1-100 | 101-200 | 201-300 | 301-400 | 401-500 | 501-600 | 601-700 | 701-800 | 801-900 | 901-1000 | 1001-1100 | 1101-1200 | 1201-1300 | 1301-1400 | 1401-1500 | 1501-1600 | 1601-1700 | 1701-1800 | 1801-1900 | 1901-1934
この会議室の1791番で低い周波数の水晶発振子の測定ができない旨発言しました。
で、LiteVNA に添付されていた紙のメニュー一覧を見ていたら「 Series Xtal (S21)」というのを見つけたので、1MHz と100kHz それぞれスパン 500Hz でキャリブレーションし、測定しました。
結果は1MHz の並列共振周波数は 998.801 kHz、直列共振周波数が 1,000.025 kHz、Q が 46,000くらいで、
100 kHz の並列共振周波数は 99,979 Hz, 直列共振周波数が 100,235 Hz、 Q が 9390 と表示されました。
グラフ的にはよくわかりませんでしたが文字で表示されましたので低い周波数の水晶も測定できました。
あとで気づいたのですが、紙のメニュー一覧と本体に表示される項目の階層が異なっていました。進歩中ということか、できれば操作説明書とか解説書が欲しいですね。まだ試してない項目があるので少しずつ慣れたいと思います。
一部不適切がありましたので訂正しました。
橋本様 サラ金でお金を借りてブランド品をゲットされたのかと勘違いしました。(ジョークです。) 気長まち賛成です。
VTU 様 届きましたか? 次に必要なのが「コネクタセーバー」です。SMA コネクタは公称500回しか使えないため機器側のコネクタがダメにならないように、SMA-pーSMA-j 変換コネクタを機器側に常時取り付けたままにして使用します。
次にトルクレンチと言いたいところですが、一万円くらいしますのでなくても良いです。ただし、ネジがゆるむと測定ミスになりますのでご注意ください。ボケ防止に有効な VNA なので心配ないのですが老婆心が出てしまいます。
海内さんには返金されて何よりです、今日のニュースでは物流が回復するのは
二ヶ月くらい先の様です、私のブルガリアの荷物も今考えると天然ガスを止めらて
しまい今後ガタガタの状態に成りそうなのでギリギリセーフでした、ので
ヨーロッパからの品物も遅配が続くのでは無いでしょうか、デイトンにもドイツ
にも行けずストレスが溜まりそうです、13日まで営業でそれ以後屋根の吹き替え
外壁の塗装等5月一杯は大変です、その中で中旬に免許の痴呆の検査があります。
年寄りはヤダね!!
とりあえず、返金されましたが、再度別の店に再度注文しました。
届く予定が5月10日の予定ですが、どうなる事か、到着まで心配です。
どうも、中国のショップでも色々で、評価の内容を見ないと駄目ですね。とりあえずね再注文した店は評価は良かったので注文をしました。
本家の日本では製品化されなかったのだと思いますが、中国企業は目敏いですね。
アメリカ・ヨーロッパは未だ安心して渡航は出来ないようですね、特に今年5月は未だですよね。でも根性だして行く人はいるかもしれませんね
橋本さん、
自動車の免許の試験は大変ですね、関係の無い絵を見せられるのだそうで、刀とか戦車とか色々あるようで、パスしないと免許くれないそうですから、
後実地で運転するとか、脱輪しても大丈夫だそうですが、気になりますよね。
とりあえず、私は未だ先の事なんで・・・安心してますが
未だ先だと言って油断しない事すぐ来てしまうからね頭の体操しておきましょう。
前回の教習場の実技ではバックでの車庫入れ直角カーブなんか道幅が狭く手こずりました、
各々方くれぐれも油断めさるな、老婆心ながらご忠告まで。
やっとLiteVNA到着です。予定より早かったみたいです。
とりあえず、電源を接続して充電開始です。SWONでいきなりスミスチャートが出ました。スパンは10Hz〜3GHzでそれらしき画像が出ました
使い方についてはRFワールドを注文しましたので、後日試してみます。
やっと手に入れてご機嫌です。
チャイの店も良い店、訳判らない店もありますが良かったです。
免許大変ですね、私は未だ未だ先です・・が橋本さんはとりあえず、免許手に入れたんですか?良かったですね。
教習所での実地は安全確認が大変だと聞いてます。多少脱輪してもOKだとか、実地に点数は無いだと思いますが・・
橋本様
各々方は複数形ですね、「各」が VTU さんで「々」が私でしょうか? 「私はボケていない」のはボケているのでしょうか? 「私はボケている」はボケているのでしょうか? 難しい、他人にテストしてもらうしかないのでしょうね。 心しておきます。
VTU 様
おめでとうございます。第一関門通過ですね。私の LiteVNA 64 は 50kHz 〜 6.3GHz の周波数範囲です。ひょっとしたら異なる機械でしょうか??? とりあえずメーカー製 UHF 以上アンテナの特性を測るとメーカーさんが VNA を使っているのが良くわかります。
ARRL によるとデイトン ハムベンションのスマホやタブレットで使える無料アプリがあるようです。もちろんパソコンでも使えると思いますが、ストレス解消なるかわかりません。以下にあります。
http://www.arrl.org/news/mobile-app-available-to-navigate-2022-dayton-hamvention
またドイツの HamRadio のホームページが以下にあります。なお、こちらは第45回だそうです。
https://www.hamradio-friedrichshafen.com
トラ技7月号の特集は「 Nano VNA でエレキ革命」のようです。副題が「 RF だけじゃない! LCR からフィルタまで」ですから具体的にいろいろな使い方が掲載されると思います。もっとも肝心なスミスチャートの説明もあるといいのですが・・・
写っていた NanoVNA は外観が LiteVNA とそっくりなのですが・・、よくわかりません。
各局お元気うでしょうか
例年ですと多分明日が出発の日でしょうか、今年も行けないとは残念です。コロナが早く収束してくれれば良いのですが・・
ホームページではlib動画が配信されるようです、楽しみはそれぐらいでしょうか?
今年のハムフェアはどうなるかも、心配です、現状では色々な規制付きで開催はされるのか、期待してます。
liteVNAはとりあえず、キャリブレーションは出来ました。何か測定対象のアンテナで測定してみれば良いのですが、中々被対象の適当な物が無い
とりあえず、144、430のデュアルアンテナで実施してみます。
感想として、この金額でVNAが使用出きるとは思いませんでした。最近の進歩はすごいですね
VTU 様 了解です。出発日、うーーーん。ストレスが・・ ライブ動画を見たいです。
最初に測るのは同軸ケーブルでいかがでしょうか?
ご存知のように遠端がオープンなり、ショートしてある同軸ケーブルでは電波のエネルギーがそこで全反射します。 SWR = ∞ ですね。で進行波と反射波が合成されその位相関係によって定在波が生じ、一定の間隔で電圧、電流の増減が生じます。一定の長さの同軸ケーブルでも周波数を変えることで測定点のインピーダンスが無限大になったり、ショート状態が測定できます。スミスチャートで言えばチャートの外周をぐるぐる回る測定結果になります。損失の多いケーブルを測るとぐるぐる回るうちに段々と内側に描かれる渦巻きになります。オープンとショートの違いで反射点での進行波と反射波の位相関係が変わります。オープンではそのまま反射波となりますが、ショートでは進行波が反射波になるときに位相が 180 度変わります。この特性を利用すると同軸ケーブルの電気的長さもわかりますし、同軸ケーブルの不良点探索にも利用できる場合があります。
次はキャリブレーションした位置に100Ω程度の抵抗をつけて測定( SWR = 2 )。次に同軸ケーブルを追加してキャリブレーションしたところではないところで同じ100オームを測定します。オープン、ショートではチャートの外周を回りますが、100オームでは SWR = 2 の円を描きます。同軸ケーブルに損失が多ければ段々と SWR = 1 に向かって渦巻きを描きます。
同軸ケーブルだけでもこんなに楽しめてしまいます。
VTU さん家には HF のマルチバンドアンテナがあったような気がします。(例のゆでダコの) で同軸ケーブルの長さが分かっていない場合は測定点での SWR はわかりますがそのインピーダンスはわかりません。|Z|はわかりますが、R と X の値はわからない。あらかじめケーブルの長さを測定しておけばそれらがわかるために X をゼロにするためにはエレメントの長さを調整する方向が決まります。キャリブレーションの重要さがわかります。お試しあれ。
https://www.youtube.com/watch?v=0Z1xymi2foI
JA9CQV 様 案内ありがとうございました。
アフターコロナ、アメリカでもまだまだ本調子ではありませんね、人が少なく、ブースにも空きが目につきました。これならじっくり見られますね!! 私にとって新しい未知のメーカーさんも見つけました。新製品もいくつか興味が湧きました。 ICOM の新製品の μ 波 SDR トランシーバを見つけていません、出てたのでしょうか??
ハムフェアが復帰第一線になるでしょうか? 気になります。
ありました。アイコムの新製品 IC-PW2 と P1 (仮称?)
