1-100 | 101-200 | 201-300 | 301-400 | 401-500 | 501-600 | 601-700 | 701-800 | 801-900 | 901-1000 | 1001-1100 | 1101-1200 | 1201-1300 | 1301-1400 | 1401-1500 | 1501-1600 | 1601-1700 | 1701-1800 | 1801-1900 | 1901-1934
VTU 様
運転お疲れさまでした。先頭車と2番手では疲労度は大きく違いますね。私は日本で使っているようなカーナビがないと先頭はできません。それにしても慣れていらっしゃる。ここは VTU さんしか対応出来る人がいなかったため無理をお願いしました。ありがとうございます。
HobbyPCB という会社の展示で題記トランシーバ RS-HFIQ が動作していましたが、見本のみで商品は3週間後にできるとのこと。量産に失敗したようです。で、これならば SDR 送信機の勉強用ということで爺グループの講習会に使えるのではないかと思うのですが、いがかでしょうか?? 5W では足らない人はジャンクのトランシーバの終段を利用し 100W トランシーバにするとか受信専用で IF 帯のモニタースコープにすれば長く使えると考えます。 VTU さんの賛同があればまとめて輸入したいと思います。
https://www.hobbypcb.com ( 注:まだ資料が反映されていません。)
題記はハムベンション会場にはありませんでした。変わりに1kW カロライナウィンドムを入手してきました。8バンド1kWエンドフィードアンテナはインターネットで発注します。手持ちの G5RV と合わせてこれらマルチバンドワイヤーアンテナの特性を比較したいと思います。SWR は測れるのですが飛びの比較をどのようにするのか悩んでしまいます。全長が 30 〜 40 m のため移動用ですから 5 分くらいで取り替えるのは至難の技ですね・・・
題記が下記にありましたのでお知らせします。
https://sites.google.com/site/rshfiqtransceiver/home
各位
佐々木様
題記を至急または可及的速やかに対応されますよう、お願いします。
各局
皆さんにはお世話になりました、またお疲れ様でした。
尾崎様
遅くなりました、電源故障につきただいま電源を手配中よってananはまだ未開封、8月頃には報告できるでしょうか?・・・インドの音がするかな
他はコネクタ・ジャンパーケーブルが約15Kgと小物.2ポートのVNAは予想した通りフィルタ製作には便利
あとバードスラグが足りません、50H,500Hが1個づつ・・・・・次回?
Icomの製品昨年見ましてカタログを持ち帰りIcomに問い合わせたのですが取り寄せもできないとのことであきらめてました。内容は変わっていません、特にAH760+AH-5NVが欲しかったのですが。
エンドファィアーアンテナはUNUNを制作してインピーダンス等を確認したいと思ってます、コイルはFT240-43を使用予定
今回のは在庫の中に埋もれるかも、です。特別な物は無いのですが今回の目玉は、ディプメーターAN/PRM-10ぐらいでしょうか? ただ普通にKwm-2A不動品??・それとダミーロード+同軸リレーのパネル、防音ヘッドセットぐらいでしたから、特に珍しい物はありません。あとは、ZenithのFM付き(周波数がアメリカ用)ラジオ、これも不動品でしたホテルで電源を入れるとブーーーンとハム音だけでしたし。
不動品ばかりで、動くのは何時に事になるやら・・です。以前の51S1も未だ動いてないし直す物がいっぱいです。動かない物は鉄くずですしね、早くリペアしないと・・
佐々木様
アンアン、ありがとうございました。インドのほうは時間がかかるかと思います。
AH-760 友人がボストンに住んでおりますので、宅配便でよければ中継してもらえます。見てみたいので是非お取り寄せを!!!
VTU 様
asap な対応ありがとうございます。ディップメーターは真空管でないとディップしませんからね。m2A はオリジナルに戻されると思うのですが、どんな改造がされているのでしょうか? 同軸リレーはアンテナ、ダミーロード、A 系、B 系送信機を繋ぐ業務用ですね。アマチュアの場合アンテナ A 、B と無線機の3端子で使用できますね。51S1 は塩爺のところへ送っておけば直るのではないでしょうか? HiHi 失礼、修理も楽しみのうちでしたね。
そう言えば、昔デイトンで手に入れたグレーのビニールのソフトケースに入ったクリスタルセットが有ったのでそのクリスタルがm2Aで使えますね。やっと昔手に入れた物の使い道が有った、捨てなくて良かった(^^)w です。でも先にリペアしてからですね。
51S1はメーターの針が変な位置でしたが、外すのになかなか手が入らず苦慮してました、JA9YTさんがアンテナ建の時にマイナスドライバーで苦もなく外して頂きましたのでメーターだけは修理しました。メーターの修理は初めてでしたが、とりあえず、芯のニードルが外れてましたのでこれを元の位置に戻しテスターで針が振れる事は確認出来ました、正確な指示が出来るかどうかは不明です。51S1本体の修理が完了してからですね。
今回の取得物でSimpsonのテスター270(取説付き)も有りました、260は結構出てましたが270は購入した物意外は見つかりませんでした。未だ未テストで中も見てません、バッテリーが入っていると大変な事になってるかもしれません。使わない時はバッテリーは外しておくのを癖にしておかないと、後で大変です。
http://www.simpson260.com/270/simpson_270-5.htm
尾崎様
ボストン!!!!! いいですね小野さんのアンテナをゲットで交渉中なので返事次第です。
海内さん
M2Aの件後でわかったのですがVOXのdelay用VRと思います線材の色が同じでした、プレートはメーターの後ろに取付てVR固定用です、詳しくはマニュアルを見てください。
ローカルのOMさんの新設タワー(15mhクリエイトを)届けるついでにバードのメーター回路用の同軸を買ってきました、RG58A/uが家にはありませんでした。
RS-HFIQの資料を見ました。
内容を見てみると、コンバーターとフィルターで構成されていて、そのコントロールをArduinoで制御しているようです。この構成だと受信側ではI/Q信号を生成しているだけで、後はダウンコンバーターの構成のようです。また、送信はアップコンバーターと受信で使用しているフィルターで構成されていて、その他のモジュレーションとデモジュレーションは接続するPCに依存しているようです。
と言う事でそのコンバージョンをしている事からするとダイレクトコンバージョンでは有るものの、FPGAでデジタル的にコンバージョンするのではなくで、従来どおりのような気がしますが、違うでしょうか? 送信側についてもアップコンバージョンをするようです
ちょっと目指している所の物とは違う気がしますがどうでしょうか??
