ですが、どうなる事か、到着まで心配です。
どうも、中国のショップでも色々で、評価の内容を見ないと駄目ですね。とりあえずね再注文した店は評価は良かったので注文をしました。
本家の日本では製品化されなかったのだと思いますが、中国企業は目敏いですね。
アメリカ・ヨーロッパは未だ安心して渡航は出来ないようですね、特に今年5月は未だですよね。でも根性だして行く人はいるかもしれませんね
橋本さん、
自動車の免許の試験は大変ですね、関係の無い絵を見せられるのだそうで、刀とか戦車とか色々あるようで、パスしないと免許くれないそうですから、
後実地で運転するとか、脱輪しても大丈夫だそうですが、気になりますよね。
とりあえず、私は未だ先の事なんで・・・安心してますが
海内さんには返金されて何よりです、今日のニュースでは物流が回復するのは
二ヶ月くらい先の様です、私のブルガリアの荷物も今考えると天然ガスを止めらて
しまい今後ガタガタの状態に成りそうなのでギリギリセーフでした、ので
ヨーロッパからの品物も遅配が続くのでは無いでしょうか、デイトンにもドイツ
にも行けずストレスが溜まりそうです、13日まで営業でそれ以後屋根の吹き替え
外壁の塗装等5月一杯は大変です、その中で中旬に免許の痴呆の検査があります。
年寄りはヤダね!!
一部不適切がありましたので訂正しました。
橋本様 サラ金でお金を借りてブランド品をゲットされたのかと勘違いしました。(ジョークです。) 気長まち賛成です。
VTU 様 届きましたか? 次に必要なのが「コネクタセーバー」です。SMA コネクタは公称500回しか使えないため機器側のコネクタがダメにならないように、SMA-pーSMA-j 変換コネクタを機器側に常時取り付けたままにして使用します。
次にトルクレンチと言いたいところですが、一万円くらいしますのでなくても良いです。ただし、ネジがゆるむと測定ミスになりますのでご注意ください。ボケ防止に有効な VNA なので心配ないのですが老婆心が出てしまいます。
この会議室の1791番で低い周波数の水晶発振子の測定ができない旨発言しました。
で、LiteVNA に添付されていた紙のメニュー一覧を見ていたら「 Series Xtal (S21)」というのを見つけたので、1MHz と100kHz それぞれスパン 500Hz でキャリブレーションし、測定しました。
結果は1MHz の並列共振周波数は 998.801 kHz、直列共振周波数が 1,000.025 kHz、Q が 46,000くらいで、
100 kHz の並列共振周波数は 99,979 Hz, 直列共振周波数が 100,235 Hz、 Q が 9390 と表示されました。
グラフ的にはよくわかりませんでしたが文字で表示されましたので低い周波数の水晶も測定できました。
あとで気づいたのですが、紙のメニュー一覧と本体に表示される項目の階層が異なっていました。進歩中ということか、できれば操作説明書とか解説書が欲しいですね。まだ試してない項目があるので少しずつ慣れたいと思います。
VTU 様
中華サスペンス第一幕終了、了解です。返金処理よかったですね。amazonn への納品は50個単位ですると聞いたことがあります。在庫切れはよく売れている証拠ではないでしょうか?
SWR 測れます。 DISPLAY - FORMAT - SWR で縦軸 SWR 横軸 周波数のグラフが表示されます。
ただし SWR = 2 の場合|Z|が25Ωなのか100Ωなのかわかりませんが他の表示方法では Z つまり R と X も別々にわかります。私は SWR 計はアンテナや同軸ケーブルの故障検出装置であり、VNA は測定器と思っています。
TG 付スペアナとして使えるか? 使えます。ただし以下の注意点があります。
・スペアナには帯域フィルターがありますが、 VNA は広帯域レベル計などとして働きます。そのためアンプなどでサチって他の周波数成分が生じるとと正しく測れません。
( NVAW 2\3 などはジェネレータが方形波出力で高調波も利用している場合もあるため基本的にアンプの周波数特性は測れません。パッシブフィルターは測れます。)
前にも言いましたが、 VNA は通過特性と反射特性しか測れません。表示方法が色々あるため難しく思えますが、わかるものから利用して、ひとつづつ追加で理解すればいいのではないでしょうか。
中国のバイヤーはやっぱりです。
結局返金してもらいました。中国の関税で駄目だったようです。結局届かずに返金処理となりました。
懲りずに、再度別なバイヤーを選択しポチッたのですが、連休前に今度は届くかなと思ってます。
SMAコネクター了解です、確かに脱着の回数を元に設計された物ではないですよね。いつだったか変換コネクターセットをデイトンで購入したんで、それを使う予定でしたがね基のSMAコネクタの事は気にしてませんでした。トルクレンチは用意してないので、そのうちに用意します。
とりえず、私の所からアキバは近いので斎藤電気商会あたりで手に入るかなと思ってます。仕事の帰りに寄り道してきます。
ところで、そのliteVNAで単純にSWRとかも実測できるのでしょうか? それと、TG付きスペクトラムアナライザとしては使用可能なのでしょうか?
ベクトルアナライザとしては使えると思うんですが・・・難しそうです。
後で詳しく教えてもらいます。
今年のテーマは「再会」だそうです。波に乗れませんね。残念です。
アメリカのインフレや円安など心配事がありますが、でもやっぱり参加したかったですね。
戦争してるから日数掛かるみたい、私のACOMもブルガリアから
二ヶ月掛かりましたね、多分今航空便は使えないだろうから船便だと思います。
オーストラリアに酒を贈った時も軽くひと月は掛かりましたコロナの影響でしたけど。
お陰でクリスマスに間に合いませんでした、でも喜んでいました。
まあ騙されていなければ気長に待って下さい。
無事手に入るのを祈ってます。
VTU 様
「安い方」発言は取り消します。
気になったのでトランジスタ技術5月号の 208 頁を見たら定価は税込 2200 円、一方 52 号を見たら定価 2000 円+税とありました。同じではないですか!! おかしいとは思ったのですがこれからは確認の上で発言したいと思います。
loteVNA 焦らし作戦でしょうか? スリルの第一弾ですね、到着するとサスペンスが味わえます。Hi
どのように対処されると良いのかわかりませんが・・ うーーむ 難問ですね。
私はオシロスコープと睨めっこの生活が続いています。うーーむ メガネをつけたり外したり、大変です。