最初は PW-1 の後継機。サイコロから IC-7610 のオプション的外観へ
期待のマイクロ波 SDR トランシーバ プロジェクトいちとか言ってました。外観は IC-705 的親機+トランスバータ。想定よりも立派な放熱器で、高そう・・ 大丈夫か???
https://www.youtube.com/watch?v=JHAIvjbKgg4
動画を見つめていて新製品を見つけました。正しくは新製品というより新”半”製品ですが・・・(ビデオの注視で疲れました)
それは無線LAN経由でリグをリモコンする「 ESP-32 Audio Development kit 」という名前のハードウェアでアプリはRigControl ( by K6BP. Web Based )を使うものです。そのキットは2組のアナログ入出力とシリアル通信が利用できるので無線機のマイクとスピーカを接続し、 CAT または CI-V で無線機の制御を行います。別に双方向の接点情報も使えるので PTT にできます。
問題点はまだ完成品ではなく、自分でアプリをコンパイルなどしなくてはならないことです。私にはできそうにありません。アプリの基礎部品一式は Github に登録してあるようです。流行りのオープンソース、オープンハードウェアというようです。
https://github.com/BrucePerens/rigcontrol
このタイプのサイトはどうですか。
https://www.netsea.jp/shop/721449
アクセサリーパーツが満載している。で、ここで、皆さんにもお勧めです。
出ました VNA 特集
当初性能を見通せなかった反省からか、なんと100ページもの大特集です。
で、Lite VNA 関連では以下の3つのパソコンアプリが紹介されていました。
・NanoVNA-App ・NanoVNA-saver ・NanoVNA-QT
スタンドアローンで使用できるものをなぜわざわざパソコンから使うかというと VNA の理解と操作の習熟を分けた方がわかりやすいからです。パソコンアプリは本物の測定器と同じように使えるので、スペアナと同じような感覚で理解できます。その後にタッチスクリーンでの特有な操作を覚えた方が結果的に早く使えるようになると思います。
ご一読あれ。
アマゾンからトラ技ポチリました。明日にでも届くと思います
旧車のその後ですが、走行中にエンジンブレーキを掛けるとトランスミッションの2速が抜ける現象で、トランスミッションを修理する事にし、今はエンジンとトランスミッションを降ろして、修理に出しました。
普通日本の車だとトランスミッションだけを外す事が出きるのですが、あの時代の車はエンジンから降ろさないとトランスミッションが外れないので大事になりました。現在バラバラ状態です。修理完了するのが楽しみです。
LiteVNAは現在勉強中でとりあえず、手持ちのアンテナ等を繋いで遊んでますが、何を測定しているのか判らなくなってしまいます。
結構難しいですね。
VTU 様
車、凄いことになっていますね。バラバラだと30万円はかかるのでしょうか? 想像できないので怖いです。Hi
マニュアルはあるのでしょうか? まあ、燃えた車がここまでになるというのはみさせてもらいましたので修理できるとは思うのですが・・・ 想像を超えています。
何を測定しているかわからない場合は基本に帰って100Ω(50Ω以外という意味です)抵抗を測ってみましょう。抵抗がキャリブレで確認した参照面にあればスミスチャート上で R = 100 Ω、 X = 0 の一点に留まっていますが、そうでない場合は SWR = 2 の円弧を描きます。その原因は参照面からの距離の違いによって定在波の位相が変わるからです。参照面でない場合は、ショートがオープンに見えたり、オープンがショートに見えたりします。(チャートの外周をぐるぐる回る。スミスチャートでは波長が長さの基本なので同軸ケーブルの長さが一定でも周波数が変わればプロットされる位置が変わります。)
アクセサリーパーツ欲しいお客様は見逃がさないよ!
https://www.netsea.jp/shop/721449
cqvさんの投稿みました、みんな楽しく見物していましたね、羨ましく思いました。
だけど行きたく成ってしょうがないですね、来年は是非行かれる様に祈ってます。
車大変ですね頑張って再生させて下さい、私は良い時期に手放して良かったと思います、
まあただより高い物は無いと言いますから、無線機二、三台売りに出せば修理代出るので
しょうか?
30S-1は諦めていませんがACOMを第二装置として申請の準備をしています。
福井のOMさん能登で地震が有りましたが大事無いですか、余震も心配ですね
十分注意して下さい。
命第一、無線機は二の次です注意して下さい。
しつこく揺れてますね、大丈夫でしょうか?
東海地方もちょっと揺れたことがありますが、周りから揺れる地域が迫ってきているような気がします。
東海東南海地震は・・・ 私の生きているうちに来るのでしょうか? 自己中ですいません。
東日本の時も周りで小さい地震が頻発してたみたいだし、どこかで限界を超えて大きな地震が来るのでしょうか?
まず、自分の身を守らなくては、次に水かな、準備をしなくてはいけないでしょうか?
忘れた頃にやってくるので、忘れなければ来ない???
そうです、忘れた頃にやってくるのですね。
先日千葉県にも雹が降り被害が色々発生しました。私の車は被害は無かったのですが、友人の車は模様が付いたようにボコボコでした、保険で直すそうですが大変そうです。
地震は尾崎さんの所が一番心配な所ですよ、新聞等では一応東海地震って中心地のように言ってますよね。何処かでアスペリティが耐えられなくなったら大きいのが発生するそうですから、要注意です。津波が一番被害を大きくするようですから、対策を検討しておいた方が良いですね(逃げる場所等)。
突然電波伝搬が良くなったら要注意です。
車は今トランスミッション修理中です。未だ修理が完了してません。とりあえず、2速のギア抜けの為のスラストシムを調整するのと、オイル漏れの対策でシールの交換をお願いしています。
完了次第組み上げです。楽しみです。
VTU 様
想像ですがミッションを下ろしたのは VTU さんでしょうか? 多趣味多芸ですね!!
スラストシム、知らなかったので検索しました。どうやって調整するのでしょうか、はめたりとったり繰り返す??謎です。
電波伝搬が良くなったら要注意です・・、常時ワッチが必要でしょうか? OM さんで地電圧を測定していた人がいました。
地震の揺れは注意ですが、津波に関しては三陸海岸の V 形の湾と異なり、私のところは C 形をした湾なので入り口で20mあっても私のところでは1mくらいと踏んでいます。もちろん太平洋に面した外海(そとうみ)では20mの波が駆け上がるので東日本みたいな被害が出るのではないかと思っています。
東海東南海地震では歴史的に見た発生周期は過ぎているのでいつ起こっても不思議ではないと言われていますからね。ただただ祈るのみです。その前に対策をした方が良いかもしれませんね??? 関東は直下型地震ですね。いつの予定でしょうか?
話は変わりますがドル建ての生命保険を解約しました。これで Icom の P1 の支払いができます。ホッ。ハムフェア過ぎたら出荷されるのではないでしょうか?楽しみです。富士山の見えるところへ行って運用するつもりです。NVIS とマイクロ波の両方で運用すれば山間部にも届くのではないでしょうか???