ADコンバーターから直接FPGAに取り込みその中でコンバージョン・フィルター構成を経て音声信号にする。と言う手順とは違うと思いますが、どうですか?
それより、デイトンで福田さんに見せてもらった、ドングルで送受信出来る物の方が面白いのかもしれない、と思うのは私だけでしょうか?
すいません、否定的なメッセージで申し訳ないです・
デイトンお疲れ様でした。
各局の書き込みを拝見し感じる事は、少年のように目をキラキラと輝かせて、
フレアマーケット、アリーナ、フェアレディオを徘徊している様子が目に浮かびました。
とにかく、無事でなりよりです。
私を含め齢**歳方々が多いですが良かった、良かったです。
これでしばらくは戦利品を眺めニヤニヤするのですね。。。。御同慶の至りです。HiHi
次は8月のハムフェアですね、、、、。それが終わると、山梨?千葉??それとも蒲郡???ですかな
、、楽しみがつきませんね。。。
さすが、塩谷さん、〜の想定どおりです、楽しかったですが疲れました。 定例業務がなくなったので時差ぼけの解消に時間がかかるようになりました。決して老化によるものではありません。HiHi
むっふっふ、今年は若干35歳の FPGA プロデザイナーの W さんも参加されたんですよ。バリバリの現役なんで頼もしいのですが、自分のレベルが低くて悲しい、質問が出来るくらいになりたいです。またこの業界のことハードワークされているようなので手取り足取り教えていただく訳にはいきません。またラジオ好きでは塩谷さんとどっこいどっこいではないかと、なにしろソニーの中近東向けラジオを向こうのオークションで手に入れたとか、ラジオ名鑑を1頁づつ読むんだとか・・・ 私は AM 放送をハイファイで聞くラジオの機種を教えてもらいました。こちらも頼もしいしょ。
8月のハムフェアでお話しできることを楽しみにしてます。その次は千葉か山梨のどちらが早いのでしょうか? 多分千葉ではないかと想像します。こちらもよろしくお願いします。
ところで塩谷さんは IC-8101 というか、デジタルのスペックに興味はありますでしょうか? 誰がしゃべっているか分からない D-Star とか悪口を書きましたがデジタル変調の世界ではトップランナーのようです。
VTU 様
おっしゃるとおり、グレードダウンです。以前 R2 とペアの送信機 T2 を入手しようとしましたができませんでした。その変わりとしての RS-HFIQ です。というのは、デイトンの帰りに出会った FDM-DUO の輸入商社の人が「関西は SDR への関心が大変薄い」とか嘆いおり、考えるに OM さんは R2、T2 から始めれば、分かった気になり、次へのステップになるのではないかと言う物です。VTU さんの意見はもっともですが SDR 最終型はアナログ屋さんには理解しにくい、分かった気になりにくい、手を出さない、進歩しないと想像するからです。私も FPGA プロデザイナーの W さんと出会ったにもかかわらず、適切な質問も出来ないレベルであることに気がつきました。ということで R2、T2 → FPGA の流れの中に割り込ませれば SDR への理解が深まるのではないかと思います。ですから VTU さんが SDR を他の人に理解してもらうのに役立つのではないかというレベルです。説明不足ですいません、ご意見はまったくそのとおりと思います。
佐々木様
小野さんの HF モバイルアンテナは従来のアンテナなのでチューンに時間がかかりますが、AH-760 ならば瞬時ですよ、瞬時。この時間差が命を救うのです。 Hi
尾崎さん
取りあえず小野さんの連絡待ち・・・・・8月20日航空券ゲット
バードスラグ違う場所から出てきました。
佐々木様
ありがとうございます。外れていたVRは了解です、VOX Time constantのR43だと思います。ただ裏に空中配線のような配線が有りその辺りは調査しないとダメだと思いますね。とりあえずM2は有りますので、そちらを参考に見てみますよ。TNXです。それとRFGainのボリュームの外側にボリュームみたいのが付けられてますのでそれが何かも調べないとダメですね。まぁあの値段ですから、あまり期待してないのですが、他の機械と一緒に棚の中で朽ち果てるかも知れません。
そう言えば佐々木さんのスラグで思い出したのですが、私の持っているBIRD43はピークレベルメーター付きのやつで、普通の43は持ってなかった、買ってくれば良かったです。
でもオスカーブロックのSWR計でもBIRDで校正すれば良いかな??