icomのp1 shfの機械でしょうか?コンセプトモデルとの事ですよね
高い所へ行きますねーだんだん光に近くなってきますね。
車の状況ですが、
ミッションを降ろすのは、近くのミニ屋さんです、元々ミニのエンジンと同じブロックなので似たもの同士ですから、なんとかやってもらってます。
インスタグラムのアドレスは「https://www.instagram.com/libertyway_mini/」です。 写真が有ると思います
降ろす時の作業は自分の車と言う事で手伝いに行きやってます。ミッションはその手の専門でやってる所へ送ってバラしてもらってます。多分シム入れてガタの隙間等を測定して多ければ厚いシムと交換しキツい時は薄いシムに交換し組み上げるのだと思います。面倒な作業だと思います、専門の方からは未だ仕上がってません。ちなみに、隙間が多いとその間で振動が起こりギアが抜けるのだと聞きました。丁度いいシムを入れてガタか無くなればギア抜けも振動も無くなりスムーズな回転が得られるはずです。
地震は小心者ですから、ちょっと揺れるだけで敏感に反応してしまいます。東海東南海地震は戦中に起こったとの事で周期的には来る頃ですよね。関東も関東大震災から既に99年ですから、何時起こっても不思議ではないと思います。地震に注意ですね。
インスタグラム、見ました。ロックされましたが、登録したくないのでもう見れません。Hi
「丁度いいシムを入れて・・」簡単そうに聞こえてしまいますが機械屋さんでない私には労力が想像できません。
サラリーマンの甥っ子がミニのオープンカーに乗っていて、車検に出そうとしたら見積もりが70万円とかになり、断念したと言ってました。雨漏り対策など取り替え部品が多いとはいえ、驚くばかりでした。やっぱ外車は社長さんでないと無理ですね。そういえば VTU さんは現役の社長さんですか? リタイア組でしたっけ? 知る範囲ではやっぱり「外車は社長」ですね。サラリーマン上がりの年金生活者では想像もできないので遠くから見てるだけです。
私は無線機のレストアをしていますが、VXO の水晶の周波数が変化しません。水晶の特注ではなく、クロック ジェネレータ モジュールの Si5351 とArduino で置き換えようと勉強し始めました。RIT の周波数可変範囲はわかるのですが、ボリュームの分解能と操作フィーリングが適切になるのかあわかりません。なにしろオリジナルを触ったのは2時間くらいしかないので・・・ また、固定周波数の発振部も同様に変更するつもりです。こちらは水晶を TCXO にグレードアップするので問題はないと思います。
Icom の P1 ですが2W、2バンドで大きさを想像してましたが、本体は太陽光の当たる屋外のマスト取り付けタイプのため放熱器が想定以上に大型でした。「大きい = 値段が高い」と価格が気になってます。
元来イギリスは質実剛健な気質で手直しし易くローコストに造られている様です、三年前に
VKに行った時にGタイプの古いホテルに泊まりました、部屋なんぞはコンパクトでアメリカタイプ
のホテルから比べると正しく質実剛健と言う作りでした、由緒ある宿でしたけど高かった、でも良い経験でした。
海内さんは豊富な知識と体格から発散するパワーでより良いものができると思います、適任者に譲ったと
思います、私はスタイルとフィーリングだけで充分でした。
ミニのホームペイジはザット300マンは下らないものばかりですね、もっと安いやつは無いのでしょうか、
もう一度手に入れて乗ってみたいと思いました40年前に田町の日英自動車で買った時はブリティッシュレイランド
製で90マンでしたけど。
無線はアンプを使用する為に50メガの追加と第二送信機増設の申請で一からのKW申請になりなかなか進みません。
ここ1週間は草刈りと薪割りで体がガタガタで毎晩ビールを喰らって早寝早起きやってます、その間に7のダイポールと
50のアンテナを上げなければ行けません、今年中に出来るのでしょうか、フェアーに行けるでしょうか。
どもども、
リタイヤ組でアルバイトでのその日暮らしですよ、
車のレストアって言うと大変なのですが、乗れる状態って言えばなくとかなるのかって言う所です。
完全レストアって事になると、フレームの修正、ボディの生地仕上げ、塗装、エンジンは完全にバラして消耗品はすべて交換、交換部品が無い場合は図面を引き作成して追加、サスペンションはすべて交換、デフはバラしてギアの組み付け隙間の調整、等など大変なのですが、
レストアもどきだと、なんとか動かせて、車検に通れば乗れるので、レストアもどきでなんとかしのいでます。金額は多分思っているより掛かってないと思いますよ。
古い車ですが、とりあえずポイントからトランジスタ点火にし、エンジンは調子良くなりました、キャブも苦労しましたが、現在は完璧な状態、サスペンションもとりあえず、後ろのバネは交換、前はスタビライザも追加して良好、ギアも今分解掃除中で、大体もどき完了だと思ってます。後は屋根(幌)をどうするか・・です。
あの時代の車(1966)は車の基本でほとんど教科書に載っている内容なので、自分でも内容は理解出来ます、多分5球スーパーより内容は簡単だと思います。
現代の車はECUとか色々電子部品が必要で難しくなっています。故障してもECUからの履歴等で交換部品が決められるようです。無難しいですよ
それと、あそこのミニはそんなに高く無いと思います、多分1000K前後だと思います。オートマも有るようですよ。写ってるのは各オーナーの車ですから色々だと思います。
ミニのオープンって多分BMWエンジンのオープンなのでは??でも車検で70万は高いですね。旧ミニでオープンは本当に珍しいですよ。車体のフレームがオープンにすると剛性が無くなるので梁を入れないと車体がまがってしまうようです大変ですね。レイランドのミニですか・・、ローバーのミニがほとんどだと思うんですが。レイランド製のミニも短期間で有ったんですねクラブマンも有ったと思います。その頃の車が今も重宝されているのだと思います。楽しい車です。
arduinoとクロックジェネレーターでVXOの代わりですか、VXOの送信機って何ですかトリオですか??楽しみですね。
私はイギリス、オーストラリアには一度しか行ったことがないのですが、どちらも物価が高いやんという感想です。そういえばどちらもイギリス連邦、エリザベス女王が君主ですね。イギリスは今でも貴族が多く残っているみたいだし、理解できていない向こうの常識が多いです。ただし、車の運転は日本と同じ左側通行で楽ですね。あれっ、オーストラリアも右ハンドルだったっけ?? レンタカーを運転したけどどっちだったか忘れました。
どんな趣味もそうだと思いますが、わかった気になると面白くなってきますね。機械ものは正直に反応するのでいうことを聞いてくれるようになれば面白いんでしょうね。自分はボンネットを開けたこともなく、ただ乗っている(車に乗せてもらっている?)だけです。車は電子化が趣味から遠ざけていますね、最もプロの技術者も診断装置の言う通りにチェンジする人になっているみたいですし・・
VXO むふふ。C社の380です。受信のパスバンドチューニング用で±3kHz程度周波数を動かします。マニュアルを見てチェックはできても、回路図が読みきれていないので具体的に修理、設定ができません。オリジナル回路での修理は時間がかかりそうなのでとりあえずデジタル制御で動作するようにしようかなと思ってます。ダイオードミキサはサインカーブより方形波の方がミキサーノイズが少ないと思っているので方形波で代用です。もちろん信号の通り道はオリジナルで修理したいと思ってます。どうなることやら。
KW 申請は一からするより、取り替えなどで変更した方が安くできると聞いたことがあります。橋本さん家は防護指針はOKなんでしょうか? 計算したことがないのでわかりません。
今日、本屋さんへ寄ったら題記単行本が CQ 出版から発売されていたのでゲットしました。副題は「最盛期から円熟期へ 1977〜2000」です。著者は引き続き JJ1GRK の高木 誠利さんです。自分は就職していた時期なので欲しかった・見慣れた無線機が多くありましたが、それにもまして覚えのない機器もたくさん出ており、楽しめそうです。想像するに2001年から現代までの Ⅲ が出てきそうな感じがあります。発行日は2022年7月1日で、定価は 3,630 円です。
いよいよ時期になりましたが皆さんは何時行かれるのでしょうか
私は土日で参加する予定です。
コロナで中止にならなければ良いのですが......?
豪雨で福井のOMさんには被害が無かったのでしょうか、何にしても
大変な雨量でしたから心配しています。
橋本
ICOM の SHF-P1 の価格が発表されると嬉しいです。
ご無沙汰してます。コロナと災害の対応で忙しくしています。今年はお休みしようと思っています。面白い情報ありましたら、お知えてください。
各局
明日はハムフェアです、コロナに負けずに開催のようですね。
行かれる方は、マスク等の対策は十分にして参加して下さい。人か多く集まりますので気をつけて下さい。
体調が悪い方は、無理をしないで別の機会にするのも一つの方法だと思います。
デイトンの方は検討中です。
円安がすごいことになってますね。アメリカのインフレは凄まじいいみたいだし・・・
で、手持ちのドルがデイトンツアー1回分くらいあったので日本円に換金することにしました。
ドル札を日本円にするのは初めての経験ですが、日本のインフレが進む前に使うことにしました。
以前の経験では円からドルへの換金は片道3円/1ドルでしたが、今は5円弱かかるようです。
ようですと言ったのは換金できなかったからです。今はマイナンバーカードがないと換金できないのです。
で、そのコピーを取ったり手続きが煩雑なためか都市銀行でも換金はしておらず、専門業者の店しかやっていませんでした。3年もすると世間の常識が変わっていて、ついていけません。Hi
アメリカ便も燃料サーチャージが10万円とか・・ デイトンツアーは実施できるのでしょうか???
来年も行けそうもありませんね。再来年は落ち着いているでしょうか?
尾崎さんそれは投機じゃないの、たまたま幾らか稼げるかと言って博打に走るのは如何かな。
これからの日本経済を観ると何ら生産性が上がる機会がないから持っていた方が良いんじゃないの
観光業しか無い国で経済界は日本離れしているので円よりドルかユーロで手元に持っておいた方が
良いと思います、私は来年のデイトン目指して持ってます、尾崎さん程では無いけど。
最近の無線界はカードも貰うのにドルかユーロが必要で世の中世知辛くなっています。
目先の欲に囚われて目標を御主人ならない様に、畠じまいとレストアをしましょう。
では
橋本
ムフフっ 実は別にドル建で生命保険をかけていたものですから解約して少しづつ両替しています。
都市銀行にドル口座があると両替手数料が1ドル/円しかかかりません。円高になったら外貨口座を検討されるといいです。
(ドルのキャッシュは入手できないみたいなので、ちょっと注意が必要です)
円高になってからドルを入手します。
レストアの方は水晶の特性変化?に対応できていません。
また VXO の回路図が読みきれていません、直流回路部分なんですが・・ 情けない クスン
水晶を特注するか、IC化された発信機にするか・・・
私の想像では来年デイトンへ行けるのは橋本さんくらいしか行けない値段になるのではないかと・・
アメリカのインフレはすごいですね、食事できません。ジャンクはインフレ関係ないといいのですが・
再来年には円高に反転して無事にツアー成立と思っているのですが・・ どうなるでしょうか??
ニュースで題記が一万数千円下がって四万七千円になったと言ってました。往復で九万四千円!!