尾崎さん
RS-HFIQの件了解です。I/Qで各復調が出来ればと言う事ですね、了解です。とは言え、日本でのSDRでの送信は未だ認可されてないと思いますので、最初は数ミリワットからかも知れませんね。ソフトウェアの部分のブロック図で認可してくれるのかどうか? ソフトウェアだと容易に変更が出来てしまうので、日本では難しいのかも知れません。佐々木さんのananでの正式運用を期待ですね。ダミーロードばかりだと面白くないですからね。日本も早く包括免制になれば良いのですが・・
海内さん
そうですね今回あるテントで色々な塗装の43がありました、誰にも頼まれてなかったので買いませんでした、それにしても色違い・・・顧客によって色を変えているのでしょうか。・・・同じく普通の43は持っていません
TAPR の HPSDR ( = anan )を使用する人がIC-7300は「ホームラン」という発言が会議室でありました。んでも、送信 IMD がすばらしいというアドバンテージがあるため余裕ありでしょうか? アイコムの次期実戦機の登場でもこの余裕が残るでしょうか??
それに比べてフレックスラジオ社の慌てふためきようは笑えてしまいます。フラグシップの FLEX 6000 + Maestro と入門機の IC-7300 の比較表を作っています。そしてキャンペーンで、 IC-7300 と FLEX 6000 を比べて不要な方を FLEX 社に送ってほしい、それが IC-7300 なら購入金額の90%を送金するとまでいっています。 その比較表で1点だけ参考になったのは「オーバロード入力レベルが−10dBm と+11dBm 」ということろです。受信回路に21dB のアッテネータを入れれば済むじゃんではなく、次期実戦機ではここをよくしてくるでしょう。また送信 IMD を anan 並みにするかどうかですね。この2点がそろえば 大阪の OM さんたちも SDR トランシーバを購入されるでしょう。 HiHi
アイコムの送信IMDは非公開という話でしたが、Web にありました。
http://www.ab4oj.com/icom/ic7850/7851notes.pdf#search='test+report+for+ic7851'
TS-990 がー40dB 、ヤエスはA級アンプでー50dBくらいだったか、anan はー60dBくらいだったでしょうか。
IC-7300 は私が WG ソフトの2トーンを入力してー40dB 100WPEP時。
ということで IC-7851 の送信IMDが一番悪いということになります。営業さんうそいってませんか??
同じ人がIC-7300 もテストしていました。参考になります。
http://www.ab4oj.com/icom/ic7300/7300notes.pdf
ついでに佐々木さんのために anan の分も。あれっ宣伝と異なり42dBくらいしかありませんね。おっと失礼、最後まで良く読むと「ピュアシグナル」とかで−60dBは超えますね。さすがです。
http://www.ab4oj.com/sdr/apache/anan100d200d_notes.pdf
アラビックアンテナをみてみたいのですが、佐々木さんは小野さんから QSY したアンテナを使うとか・・・ どうしても本物をみたい私は題記をする決心をしました。最初の1台だけ、手数料無料、ボストン経由、本体価格不明。誰かいませんか???
尾崎さん
とうとうアラブですか、アラブと言えばステルス・テレコムだと思うのですが、AH-670って何かなー?? 確かルーフ取り付けアンテナのマグネチックループアンテナだったと思うのですが??チューナーコントローラーが付いていると思いましたが・・、
オートチューニングアンテナだとヤエスのATAS-120Aってアンテナが有ります。とりあえず、1本持ってるのですが、なかなか軽自動車に取り付けてQSOまではやってませんが7Mhz〜430Mhzまでアマチュアバンドはカバー出来ます。但し、入力は120Wですね。
アラブアンテナの使用感期待してます。
VTU 様
いえいえ、すいません。運用能力がないけどみてみたいのです、チューニングアンテナ。ATAS-120A ではバンドを変更すると時間がかかりますが、アイコムの AH-760 ならば瞬時に使用可能になります。命に危険が迫っている場合はこちらをお勧めします。Hi モバイル HF を頑張っている人はそんなにいませんからね、残念です。
尾崎さま
アラブのステルス・テレコムの9300とAH-760酷似してますね同一の物なんでしょうか?
日本のIcomでは入荷しないのでしょうか? 私はモービルでHF運用は落ち着かないんでなかなか出来ないです、ログ書くのもモービルだと面倒ですしね。確かにATAS-120だと50MHzから7MHzにQSYすると暫くかかります。カタログにはチューニング時間は書いてないと思いますが、結構かかります。瞬時にチューニングしてくれればQSYは楽ですが、QSYに命掛けること無いと思いますので、そこまで必要か?疑問です。でも興味はありますけどね。
軽自動車にFT-100、ATAS-120を使ってますが、なかなか飛びからすると、とりあえず、電波出せるって感じで電波の飛びは良くない気がしますね。でもATAS-120は7MHzからですし、1.5MHzから運用出来るのは魅力ですね。専用の3.5のアンテナでも軽自動車ではダメでした、グランドが確保出来るかが問題ですね。でっかい車かトラックなら、1.8から行けそうですが。
手に入ったら使い心地教えて下さい。
アンテナはいりませんかー。新鮮なアンテナですよー。
ミリタリー趣味の人はいませんか? VTU さんからのプレッシャーがすごいです。佐々木さんを逃したのが大きいですね HiHi あとは長距離のドライバーさんでしょうか? 睡魔に打ち勝つために QSO している人はいませんか? おっと忘れてた、社長さん、いかがですか? このアンテナの日本最初のユーザーになれば話題になれまっせ。
私の興味はアース点がどこにあるか知りたいです。うまく動作するのが不思議ではないかと思ってしまいます。Hi
今日の読売新聞の広告にオーム社の「FPGAの原理と構成」が載ってました。なんか一般的になって来たような気がします。普通の新聞にFPGAの云々が出ているとは驚きですが、そこまで一般的になってきたのでしょうか? うかうかしてると、すくに置いてかれそうです。
尾崎さん
アンテナの叩き売りですか? ガマの油みたいで、なんかインチキ臭くなってますよ
「さあさ、お立ち会い。御用とお急ぎでない方は、ゆっくりと聞いておいで。遠目山越し笠のうち、物の文色と理方がわからぬ。山寺の鐘は、ごうごうと鳴るといえども、童子来立って鐘に鐘木をあてざえば、鐘が鳴るやら鐘木が鳴るやら、とんとその音色がわからぬが道理。」ってな感じですか? 落語の世界ですかねーー。「さあさあお立ち会い、手前取りいだしたるこの装置、低--い所から高ーーい所まであっと言う間に何処でも出られる、不思議な機械だ、お立ち会い・・」
ってかな
まずはお詫びから 写真をプリントし終わりました、各自3枚づつ。ところが、ずべてピントがあってません。操作ミスか、レンズが不調なのか・・ 今週中にはお手元へ。
FPGA 使いたいですね。難しいです。・・・・・
尾崎さん
ご苦労様です、写真ですが、私の所には電子媒体での送信で結構ですよ。印刷大変だったでしょう、お疲れ様でした。
JA5GFC佐々木様へ
大変長らくお待たせしました、HIGH SIERRA AntennaAs 発送出来ました。
1個にまとめました「エレメント180㎝、本体(スクリュウドライブ)取り付け金具や収縮SW」
佐川急便 No1786-6002-1503 物保険付きです。
くろねこ大和便、長すぎてだめでした、日通は個人の荷物は扱わない等々で・・・・・・・・・・・・・・
佐川便にたどり着きまし・・・遅くなりごめんなさい。
de JA7WKQ
各位 遅くなりました。今日、発送を完了しました。
VTU 様
ラズベリーパイ3に公式タッチディスプレイを付けて VTU さんが作ってくれた Fedora を立ち上げてみました。LAN なし、画面設定は VTU さん設定と異なるとかいってます。で、ファイルがないとか、 “blueman-services” でconfigure するとかどうとか言ってました。タッチディスプレイは設定しなくても機能しました。2.3A のセルフパワー USB 電源では低電圧表示が出たり出なかったりしています。
GNURadio でFM-radio を起動したらエラーは出ませんでしたが、ドングルやスピーカーを付けてないので動作しているか分かりません。とりあえず第一報です。
シャットダウンしましたが本体や表示機の電源が切れません。ウブントゥだと自動的にきれるのですがFedora では切れないんですね?(確認)
よろしくご指導願います。
小野様
ありがとうございます、到着を楽しみにしてます。これでAH-760の手続きはせずに済みそうです、ちなみに価格は$2,500-以上でした。
各局 殿
持ち帰りました部品でBird4431を修理中に気が付いたのですが3種類ほどの違いがありました、メータの窓の形状は違うのですが3個調べた内容で284g/224g/109gと違いました284gはsimpson,224gと109gはメーカー名が記載なしでした。p/nは全て2080-002です、ちなみに109gは新品の取替品です。
尾崎様
了解です、良いですねー公式element14のディスプレーだと思いますが、良いですね。聞いて来たconfigの内容ですが、多分ブルートゥースの設定だと思います。デルートゥースの設定、ドライバーは載せてなかったかと思いますので、必要な時は設定してみて下さい。
画面設定の件ですが、https://www.raspberrypi.org/documentation/configuration/config-txt.md を見てください。「hdmi_group」「hdmi_mode」の項目を参照すると出ていますので、/boot/ディレクトリに「config.txt」として保存し再度立ち上げると有効になります。やってみて下さい。
シャットダウンの時私のも電源迄は消えなかったです。ランプ赤、緑両方が点灯していたかと思います。
電源ですが、私のも立ち上げ時に低電圧の表示が出ます。USBのケーブルが長いせいかと思ってますが、気になりますよね。低電圧の表示避けるためには、いったい何アンペアの電源が必要なんでしょうね。因みに、今使用している電源は5V 2400mAって書いてあるんですが、made in chinaですから本当の所は不明です。
佐々木様
Birdのメーターの違いが有るのですね、幾くつも持ってないと分からないですね。因みに表示は同一ですか? 多分、Birdだと表示は正確ですよね。誤差は1%もないのでは?