話は変わってレストア。VXO の不調について、トランジスタの hfe 低下の可能性にも気づきました。
うるさ方も使う機械のためオリジナルのトランジスタを探してみました。アメリカのトランジスタは 2Nxxxx とゲルマもシリコンも FET もプリフィックス(?)が単純で日本よりわかりにくいと思っていたのですが、真空管と同じような名前の付け方で特性が似ていれば複数の会社から同じ型番が売られているようです。修理する目から見るとこちらの方が合理的に思えてしまいます。特に現在は名前の付け方も戦国時代のようになっているので好感が持てます。(時代についていけないだけかも)
来年のアメリカ、ドイツ行きに希望がもてますね。
歳のせいで最後のチャンスかも?
橋本様 「アメリカ行きに希望が持てますね」 さすが社長クラス。年金生活者クラスではウーーームです。(笑)
世界中で「革命」と表現されるようなブームを起こした(起こしている)NanoVNA ですが、とっつきにくいので日本語の解説本が必要と思っていました。
イギリスの RSGB から「 NanoVNAs Explained 」という100ページ余りの解説本が出たので入手してみました。残念ながら英語です。Hi
ざっと見てみると2部構成で、最初はVNA とその周りの基礎、次に豊富な測定例が載っており、入門に過不足のない内容と思います。
以下に目次の内容を日本語にして見ました。不法など問題があればば教えてください、削除します。
NanoVNA 基礎 NanoVNA の特徴 いろいろなNanoVNA NanoVNA プログラムの使い方
スミスチャート S パラメータの基礎 コンピュータ制御 NanoVNA とSimSmith(アプリ)
測定例
・アンテナ測定 ー給電点でのアンテナ整合 ーアンテナから離れたシャックでの測定
・手動アンテナ チューナの最適調整
・エレメントの共振周波数と整合スタブの測定と調整 ーフィーダーの損失測定と故障点探査(TDR )
・高周波スイッチとリレーの性能測定
・パッシブフィルターの測定 ・アクティブファイルターとアンプの測定
・アッテネータ ・方向性結合器 ・−40dB 結合器 ・コモンモードチョーク ・バラン ・UNUN
・スプリッタとコンバイナ ・水晶発信子 ・ケーブル
その他としてメニューマップ、索引、Web の動画や資料などの一覧がついています。
この中で「アンテナから離れたシャックでの測定」が VNA の最も基本的かつ有用な例と思います。
各局元気そうでなによりです
コロナもそう気にする事なく外出出来るようになって来ましたね、アメリカ行きそろそろ計画開始でしょうか??
いつもだとそろそろ騒ぎ出す頃です、どうするか、結果をまたHPにUPしますので期待してください。
ところで380のVXOで使用している、トランジスタはどんなトランジスタなんでしょうか??、以前に友人のマッキントッシュのアンプを修理した時に、手持ちのシリコントランジスタに交換したところゲインは変わったようですが、増幅はしてました。もっともオーディオレベルですから周波数も低いので出来たのだろうと思いますが、
トランジスタ、普通ではhfeは劣化して来ると下がるようですね。汎用のトランジスタ(増幅用)でもカタログ値でのhfeについてはかなり幅が有るようですし結構いい加減かもです。
例えば日本での2SC2240 NPN型の汎用、hfeは最小200、最大700、個体によって差が有るようです、その区別については型番GRだと200〜400 BLだと300〜700 だそうです。
適当な値のトランジスタだと代用が効くかも知れません。
因みにアンプのトランジスタは元の型番のトランジスタをChip 1 stopで手に入りましたのでそちらに入れ替えをしました。
参考に成らないかも知れませんか、試して見る価値は有るかもです。
車の方はやっと先週トランスミッションのオーバーホールが終わり今車に載せている所です。結局オーバーホールに部品待ち等を入れて5ヶ月程掛かりました
なんとか、それで異音、ギア抜けが治るとよいのですが・・・
LiteVNAは未だ実用に至ってません。尤も簡単な事は出来るのですが、基本的に解ってないので、
勉強が・・・必要、どうもベクトルで3次元になると、途端に・・・です。
内容に・「アクティブファイルターとアンプの測定」と有りました、亡き塩谷氏の発言でアクティブファルターの事を思い出しました。
為替は1千ドルで15万円 なんとも5割増ですんで・・・なかなかドルで物は買えないです。
VTU 様 ミッションのオーバーホール、おめでとうございます。楽しみですね。
VXO 発振しました。次に行けます。Hi
VNA とオシロやスペアナが違うのは、後者は過大入力に気をつけて、あとは適当にすれば使えるようになることです。が、
VNA はあらかじめ測定結果を想定して使うことかと思います。一番すごいと思ったことは 0 Ωや ∞ Ωが測れてしまうことです。私が一番嬉しかったのはスタブの動作がわかったことです。アンテナを作るのにディップメータや、SWR 計やスペアナを使っていたときにはスタブの動作はわかりませんでした。スミスチャートを少し理解し、VNA で測るとどこをどうするとこうなるだろうと想像でき、思った通りにななり、嬉しさ百倍でした。なにしろ 0 や ∞ が測かれてしまうのでスタブ単体でも測定できますからね。で、スタブとアンテナを並列接続すると全体の特性がわかります。スクリュードライバ アンテナの根本に小さなコイルがついていても VNA で測れば全体としてどのように動作しているかわかってしまいます。むふっ
VTU 様 久しぶりに LiteVNA を使おうとしたらケースがちょっと膨らんでいるような、隙間から中がちょっと覗けます。
で、ケースを開けてみたらバッテリがパンパンに膨らんでいました。友人に聞いたところ、リチューム電池は過放電すると膨らんでしまうそうです。ということで私は電池を取り外し、外部接続のモバイルバッテリで使うことにしました。2つ持っている NanoVNA も一つは電池が正常でしたが、もうひとつは同じように膨らんでいました。こちらも外部モバイルバッテリ仕様となりました。
従来、同軸ケーブルの故障点探査はパルスを打ち込んで、それが故障点から反射してくるまでの時間を測定し、そこまでの距離を測っていました。また、パルスの極性によりオープン故障なのかショート故障なのか判断できました。TDR タイムドメイン リフレクトメータ、そう時間軸で測定する測定器がありました。ところが VNA は周波数基準ですからパルス波は発生できず、出力は周波数スイープした連続波です。どのようにして距離を測っているのかわかりませんでした。で、逆を考えると、SDR 受信機は時間軸で得られた A/D コンバータの値を計算し、周波数基準のフィルターを通して復調しています。つまりオシロスコープの波形とスペアナの波形は相互に変換可能と思い至りました。(あっているでしょうか???)
以前、両替には題記が必要と1383番で投稿しました。
今日、都会へ出る用事があったものですから「個人番号通知カード」を持って両替屋さんへ行ってきました。
で、そのカードと米ドルを出したところカードは不要といわれてしまいました。電話番号と氏名を記入しただけで両替手続き完了です。以前は母国へ送金する外人さんがたくさんいて、あれやこれや質問を受け、書類のコピーを取られ、掲示物にはナンバーカードが必要と記載されていたのでした・・・・
今回の投稿は、訂正がメインではありますが、両替手数料に驚いたことも付け加えたいと思います。午前中に都市銀行のドル口座から円口座に振り替えたときは146.05円/ドルでしたが、両替商でキャッシュを受け取った時の単価は138.31円/ドルでした。ドルの売買差額は10円でしたが、その中央値は昨日の為替レートではなく本社から指示を受けるそうです。
両替ですか、ドル持ってると何やらお金が増えるって事ですが、残念、手数料等が引かれて思う通りには行かないようですね。
それにしても1ドルが150円とはデイトンでのフリーマーケットでは思い切りが出来ないですね。
何年か前に両替の手数料はその銀行の采配なので、銀行等を脅すと安くなるとか聞いたことがあります。真逆、とは思いましたが実際有るようデス
私は脅す材料が無いので、専ら秋葉原の両替店ですが。
それと、VNAバッテリー了解です、たまには充電だけでも行うように気を付けます。
オシロスコープとスペアナの波形は相互に変換可能??? X軸が時間と周波数の違いが有る事は解るのですが相互??に変換可能ってどういう事ですか?