以前に小林さんに聞いた話ですが、昔のCQ誌にオスカーブロックの宣伝が載ってて、そのカタログにこのSWR計はBirdで校正してます、と書いてあったそうです。
同じような事が私もありまして、トリオのシンクロスコープを渋谷のサービスに修理で持っていったとき、修理完了したときにテクトロのスコープを使って校正しました、と言われたのを思い出します。
基準となる測定器があればOKって事でしょうかねー。因みに私の所だと、何れも信用出来ないので測定中も何を見ているのか、不安になります。
海内さん
Birdの誤差ですが、メーター自身は±1%以下ですがスラグが±8%です。コリンズのパワー計とアンリツのパワー計を比較したら1KW(アンリツ)800W(コリンズ)でしたどちらもある意味正しいのでしょう。正確なパワー測定はひょっとしたら周波数測定より難しいのではと
佐々木様
バードスラグの誤差8%了解です。メーターの誤差合わせて9%の誤差までは範囲内と言う事ですね。誤差含めて約1割は範囲内って事でしょうね。
とは言えBIRDの43系の誤差は数台並べても殆ど同一の表示だとか、本当かどうかは並べて測定したことは無いのでなんとも言えませんが、多分そうなのだと思います。
スラグも8%とは言え最悪の状態で8%なのだと思いますので、通常は低い値で収まっていると思います。ダミーロードの両端の電圧を測定出来れば良いのだと思いますが、高周波の測定でそこまで測定するのは大変だと思いますし、校正してないとは言えBirdを信用した方が測定結果は正しいのかも知れませんね。
実際に測定する時は相対的な測定になるので出力パワーは実際には必要ないのかも知れません。日本では出力電力が重要のようですが、海外では入力電力が重要だと聞いてますが、どうなんでしょうか? ファイナルへの(プレート・コレクター・ソース)電圧と電流が分かれば、大体の電力が分かるはずなのでその方が正しいかもしれませんね。
尾崎様
デイトンでの、記念写真を参加の皆様にお送りいただき、誠にありがとうございます。
何から何まで、ご支援・ご協力いただき感謝申し上げます。
特に、今年の画像は組み合わせの編集画像もあり、
良い思い出になります。
御礼まで。
横山様
ご心配なく、自分のためにやってます。写真も趣味で、人物と無線機を撮ってます、風景は撮りません。なぜなら人物は映っている人が喜んでくれる可能性があるからです。無線機は自分のため、風景は感心するような物を撮ろうとすると大変だからです。デイトンやハーフェンへ一人で行った事もありますが大勢の方がたのしいです。マイナーなエラーは笑い話ですね、Hi 円高になりツアーが盛況になるように祈ってます。来年もよろしくです。
海内さん
Birdもスラグが痛んでなかったらいい精度が出るのでは、ダブルの中古を整備してそれとの比較したらまた報告します。
尾崎さん
小野さんからのアンテナ届きました何とか車に穴を開けて取付できそうです、またICOM用のコントローラーがありそうなので手に入れたいです。そうすれば本体のSWで動かせそうです。
UNUNの途中経過ですがSWRが良くないです、もっとも2450Ω無誘導抵抗がないので2400Ωの金属抵抗で代用しています、カーボンの可変抵抗はもっと悪い結果です。
今日現在ではSWR2以下が1.29MHz~10.57MHz,3以下が1.0MHz~17.24MHzです最も良い値が4.77MHzSWR1.71です もう少しチャレンジします。
佐々木様
自分では経験がないのですが、10㎜Φ以下の小さなカーボン可変抵抗5kΩまたは3kΩで SWR の最小値はいくつになるでしょうか? またその時の抵抗値は? または同じ物を2個作り、バック to バックの周波数特性はどうでしょうか?(こっちが先かもしれませんが・・)
佐々木様
スクリュードライバーで気になる事は使用していないと絶縁皮膜(酸化皮膜)ができるのではないかと想像してしまいます。パワーを入れれば皮膜は破壊されると思いますが、最初のチューン時はどうなるのでしょうか? わかったら教えてください。よろしくです。
尾崎さん
何時も写真有り難うございます 良い記念に成るので感謝しています
処でスクリューアンテナに興味が有りそうですね 私の現用中の物が
不要に成りますので研究の為に譲りますよ 現用実績は家の庭から
14MhzSSB50wでカナダと交信しました アースがかなり重要です
重量がかなり有りますので今の車に付けるのはボディから直接アングル
を出すかトレーラー牽引用のアングルに取り付けるかですね
では
橋本
尾崎さん
Back to Backの結果はほぼ変わらず、配線・接地の状況で微妙に変化します。ピッチを変えて挑戦
コア・線材をスケールダウンしても意味がないのでこのまま続行
写真ありがとうございます、遺影に予定
橋本様
提案ありがとうございます。が、取り付けと運用の能力が両方ともありません。一度測定させていただければ十分です。HiHi かなり丁寧に取り付けられていたのは覚えています。その車の入れ替えでしょうか? 秋口にお邪魔したときに次の車に試乗させていただきます。
佐々木様
アンアン了解、次回のレポートを期待しています。どうなる事やらわかりませんが自分でもやってみます。
遺影にはちょっと無理があるかと・・・ それでは次回ハラアリーナをバックにしてそれ用をお撮りしましょう。HiHi
尾崎嘉徳様
一昨日でしたか、毎年のことになってきているようですが、立派なデイトン記念写真が届きました。篤くお礼申し上げます。それにしても、楽しい想い出の筈なのに、一部、何故か憮然とした表情が並んでいるのがあったりで、それはそれで、一人、笑って観ています。
それと、戦利品の報告が幾つかありましたね。今年は余り戦利品獲得への想いがなくて(出発直前の体調不良で、気が乗っていなかったせい!)、皆様の話に乗れないのは遺憾です。来年に備えて、今からショッピングリストの整備に手をつけよう!
余談に逸れました。尾崎さん、写真、有り難う!