オシロの波形を見てもその波形に含まれる周波数はどのように解るのでしょうか・・
んーー難しくなってきました・・ 理解が・・出来ません
もう少し噛み砕いて教えて下さい
了解です。 読み返してみたら表現が悪いですね、失礼しました。
最近流行りのトランシーバで考えて見てください。
・受信の入力波形を A/D 変換して取り込んでいるのはご存知のことと思います。この部分はデジ タルオシロと同じですよね。
・SDR トランシーバはスコープ画面がついています。これはスペアナ波形と同じですよね。
つまり入力信号はオシロ(横軸は時刻)、これを処理することによって出力するスコープ出力はスペアナ(横軸は周波数)です。
入力信号を FFT 処理して周波数別に信号強度を計算しています。(詳細は理解していません。) SSB の場合、このあと必要な帯域幅のみを取り出してスピーカに出力していると理解しています。
同軸ケーブルの故障点でインピーダンスが変化するとそこから反射波が帰ってきます。VNA 出力は周波数をスイープしており、反射波が帰ってくるまでの時間は周波数によらず一定です。が、周波数によって位相が変わります。VNA は位相がわかるため周波数と位相のデータから計算により距離がわかります。
第一次アマチュア用 VNA が流行った時は最高周波数が低く(HF , VHF 止まりとか)測定ケーブルが1mもあった時もあります。その時は TDR 機能はありませんでした。最近は高い周波数まで測れるので分解能が良くなりました。
VTU さんの場合はコードが読めるためNanoVNA などのソースを読まれると隅から隅までわかるのではないでしょうか?私は肝心なところは感覚でお話ししております。あしからず。
若い頃に他部門の通信ケーブルの故障点探査機なるものを少し触ったことがあり、それは横軸が時間で縦軸がパルスの反射波波形でした。(受信はほとんどオシロ、パルス発射機能がある)
それはパルスをケーブルに打ち込み、断線などインピーダンスの変化するとことから生じる反射波の帰着時間を測っていました。
断線の時は打ち込んだ波形と相似な波形が観測され、ショート点からは反転した波形が帰ってきました。(反射係数によって変化する)
ということで正しくは、周波数スイープした反射波の周波数・位相データとインピーダンスが変化した地点までの距離は計算できるでした。
失礼しました。
最近の無線話はついていけませんので全然違う話で申し訳ない。
海内さんに質問
キャブレター 仕様とインジェクション仕様の性能の違いは、最近の車は
みな後者の仕様なのですか。
ミッションのギヤ抜けと聞くけど何が悪いのか、何かのバネのへたりでしょうか。
クラッシックカーのオーソリティ宜しくお願いします。
車の話です、
キャブレターとインジェクションの違いですが、どちらも、燃料と空気を混合し燃焼室に送り込む装置で、混合する所がキャブレターとインジェクションって事になります。
でキャブレターは空気の流れの中で吸い込む力を利用して燃料を霧状にして送り込む装置で、方やインジェクションは燃料に圧力を掛けそのノズルより噴射し空気と混合します。
昔の乗用車に使うインジェクションは機械式の装置も存在したのですが数は少なかったように思います、今はほとんどが電気ソレノイド式で、機械式は主にトラック等のディーゼルで使用していたようです。で乗用車のガソリンエンジンで機械式インジェクションを使ってたのはBMWの2002tii等です。その当時の機械式のインジェクションは複雑でアクセルの開度等により噴射量を調節していたようです。
現在のインジェクションは水温、アクセルの開度、空気の流量等をセンサーで読み取り、その結果として燃料の噴射量をECU(コンピューター)で計算し噴射量を調節するようにしています。最近はコンピューター等の電子技術が確立されているのでインジェクションの方が楽にセッティング出来るのでそちらを使用していると言う事です。
昔のキャブ仕様でウェバー、ソレックス等の調整は一々走ってはプラグの焼け具合と走りの反応等でジェット(霧状にするノズル)の大きさを決めたのですが、なかなか、決まらない、で職人技が必要だったのだと思います。現在はPCでその回転とパワーを見てその時のガスの濃さをセッティングできるので、職人技は必要なくなったって事だと思います。それとキャブ仕様だと現在の排ガスの規制が通らなくなってます。
トランスミッションのギヤ抜けですが、今回はミッション全体のオーバーホールで対応してもらいました。
2速に入れエンジンブレーキを強く掛けるとそのギヤがニュートラルに戻る現象で、古い当時のトランスミッションでは良くある現象です。
多くあるのはスラスト方向のガタにより振動(ジャダー)が発生しギアが保持出来なくなりニュートラルに移動する現象が発生したのだと思ってます。ようするにスラスト方向のガタを少なくするシムが減ってガタが大きくなり抜けが発生したのだと思います。
で、バネだと機械的に持たないのでシム(金属の板、この場合はワッシャーのような円形の金属板)を入れて調整しガタを少なくしています。例えば、シムの調整で1.2mmのガタだと1mmと0.2mmの金属板を合計2枚を入れる等をして調整します この場合1mmの板が無い場合は0.5mmを2枚0.2mmを1枚、合計3枚入れて調整します。
てな事で多分ギア抜けは解消したと思ってます。現在はクラッチの油圧系で不具合が有り原因を探っている所です。マスターシリンダーが悪いのかも知れません。面倒なのでマスター、スレーブ共に交換対応しようかと思ってます。
車の方はそんな状況です。橋本さん、で良いですか?
無線の話ですが、トラ技1月号を買いました、おまけにトラ技創刊号のコピーと2SC1815とはが付いてました、創刊当時1964年の広告等を見ると、その頃の測定器の状況が解りますし、電卓で50万円を越えてるし。すごいです。現在だと100円ショップで電卓が買えるって、時代の差は大きいですね。確か東京オリンピックの年で新幹線も営業運転を開始した年で活気が有る年ですね。私の家にカラーテレビが来たのも確かこの頃だったような気がします。カラーテレビも真空管時代で、トランジスタは未だラジオ位ですよね。
日本もこれから半導体で景気回復してくれると良いのですが、新しい半導体会社に期待しています。
では
各局お元気ですか??
先日トラ技にて基板の電源ラインのショートモードの故障の発見方法が、載ってました。
ショートするラインに1Aの定電流源を接続しその各ポイントの電圧を測定し、故障箇所を見つけるようです。
電源ラインと言え1A電流を容赦なく流す勇気が有るかどうかですが。もっと少ない電流でも良いのかな、ってな感じで見ていました。
以前に尾崎さんと話をしていて、kwm380の基板でのタンタルコンデンサのショートについての発見方法は・・・てな話がありましたが、その後どうなったのかは聞いてませんでした。
もっと以前には、基板に無理やり電源を継いで、発熱する場所を熱感知カメラにて特定すれば解るのでは、と言う記事もみたように思います。
尾崎さんは、どのようにして、不良タンタルを発見したのですか??
良かったらお教え下さい。
では
お久しぶりです。
タンタルのショートについてはまだよくわかりません。私は電流が流れていることろを追いかけていますが、涙なしには語れません。今のことろ失敗ばかりです。世田谷のSさんから380の終段ブロッックのみをもらったことがあります。Sさんにしてお手上げだったのではないかと想像しています。電流を流し続けて発熱させる件ですが、タンタルはほとんど0オームで故障しているため、電流を流し続けても発熱しません、多分。プリントパターンが発熱するまで温めるのはちょっとできません。Hi 直流電流のオン/オフを繰り返せばサーチコイルで電流の流れている場所がわかるのではないかとも思いましたが、まだ試していません。
以前に故障する前に全部取り替えてしまえと思ったのですが100個入りが4万円くらいしたので諦めました。
上側の小さい基盤は取り出してジグを作れば試験できますが、下側の大きな基盤は取り出すだけでも大仕事です。信号のトレースもできません。
VTU さんがトライしたいなら私の380をお貸ししますが・・・
本日のNHKニュースで米国のコロナの国家非常事態宣言が5月11日に解除される
とのニュースが流れていました。
いよいよ毎日の節約で旅費を捻出しないといけません。
ドイツは如何なんでしょうか、大変興味シンシンです。
各局、お元気ですか?
今年のハムベンションへのツアーですが、未だ横山氏より予定が出てきません、多分現実的な価格が出せないのではないかと思います。
昨年の12月に予定を組むようにお願いをしたのですが・・・、もう2月ですし、多分このままですと今年のツアーは無理かなと思ってます。
現地集合なんて事になるのかも知れませんね。
380のタンタルのショートモードでの不良ですが、一個づつ当たる必要が有るようですね。全部交換って事も有りかと思いますが現実的では無いように思います。
面倒なトラブルシューティングですね。因みにSさんでお手上げって事は、部品の全交換って事で対応しか無いって事かも知れません。
タンタルのショートモードの不具合はタンタルコンデンサ単体でテスターで見極める事はできるのでしょうか
勉強不足ですいませんです。
では
VTU 様
横山さん、忙しいのでしょうか? うーーむ
デイトンでのほしい物リストが長くなるばかりです。
380 ですが、サービスマニュアルがあります。4cmくらいあるのでコピーが面倒です。必要なら送りますが・・・
私は3重ループのPLLとパスバンドチューニングの2つのブロックに区切りをつけました、時間の必要な2つの基板に区切りをつけたのでちょっとホッとしています。何しろ A4 ノート40ページのメモが出来上がりました。これからエキサイタ、受信基板のチェックを始めようと思ってます。
ショートについては50万カウントできるサンワの PC7000 というテスターをゲットしようとしましたが名古屋では見つけられずに、秋月から中華テスター OWON の5万カウントを仕入れました。まだ使っていませんけど。1A の定電流電源は手持ちのスイッチング電源キットを改造すればできそうです。まだしてませんけど。タンタル単体ならすぐに不良が分かったと思います。0オームだったように覚えています。
今まではオシロスコープをメインにテスターを使っていましたが、これからはスペアナやSGが活躍です。作業台を片付けなければいけません。Hi
家から1kmくらい離れたことろに富士山が見える場所があり、1200MHz帯で山岳反射できるか調べたいです。そこでは水面反射と山岳反射が同時に楽しめそうですが、ハイトパターンが出るのでアンテナの地上高をどのようにして変化させるか問題があります。・・・
それができたら5GHz帯でも試したいと思っています。どうなることやら、いつになることやら。そういえば ICOM の IC-905 出てきませんね、半導体が入手できないのでしょうか????