淺海 直之
淺海様
了解です。笑門来福でしょうか? 物欲は卒業され正常進化かと想像いたしましたが出戻られるご様子、友人が悪かったとは仰らないように!! 話は変わりますが、バッジはお付けにならないんでしょうか? DXCC のあがりバッジを最初みたときは驚きましたが淺海さんはひけらかさないんでしょうか? 40年ものならばお付けになればよろしいのにとおもってしまいます。日本にはいつくくらいそのバッジがあるかわかりませんがすごいですね。
ホテルのお礼を申しておりませんでした、ありがとうございます。
佐々木様
UNUNですが、質問です。
トロイダルコアは何んですか? コアの数は1個ですか? 巻線の方ですが4本のクワドラファイラ巻ですか? 色々質問が多くて申し訳ありません。すごーく興味が有りますので宜しくです。それと、トロイダルコアの入手方法ですが、何処で大型のトロイダルコアが入手できるのでしょうか? 色々質問が多くてすいませんです。
淺海様
どもどもです、ホテルのチェンジでは頑張って頂きありがとうございました。無事に近くで良いホテルになった事感謝感謝です。ありがとうござました。
海内さん
コアですが、FT240-43です、今のデータであれば61材を使用してもよいかもと、他の制作例はほとんど43材でしたので今回は手持ちの関係で43材です、コアの数は2個をテープで1個にしていますあの方の馬力では少し力不足ですが何とかなるでしょう。
線材はAWG12(外形2.05mm)スズメッキでテフロン被覆です、1次側は2回巻き、2次側は14回巻きですコアを増やすと他の巻き方を検討する必要があります。2次側は1次側に続き7回巻いて(CW巻き)反対側に線材を渡し残りの7回巻いて(CCW巻き)アンテナ取付ねじに接続です。説明ではわかりにくいと思いますのでメールで写真を送ります。明日になりますが
今回のコアは手持ちです、カーボニル系のコアは〈 Kits and Parts dot com 〉で購入しました最近はオークションでも手に入るでしょう。フェライト系は前からネットでありました。
佐々木様
UNUNの情報TNXです、画像もありがとうございます。
http://www.ja1vtu.scm-net.or.jp/ja1vtu/bbs/images/unun/troidal1.jpg
http://www.ja1vtu.scm-net.or.jp/ja1vtu/bbs/images/unun/troidal2.jpg
了解です、ありがとうございました。
上手く行くといいですね。
尾崎様
お早うございます。物欲ですね、、、未だ未だ、煩悩の真っ只中なのですけれど、でも、技術面での探究心(と、気持ち面だけで無く、知的レベル)が遙かに追いつかなくなって。一般的には色々な興味はあるのですが、申し上げれば皆、笑われそうな時代錯誤のものばかり、、、、敢えて纏めれば、電子機器ですけれど機械の要素が重要な役割を果たしているものに惹かれます。
純電子製品のことで言えば、携帯電話(の技術面)に興味が持てないのが典型的な例かな。あんなに手短になった携帯電話ですけれど、その裏にあるH/W技術、S/W技術、F/W技術、、、、全く別世界に行ってしまいました。この携帯電話のどこかの局面に関わって何かを得たいとか参加の実感を得たいとか、、、、考えられないのと同じかな。
そう言えば、最近のV/Uのハンディ機等ですら使われている”わけの分からない”機能(D-Starから始まってCDFM FDMA ・・・ハ?困りましたね。完全に取り残されています。
「笑われそうな時代錯誤のものばかり・・・」と書きましたが、この際、白状しますが、私の残されているハムとしてのキャリアでは、先祖返りみたいですが、ART-13が欲しい! ガラクタで良い、動かないので良い、自分で直すから良い、とは言いません。何れにしろ、今、動くヤツだって、いつ故障するか分からないのだし、、、、でも、鼻からやり直しは辛いですね(というか、ここでは気力不足!)。
SSB/CW/RTTYは、極論するとIC-7300にリニア(絶対に真空管式)で良く、それとAM用にART-13があればご機嫌だろうな、、、、。
「DXCCの上がりバッジ・・・」とお書きですが、私は、残念ながら上がり状態では無く、あと3ヶなのです。情報があったらお教え願いたいのですが、YV0A/アベス島、KH5D/デセッチョ島、YK/シリアの3エンティティです。一番難しそうなのは、今となってはYK/シリアが一番難しいかな。何せあの戦乱状態です。
ART-13のこと、気軽に書きましたが、周辺装置などを入れれば結構の図体になるのだろうし、狭いシャック、収まりそうも無い、と現実に引き戻されています。
淺海 直之
淺海様
あがりバッジは勘違いで、なんでしたっけ、 DXCC 以外に文字がかいてある DXCC バッジがありますよね・・ オーナーロール?? なにしろ、うといもので忘れてしまいました。さすがに40年ものですね、あと3つしか無いとは、すごいとしかいえません。
私も取り残され感はありますが、幅広いのですべては無理と諦めています。好きなところだけ好きなように Hi
で、肝心な題記、今年中には私も確認したいと思ってます。橋本さんのご協力を得ないとできませんが。結果はしばらく内緒にするつもりです。
淺海様
残すは3エンティティですか。凄いですね。残すはカリブとシリアですね。
私は昔A5のペディションの時、21MHzで聞こえているのに、結局ダメだった事を思い出します。アンテナもチープで確かヘンテナだった、多分電波が届かないんだと諦めてしまいました。
AMのART-13ですか、BC-348とのセットでしょうか? 大体、このセットを知ったのはデイトンでの知識ですが。あのB-29時代にプリセットオートマチックチューナーが有ったこと自体驚きです。
尾崎様
”あがりバッジ”のことは、私自身も「残念でした!」と呟かねばならないのです。つまり、尾崎さんの書いていらっしゃる通り勘違い。私の今の状況は、”オナーロール”(オナーロールバッジもあるのですが、着けていません)です。何故、着けていないのか?実は、”あがり”局数は、JAだけで300を超えていますから、”オナーロール”局なんて掃いて捨てるほどいる(失礼!)。「エラそうに、そんなの着けるなよ、」と言われるのは見え見えです。
因みに、つい最近、現存エンティティ数が1ヶ減って339ヶですから、現存数ベースで330ヶエンティティ(だったかな?329ヶかも)以上をConfirmしているとオナーロールとなります。
ご承知かと思いますが念のために書けば、現存エンティティ数は諸々の事情で増減しています。増加の一番は当該地域が独立した場合。「コソボは何時、新エンティティになるか・・・」は、現時点での典型的な話題。他には、例えば「エンティティとして認定される条件を厳密に読み直すと、XXXX島は独自のエンティティとして認められる筈だ」と気づいて申請し、ARRLのDXCC委員会が「全く、その通りだ。独自のエンティティとして認める・・・」のような裁定がなされる場合があります。パッと思い出せる事例は南太平洋に浮かぶVP6D/Ducie島。10年位前(?)のことだったかな。このような発見をしている人達は、世界地図(海図!)を四六時中、見つめていて、先陣争いをしているそうです。
逆に、減る場合とは、典型的には独自のエンティティとして存在しなくなったケース。一番分かり易い例は、古い話になりましたが沖縄返還。それまでJAとJR6は別エンティティでしたが、晴れて1ヶのエンティティになりました。東西ドイツの統合も典型的な例ですね。
他にも、本当につい最近の事例ではKH5K/キングマンリーフの消滅。島自体が水没しつつあって、もはやエンティティとして構成要件を満たしていないと認定されてしまったそうです。
更に余談で、親しくしているハム友達で、残りは1ヶという人がいます。残りはKH5D/デセッチョ島だけ。ところで、このKH5D/デセッチョ島が、詳しい理由は忘れましたが消滅エンティティになるのではないか、と呟かれています。万が一、そうなると、その友人は棚ボタで全エンティティとやったことになり、やった、あがり!ということになるのです。さて、ご本人はそれを待ち望んでいるのでしょうか?答えは、NO。「永年追い掛けてきた親の仇が、実は病死していたことを知らされたような気分」、とのこと。これも良く分かる気持ちです。
だいぶ、余談が過ぎましたし、多くの人達にとってはご存知のことばかりでした。
本題:真空管アンプ!完成したら教えて下さい。
アンチソリッドステートアンプ党(はチョット違う感じ。ハイパワーソリッドステートアンプは、ドキドキ感が少ないので、つまらないだけ)所属
淺海 直之
JA1OWP/KE2HP/JQ2UNY
淺海様
エンティティの話ありがとうございました。300UPですか・・ 弱電界の田舎で TVI に勝てなかった中高生には無縁の話でしたが解りやすく面白く読ませていただきました。もちろん密集地でのご苦労も想像を超える物があろうかと思います。「親の敵が病死」は納得できました。
「真空管アンプ!完成したら・・」 → 球と石を比較しどちらがきれいか知りたいだけという軟弱さです。HiHi ハイパワー部ははっきり言って製作の当事者能力がなく評論家然としている状態かと思います。せいぜい流用・改造くらいでしょうか・・ 以前ツアーに参加された6の OM さんで好きな球でアンプを作ってあげると言ってくださった方を思い出しました。
「ハイパワーソリッドステートアンプは、ドキドキ感が少ないので、・・」 ここはもう少し説明していただかないと理解できません。トランスが唸らないから、スパークしないから、ノーチューン or オートチューンだから、電源電圧が低圧だから、操作がないから、監視が不要だから、壊れないから、パワーの伸びしろが少ないから・・・ 私は球アンプと石アンプの違いはどちらがきれいかくらいです。あとはオートチューンも関心があります。強いていうならば好きなデバイスがあるとかないとかくらいでしょうか。電源電圧が低いからドキドキしない感はありますが「党」に所属する程ではないのかなあといった感じです。ここらあたりが年代差ということになるのでしょうか? 他の人の意見もきいてみたいです。
尾崎様
お早うございます。球と石でどちらが綺麗か、、、、私の偏見は、石のアンプは高次の(3次はマズマズでも5次・7次・・・)奇数次歪みが良くない。場合によっては3次より5次のIMD値の方が悪いという事例も見ました。リニアアンプでIMDが良くならない時の悲劇は、結構深刻なことが多い。知る限りでは今のところ、総じて球の勝ちかな。例外は沢山あるのでしょうが。
話題的には少しずれるけれど、JA某メーカーの石式アンプ(これがベストセラーっていうのも辛い)の、押し過ぎ時のスプラッタの酷さは多くのローカル局が悲鳴を上げているところ。問題は、簡単に、一見何事も無かったように、押し過ぎた時に出る悪い状態が現れる。使っている側は、たぶん、メーターの振れ(P-out)が良くなって、ご自身側には格段の不都合は出ないし、気づかないらしいのです。ローカルの協力で適切な出力レベルまで下げて設定すると、メーターの振れはエラく寂しくなって、、、「こんなので良いのですか?電波出ていますか?」的な心理になるような、、、、これは工業製品を設計する時の基本に人間心理への配慮が足りないせいでは?と思ってしまうのですがね、、、、アンプを使って、適正な出力時のパラメーターの明快な設置。因みに、このアンプのケースでは、適正なレベル時のパワーは、確かに、「エッ?たったこんな?」みたい指示のようです。皆、不安になって、「あと少しだけ・・・!」と関連する、思い当たるツマミを右に回してしまう。お陰でメーターはピンピンと元気になって、オーナーさんも安心する仕組みです。
繰り返しだけれど、このことは本来はそもそもの石対球の問題では無いけれど、でも石は、高次の奇数次歪みには注意が必要だ、チョットした過大入力段階でも急激にIMDが劣化する、ぐらいはいえるのかな?