尾崎さん
当局も富士山にビーム固定しています、たまにワッチしているけど誰も出ていない様、
無線機壊れているのかよく判りません。
リグはts2000でボイラー室シャックです、チャレンジして見て下さい。
橋本様
了解です。CQ誌のマイクロウェーブ ワールドの担当者 JF1TPR 熊野谿さんによると山梨は高い周波数の不毛の地だとか・・ で、彼は山梨に2nd シャックを入手し、頑張っているように書いています。
ボイラー室なら凍死しないと思いますが、行き帰りに遭難する可能性があるので無線LAN のリモートシャックにしましょう!! 無線 LAN といえば VTU さんが得意と思いますので・・・
私は IC-905 を2台発注してあるので一つを山でリモートシャックし、もう一つは K トラック用に作った移動シャックで使使います。次回は何かのコンテスト時に移動しますのでお相手ください、よろしくお願いします。移動地までは近いのですが K トラックに設置するのに時間がかかるのです。特にローテータが・・・ 重い ちなみに山や自宅からは富士山は見えません。
円安!!! 円高に進むと思っていたのですが日銀の新しい総裁候補が発表になったらまたまた円安方向です。これではデイトンが遠くなってしまいます。うーーーーむ ストレスが高まる一方。今年のデイトンスアーはどうなってしまうのでしょうか・・・ ちょっと春の兆しを感じます、デイトンに春は来るかな???
各局 アクティブですねー
富士山ビームですか・・・そうとう昔ですが、富山市から2mで富士山に向けて頑張った事があります。2エリアまで富山市の呉西から抜ける電波道が有ったみたいです。
その時ですが、富士山??方面で何局かSSBで1エリア、2エリアとQSOが出来たと思います、アンテナは6エレの2列2段で15mHightでした、受信プリアンプ付けて、送信時に300ms程ディレイしてから本送信って事してました。スタンバイの0.3秒はあまり気になりませんでしたね。
結構日本海側だとダクト現象とか、色々楽しめましたよ。福井県と富山県では直接FMでQSO出来ましたし、電波の通り道みたいな所が有ることも見つけましたし、結構V/Uは楽しいですよね。
それとプリアンプGaAsFETの威力が凄すぎて驚いた事を思い出します。FT-726で出てました、リニアアンプは某デイトン・・・でした。
尾崎さん、ご苦労様です。380大変そうですね。多分電源トランス付けて振り回しは大変ってSさんは言ってました、それで電源は12Vでトランス外して取り回してたのだと思います。ガンバッテ下さいませ。
以前430ですけど何処ぞのハイパワー局では無いですけど中央道のダクトで
茨城辺りの局とコンタクトした記憶がありへーと思いました。
今は面倒なので50から1200まで固定で少し仰角つけて富士山に向けてます、
適当だから交信出来たらラッキーと思つてセットして鳴くまで(聞こえるまで)待とうの
心境です。
ボイラー室シャックは冬は寒いし夏は暑いのでLANでコントロールしたいのですが、
古くて壊れるリグの修理で電波出す暇が無い、20年まえのデイトン購入のL4B次に30S-1
最近買ったACOMのアンプ、KLは何時になる事やら、死ぬまで時間が無いから。
デイトンにも行きたいし、私ゃ金より永遠の命が欲しい。
皆さんも健康と命に気を付けて頑張りましょう。
各局楽しんでますね、私はほとんど送信しないため気がついていませんでした。
富山は山を背負っており、東は親知らず子知らず・・日本海ダクトしかないと思ってました。プリアンプも使ったことがなく、勉強になります。地形のダクトも感じたことはありませんでした。
最近近所のTVアンテナ設置を手伝い、受信点を探していて6mくらい水平移動したら10dBくらい変化したので驚きました。結果として配電線の有無による変化だと気付きました。アマチュアのアンテナも配電線を超える必要がありますね、大変。移動運用もそれのないところを探さないと・・・
橋本様 くどいとは思いますが、アメリカのハンドブックなどを見ていても200V機器を2線で使用している例はありません。センタータップをアースした3線式ばかりです。人体保護が目的のため・・・歳をとるとお婆さんになってしまいます。Hi
販売店へ行って、ニュースはないかと聞いたところ、題記が帰ってきました。従来の噂400kと同じ程度ですが、たぶん ICOM の回答だと思います。ただし、オプションの10GHz 定価は知らないようでしたので、噂の100kくらいでしょう??? また発送時期はまだ未定のようでした。
また、雑誌によると海外版のそれはバンド幅が国内向けより広いみたいなので比較が楽しみです。アンプの使用素子が違うみたいな ICOM の発言が載ってました。
橋本様
(揚げ足取りではありません。念の為)アンテナに少しの仰角をつけて設置してあるのはよく見かける風景ですね。
でもマイクロ波のレピータを運用していて気づいたことは GP 系のアンテナは最大輻射方向が少し上を向いています。垂直ダイポールアンテナは水平方向ですが GP 系は少し倒してやると倒した方向によく飛びます。ということでレピータの運用ではどちらに飛ばすか悩ましいです。アンテナの垂直パターンを見てみると確かに水平方向よりも少し上に最大輻射方向があります。また水平系のアンテナでも地面の下のイメージアンテナとの作用も考えているみたいで垂直パターンは上を向いています。波長に比べて地上高が高くても影響があり、上を向いてしまうみたいです。
しかし、大気は上に行くに従って薄くなるから電波は下方向に曲がるみたいなので皆さん少し仰角をつけて設置されていると想像します。
ということで仰角は飛ばす距離とアンテナの地上高によって変更する必要があるのではないか??
橋本さん家の用に近くで富士山を見下ろす環境だと俯角??(この行はジョークです。)
1200MHzの八木アンテナならビームがシャープなのでこの点も確かめられるのではないかと期待しています。
私の運用予定ポイントは海抜3mくらいのため水面反射の影響もありそうなので期待しています。
また第2段階として水平、垂直の偏波面の影響も試してみたいです。
技術指南有難う御座います、家は1000mなので目視で3300mにセットしています、固定なので
富士山に当たるか山頂のエッジを通り越してアメリカまで飛んでるかもね、確かに種々のアンテナ
バターンを見てみると仰るとうりですな、ただこれから木に葉っぱ付いてくると山も見えなく成り
その上雨でも降ればシールド状態になる為1200は不感地帯になります、144 430のローカル向けに
成ります、まあアンテナ寝かせていても電波出せないしただ上げました、上げたという自己満足ですね。
L4Bは電源基板を新設して直し、今日電気を入れてみるつもりです。
HVは空中放出ですかね。
乞うご期待!!??
各局
デイトンハムベンションツアーの予定表が出てきましたので、ハムベンションツアーのページの載せています。
各局ご確認をお願い致します。
申込書が未だ出てなかったので、送られ次第載せますので、頻繁に確認して下さい
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QST 4月号によると今年のハムバンションのテーマはイノベーション(改革、革新、刷新、新考案、新しい事物)だそうです。具体的な事例は分かりませんが楽しみです。屋外のフリーマーケットでもテーマに合わせて販売や展示しているブースもあるため目が離せません。Hi とは言え、まだコロナに影響を受けている人が多そうでツアーが成立するか心配です。
ボストンからマイル利用の無料チケットで来日している人に聞いたら、5月15日から行楽シーズンに入るみたいでマイル利用の席がないと言ってました。円高に振れると予定していたのですが、・・ 今年は団体扱いではなく、格安チケットで行くようです。
話題になった TinyVNA と同じように低コストが売りのスペクトラムアナライザ tinySA がありました。今回はその周波数範囲を拡大した tinySA Ultra の記事が QST 4月号の新製品解説にありました。$130!!!
周波数拡大前のものは持っていませんが拡大版には興味が湧き、ゲットするつもりです。
仕様 最大周波数 800MHz、ウルトラモードにすると6GHz!! (2頁あとの記事にはハイヤーモードにすると12GHz、20GHzも測れるみたいな記事があるが詳細不明。得意の高調波利用?)
発信器 800MHzまではサインカーブ、4.4GHzまでは方形波。それ以上は高調波??不明
尾崎さん ナイスな情報ありがとうございます。
早速にアマゾンで注文しようかと思い、今見てますが結構価格が高いです、多分安いのはTinySAでUltraでは無いようですね。
暫く様子を見ようかと思います。あのシリーズは重宝しますね。コスパは最高だと思います。それでいて結構使えますから良いと思います。
$130とは安いですね。アマゾンでは本日64,711円でした。
VTU 様
$130が64,711円 !! 497.7円/$ ですね。顔が見えなかればなんでもできますね。 フィリッピン入管、野球のWBC 入場券とか、その他転売ヤーさんとか・・どうなっているんでしょう。私の tinySA Ultra は国内位に到着しているみたいで楽しみです。
日本もコロナ不況なんでしょうか、退職組には分かりませんが世の中不況みたいですね。アメリカでは銀行がつぶれて大さわぎのようです。(ドルが安くなってるようです)
5月までにはウクライナに平和が訪れ、円高になることを願っています。無線も平和でないと楽しめません。
と、ここでtinySA Ultra 到着! 早速開封、スイッチオン。800MHzまでしか行きません、ウルトラモードに入る方法が分かりません。取説とスタイラスペン(?)がありません、ペンはギターのピックがついているのでなくてもいいのですが、取説は Web で探すか日本の雑誌で解説が出るまで待たなくてはいけないかも。メニューへ、最近のスペアナなのでしょうかメニューが多いです。「測定」を選択すると harmnic , 出力 IP3 , Phase Noise , SWR , -3dB WIDTH , AM , FM , THD , Channel Power , Linear , Noise Figure とか出てきます。うーーむ、今は分かりませんが、楽しめそうです。
おっと、メニュー、Config , more , Enable ULTRA を発見、選択するとインターネットで Unlock Code を見て、それを入力しろと出てきました。これからそのページを見ます。 ということでリアル開封中継はいったん終了です。
想像ではスピーカなしでオシロへ波形出力の受信機にもなるようですからマイクロ波の移動運用にも活用できそう!
VTU 様 私は Ali Japan で9日に発注したらサガワ便で今日届きました。送料無料。$130 ポッキリ。VTU さんの好きなポッキリ ! 箱の中にアドレスがありました。ユーザーマニュアルと Unlock コードがあるとか。https://tinysa.org/
安くて素敵な中華製ですが、オリジナル製はやっぱりアメリカには敵いませんね。デイトンではどんな新しいがあるでしょうか? デーマが革新なので楽しみです。長いこと行っていないので多くの刺激がありそうです。私は3.5、7MHzの NVIS 用アンテナに改造する MFJ のオクトパスアンテナ2組をゲットする予定です。MFJ は日本に代理店があり、日本から直接発注できないのでデイトンで入手します。あとスクリュードライバーアンテナではなく、戦車に取り付けられているであろうアルファアンテナも。こちらはマッチング回路を勉強する予定です。名前は FMJ 。(フル メタル ジャケット。MFJ ではありません Hi)
「私は Ali Japan で」って何処ですか??
ウルトラモードにunlockってなんか凄いですね、そこで個人情報が中国へ渡るんですね・・・ちょっと怖いかも、強盗に注意して下さい。
とは言え130ドル安いです。
携帯出来るスペアナって便利だと思います、ノイズ元の調査とか、不要電波の確認とか、重いスペアナだと躊躇する所、バッテリー充電で持って歩けるのは凄い。
ダイナミックレンジはどうかですね。
デイトンでの予定了解です。上手く見つかるとイイデスネ
VTU 様
https://ja.aliexpress.com
ここで tinysa ultra で検索すると18000円程度で出てきます。たぶんドル表示と同じ価格だと思います。
$表示のページがどこか分かりませんでした。よく使っているのですが・・・説明が日本語で価格はドル表示なんですが。
デイトンで入手予定のアンテナはジャンクではなく新品の現行品で、そんなに話題になっていないためゲットできる予定です。MFJ は多くの商品の定価を上げていますがこのアンテナは変更ありません。
各局、残念ですが、
ハムペンションツアーの価格が49万円から56万円値上がり致しました。
前回の価格表示の時迄に申し込みを頂いた方はそのままの価格だそうですのでご安心下さい。これから申し込みをされる方は56万円の新価格での内容となります。
理由は良く解らないのですが、色々な価格が違って来たそうです。更に値上がる事は無いと思いますが、申し込みはお早めにした方が良いかと思います。
E チケットがメールで届きました。早!
ツアー料金改定とか。珍しいですね。なんでかなと思っていたのですが、今日3月21日付、中日新聞の地域経済版にその理由らしき記事が載ってました。
「中部国際空港 就航ラッシュ」
それによるとコロナ前には週486便あった国際便が0になり、それに続いて低空飛行が長く続き、’22年に少しだけ上向き、’23夏ダイヤで週100便に乗るようです。急激な上昇ですね。
私のようにツアーに飢えた人々が世界中にたくさんいるのでしょう。#1869で投稿したようにマイレージ利用の無料チケットがなくなったキャリアもあるようですし。
今回のツアーは経験豊富な横山さんにお願いし、ベスト料金と思います。で、安価な席がなくなったための改定と想像しています。そういえば若い時に題記を聞いたことを思い出しました。席をいくらで売るか決めるのがキャリア最大の課題ですからね。恐るべし航空券。
by ボランティア運転手 兼 ボランティア幹事 尾崎
今日の ARRL レターによるとあと6週間とありました。むふふ 何があるでしょうか?
ウクライナのニュースで他国から供与された戦車に2巻の磁界アンテナが付いているのをみました。軍用車のスクリュードライバーアンテナは駆逐されていくのでしょう。
IC-905 は出展されるのか? 聞くところによると2次業務にふさわしい機能をつけなくてはならないようです。
tinySA ULTRA のダイナミックレンジは70dBとありました。十二分です。画面を見るとリゴールのスペアナよりいいです。もちろんリゴールは測定器であり、トラッキングジェネレータ付きなので全体としてはこちらの方がいいです、誤解のないように。
私はスペアナを VNA より先に使いましたのでトラッキングジェネレータ付きがいいと思っていました。tinySA ULTRA もそれが付いていると思い込んでゲットしましたが付いていませんでした。で、よく考えたらそれを利用した測定は VNA でするものだと思い至りました。12GHz を受信できるかどうかはまだ試していません。
うわさ話なのですが IC-905 は海外ではすでに売っているとか???
推定ですが、2次業務にふさわしい機能は要求されていないのでしょう。
中国では浮上式列車が試験走行したとか、日本のリニアは名誉を得られないのか??
3強から2強になり、さらには0強になってしまわなければいいのですが・・・
題記がハムベンション期間中に限りオハイオ州ウェストチェスターで開設されるようです。地図を見てみるとデイトンとシンシナチの間のようです。うーーん、ちょっと遠い、フェアラジオセールスと反対方向だし・・
http://www.voamuseum.org/?AspxAutoDetectCookieSupport=1
VOA ってなんか懐かしい響きがありますね。短波で聞いたことがあるような気がします。
QST 5月号に IC-905 が広告されています。ハムベンションに展示されることでしょう。ひょっとしたら売ってるかも?
6月にはドイツでも?
日本では5月8日予定のコロナ対策終焉が早まりました。
アメリカでは5月11日にバイデン大統領が署名して同12日からワクチン接種証明とかが不要になるようです。
ワクチン未接種だった某氏はハムベンションに行くために一回打つだけで完了するワクチンを求めたそうです。
ところが日本でも承認された一回打ちのワクチンがどこにも無かったのでした。
で、ワクチン接種しているお医者さんに聞いたら「無料なので選択はできません」とのこと。
保健所に聞いたら「海外で一回うちのワクチンを接種した人が有効になるように承認した。税金で一回打ちワクチンを購入したところは無い」とのことでした。
ということで今回のツアーはコロナから解放されたものになる予定です。
もう行かれる方々は準備出来てますか?
とりあえず、持って行く物は430のハンディ、それとスーツケースの中には緩衝材、お金、ドルは細かいのと大きい札と、一応ワクチンの証明書ですかね
天気は曇りで暖かいようですが、シャワーも有るようですから、雨具(折りたたみ傘)は重宝しますよ、最後にパスポートとクレジットカードはお忘れなく
気をつけて、行って下さい
ハムベンションがいよいよですね
現地の天気も良いようで、何よりです。
気温が曇りで気温は 最低53度 最高72度 程度だそうです。
ところで華氏から摂氏への変換ですが、摂氏=(華氏-32)/1.8 で計算すると
最低気温が摂氏11.6度 最高気温が摂氏22〜23.3度 程度だそうです、
概ね過ごし易い天気です 18日は所により雷雨だそうです。気をつけて下さい
オースチンは車検も無事通過し、ちょっとオイル漏れしてますが、ギヤボックスもオーバーホールし快調です。次は雨の日も乗れるようにワイパーブレードと幌の調達と取り付けです。
ではみなさん、帰ってからのみやげ話お待ちしています。
ハムベンションツアーは如何がでしたか?
各局フリーマーケットでの戦利品はどうだったのでしょうか?ICOM IC-905は入手したのでしょうか??
また、色々土産話を宜しくお願いします。
すいません。無線の話ではなく、ツアーの話ですが1番のトピックのため最初に投稿します。
なお、私が実際に見聞きしたのは、ホテル近くの警察署へ出頭し玄関へ入って行き、出てきたX氏の姿だけであとは伝聞です。
ツアー同行のY氏が記念局で日本と交信を始めた時に拳銃をぶら下げた保安官だか警察官が「Xを知っているか? どこにいるんだ。無線で呼び出せ。」と言われたとか。交信レポートを送ろうとしていたY氏ですが無理矢理にX氏が現れそうなブースへ行くことになり、交信は不成立に・・
その警官がいうには「Xのパスポートが警察署にある。FAXで送られてきたコピーはこの通り・・」 X氏「パスポートは今持っている。ほれこの通り」
警官「ん、パスポート偽造事件か? 警察署へ出頭するように!!」 X氏「今は交通渋滞のため夕方出頭する・・」
(ツアー同行者談 X氏のパスポートは一番リセールバリューがあるからね。)
日本メーカーのブースでも一悶着ありました。肝心な詳細については本人の名誉もありますので省略します。関心のある方は本人に聞いてください。
以上今回のハイライトでした。
VTU 様
摂氏と華氏のレポートありがとうございます。半袖しか持って行かない私ですがレポートを参考に長袖シャツを一枚持って行き重宝しました。ありがとうございます。土曜日の早朝に雨が降ったようですが朝食時には晴れていました。いつもの感じ。
オースチン、雨の日には乗らないように、もったいないです。HiHi また乗せてください。
IC-905 は並んでいましたが日本で予約してあるため素通り、メーカー提供のバンドプラン一覧をもらってきました。ノベルティのメガネ拭きを配布していたようです。同行者から一枚いただきました。
屋外展示ですが自作の牽引タイプの無線車がたくさん並んでおり、メーカー製と間違うばかりのものがたくさんありました。一番商品らしい自作品のオーナーの職業を聞いたところ電子技術者とか。凝り性のアメリカ人が多いのでその材料も入手できるのでしょう。VTU さんみたいな人たちでした。
プロのレスキュー隊(?)が使う軍用車みたいな車も展示してあり、「本番で使ったことがあるの?」って聞いたところ「しょっちゅう使っているよ」とか、竜巻の国ならではですね。
HF のモバイル運用が盛んなことはご存知の通りですが、それに使う3mを超えるステンレス製のホイップ エレメントを付けた車をたくさん見ました。販売もしていたので欲しかったのですが持ち帰れないので諦めました。
ー 外国で盛んなスマホのカーナビについて ー
今年のレンタカーはトヨタのカムリとピックアップトラックのタコマ(トヨタ製アメリカンサイズ)で私は後者のドライバー、初めてのピックアップトラックで嬉しかったです。走行距離が4万マイルのせいか韓国製ミニカーと同じ料金でした。ラッキー。
で、肝心なカーナビですが、dokomo の携帯+ iPad とドイツのSIMを入れた Ipad mini を用意しました。しかしながら走行時は現在位置さえ満足に表示しません。こりゃダメだと泣きかけたところ同行者が T-Mobile のSIM を入れた携帯電話でデータを提供するとのありがたいお話がありました。普通にカーナビとして使えるようです。(私は運転時は運転に専念しナビは他の人に頼んでいるので画面は見ていない)そのおかげで無事にデイトン〜シカゴの帰り道も、レンタカーの返却も出来ました。
データの転送速度が大きく異なるためその国のSIMでないとカーナビには使えないことがわかりました。その国のサーバを使えということでした。
インフレと円安について
マスコミのインフレ情報におののいていました。実際にマクドナルドでビッグマック セット同等品を単品で頼んだところ日本の2倍以上でした。しかしながら同行のコンシェルジェ役さんの選択によりいろいろなレベルのお店で食事をしたところ、日本のマスコミ情報は「人が犬を噛んだ」ものが多いことがわかりました。彼によるとドル価格は変わっていない店も多いようです。1時間待ちのステーキ屋さんはお値打ちでした。
ウォルマート、ホームデポ、Kroger 、Meijier など有名どころのお店も行き、インフレ調査を行いました。その結果、同行者によるとインフレよりも円安の方が影響は大きいとのことでした。
長さの単位、インチの謎
私の持っている液晶表示のノギスは切り替えによりインチでもミリでも表示できます。インチの小数点以下はミリと同じ10進数です。ところがインチのサイズ表示では1/4、3/8、9/16など分数表示がよく出てきます。インチのドリルの刃を選ぶときも液晶ノギスで確認出来ません。
ということでアナログのノギスを手に入れました。見てびっくり、いちインチが16分割され、副尺は8分割なのです!!
使い方はミリのものと同じで各部の値を足していくようです。ただし副尺の一目盛は128分のいちインチです。ですから分数の分母が128で、約分(?)できる場合はそうすると前記のような表現になるようです。うーむ、アメリカ人って雑なの、それとも??
アメリカの工具のドライバーはプラスもマイナスも名前がついています。ドリルの刃も’6’と’8’を見間違えないように前記の表示になっているのだと思い至りました。指示が明確に伝わります。こんな気遣いでアポロが月へ行ったと思うと感慨深いです。
ちなみにノギスは日本語で、語源はドイツ語のようです。アメリカではバーニア カリパーというようです。ホームセンターで「ノギス、ノギス」と騒ぎましたが通じませんでした。最後は絵を描きました。
戦利品のお話
私は予定していたいたオクトパスアンテナセットとアルファアンテナの予備のエレメントを探しました。
結果は、オクトパスアンテナセットは売れていないようで現品なし、翌日まで待っても入手不可とのこと。仕方ないのでハブ部分のみ、しかも展示品を一つゲット。7MHz用のエレメントは4つ持っているので NVIS 用にできます。3.5MHz のエレメントは次回までおあずけです。
アルファアンテナではアマチュア用のエレメントを予備で欲しいと言ったのですが発音が悪く軍用のエレメントを出してくれました。その高いこと!! 驚くばかりですが支払いました。それは背負子式の無線機、マンパックと言うようですが、(私はコンバット無線と言ってました)それを半固定で使うとき用の長いエレメントでした。それはキャンプのテントに使う分割のショックコード付きポールにコネクタ(ネジ)を付けたものです。歩きながら使う巻尺利用の短いエレメントはフェアラジオセールスで$17で手に入れました、中古です。軍用はアマチュア用とネジの径が違うためすぐには使えませんがかっこいいかも。
戦利品といえばヤエスの帽子、ARRL の缶バッジ、グリーン群提供のピンバッジは全てゲット。MFJ社の紙カタログは無くなりました。
報告が遅れました 実は帰って二、三日したら喉が痛くなり横山さんの風邪を貰ったかなと
思って医者に行ったらコロナの陽性で二週間ほど隠遁生活でした。
横山さんをはじめ他のメンバーは大丈夫だつたのでしょうか。
今回の旅は私の不手際でジーニアのボリスステーションに出頭する事になり今までにない
経験をする事になりルソーのマーさんのブースにはポリスが来てタワーの売り込みどころでは
無かった事と思います、又スペシャルステーションで日本とのCW交信が未交信にCWマンには
斬鬼に耐えません。
私事でファレディオやアウトサイダーベンダーもローテクの機器が減り余り興味がなくなりました。
インサイドは殆ど見ず八重洲の帽子を貰っただけでした。
ゲットしたのはテンテックのトランシーバー本体、アンテナチューナー、電源の三セットとUSハムの
問題集とスーパーでドアノブにセットです。
まあ散々のアメリカ旅の報告です。
ハムベンション参加局はご苦労さまでした。
大きな事故も無く無事帰国でなによりです。
尾崎さん
インチのノギスですか、貴重ですね 日本では見たことないです。確かに、インチサイズは 1分、2分って1/8インチからですね、
でもやはり日本ではMKS単位系が主流ですので、いつになってもインチの単位は慣れません。とは言えあの車のネジ類はほとんどがインチネジです。
橋本さん
大変珍しい経験でしたね、忘れられない思い出が出来て良かったですね。Xeniaのシェリフはどうだったですか??
イメージだとでっかくていつもドーナッツばかり食べていそうな感じですが・・ 大変だったですね
CWでのスケジュール組んでいたんでしょうか、残念でしたですね。
でも、確かにこの時期Wへのシーズン初めだと思いますので交信は可能かも知れません。試して見る価値は有るかもです。
それと未だにドアノブですか、インチサイズのドアノブはなかなか日本には無いですからね。ホームセンタは重宝します。
私の車の方は、先日幌を注文しました。雨の日でも乗れるようにしないと、梅雨の時期は全然乗れませんです。
昨日、関西ハムフェアに行ってきました。そこで ICOM さんに聞いたところ題記を教えてもらいました。実際に手に入るのは8月中下旬になるようです。東京のハムフェアには交信できるようになっていると思うと楽しみです。
また、ICOM では全国のマイクロ波レピータの通話状況を調べるようです。
IC-905価格か高そうってそのぐらい当たり前の価格なのかも、欧米で確か4Kドル、多分日本の販売価格は500K越えるのでは・・・てもマイクロって楽しみです。
各局ハムフェア2023がもうすぐ開催されます、新型コロナウィルスがインフルエンザと同等になってから最初のハムフェアです。
最近の傾向として新型コロナウィルスの感染状況が多くなり、医療等が逼迫しているとの話もあるようです。各局も出きるだけ予防処置をして参加するようにして下さい。
私も、参加楽しみです。あまり混雑しないと良いのですが・・
また各局にアイボール出来る事を楽しみにしています。
では宜しく
各局ご無沙汰しております。ハムフェアへ行こうと思って、18・19日宿を取りました。もうなかなか行けないと思いますので、皆さんにお会い出来るのを楽しみにしています。では宜しく。
ご無沙汰です。
土曜日は日帰りですがビッグサイトへ行きます。
IC-905 も土曜日に到着とか言われており気もそぞろです。Hi
5GHz と10GHz で富士山にぶつけようと思っています。どうなることやら・・
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