「ドキドキ感・・・・」:これは、元を質せば古い話と関係しているのかもしれません。本来の送信管など遙か手の届かぬ世界の話の時代、当時俄にポピュラーになってきたテレビの水平偏向出力管(でしたっけ?)を流用して、多少の無理が利く、無理すれば少しは出力が出るらしい、との当時の俗説を聞いて、見よう見まねでアンプを作って、無謀な運転をしていた。
恐る恐る電圧を上げていって、、、、未だ爆発はしないな、、、、。恐る恐る入力レベルを増やしていって、大急ぎでディップとロードのツマミを両手で回して、良さそうな(=出力最大な)点を探す。・・・・失敗は数知れず、です。途中、真空管辺りからミシミシというか、何とも言えない異音が聞こえるのは常識でした。(ドキドキ!)
その後、私達にも少し余裕が出て、自作から卒業した局がボチボチ某FL何千何百、なんて真空管式のものになったって事情は、少しは良くなったかもしれないけれど、大きく見れば大同小異でした。JAで、テレビ球ではなく、送信管が使われた最初の球は572B/T160Lかな、、、本格的送信管使用、と謳われた。でもあの球でも心細いは感じはありましたね。何か、急いでディップさせないと球も壊れる、電源部も悲鳴を上げる、のような。そういう意味ではTL922の3-500Zで、2本合わせて1KWのプレート損失に耐えられる球を使ったリニアの醍醐味を味わいました。
余談だけれど、このTL-922級以上のアンプを使っているOMでも、同調を取る時には昔の習性が抜けず、エキサイタ-側の調整も恐る恐るで、なかなか出力をフルには上げられず、上げても大慌て。直ぐに受信状態に戻して、一息入れてから続きを再開する、みたいな。何かいじましい努力、というか、(再び、ですが)ドキドキ感。挙げ句の果てに、十分な深い負荷が掛けられず、動作状態が不安定な(スプラッタしやすい環境)で運用してしまうような羽目になっていた。
石のアンプしか知らない人には分からぬ精神状態・・・如何でしょうか?こんな状態のドキドキ感は多くの人と共有出来るのでは、と。
淺海 直之
JA1OWP/KE2HP/JQ2UNY
淺海様
よーくわかりました。淺海さんのお話は解りやすく得心できるのでいつも感謝してます。そのドキドキ感を理解できていなかったのはリニアを使った事が無い私くらいだったかも・・ 3次より5次のが大きいのがあることに私も気づきました。私はなんとなくその危険性に気づきモニター受信機を使って石のリニアを今後使ってみようかというところです。それにしても最近はモニター受信機っていいませんよね、どうしてでしょうか?
ハムワールド3号があったので入手しました。初めて気がついたのですが、出版社は電波社で月刊誌「ラジコン技術7月号増刊」と書いてありまりました。記事も昔無線をやっていたけど今はラジコン一筋の人が書いていたりしてます。モービルハムと似たところもありますがオリジナリティもあります。今回は IC-7300、FT-991、TS-990、SR-DX9それぞれにリモート操作やパソコン接続の記事が特集でした。他にはラジコン誌らしくドローンと5GHzの NTSC 映像伝送システムがありました。驚いたのは「新技適対応の CB 無線機 SR-01 」が登場しその価格が138kなんだとか。それでも200台売れ、現在は第3ロットの100台の予約受付中とか・・・ E 級アンプとか新技術は使っているものの 27MHz 0.5W 8ch AM のみの無線機にこの価格とは・・ ディープな世界のようです。 編集後記には「定期刊になるとは思っていなかったので」とありました。次回第4号は9月10日発売でハムフェアで発表される新製品をすべて見せてくれるようです。CQ 誌より丁寧な説明が好感を受けているのではないかと思います。
佐々木様
アンアン到着しました。メーカ製かと思えるような丁寧な作りですね。2次側に5kΩの可変抵抗を付けて一次側のインピーダンスを見ながら抵抗を変化させるとスミスチャートの円が大きくなったり変化しますのでトランスにはなっています。3次巻線として2ターンを追加し一次側にトラッキングジェエレータ出力を接続し、2次側は遊び、3次側をスペアナに接続すると38MHzくらいで共振しているようです。1インチくらいの43材トロイダルコアに2ターン2組では50MHzまでの通過損失は変化しません。コアが非常に大きいので小さいものとはストレー容量など大きく違うのでしょうが解析できていません。小さいコアで習熟してから大きなコアで勉強してみます。またメーカ製のアンアンの特性も測ってみます。
ワイヤ部分については20m(7MHzのλ/2)、+コイルと外側のワイヤで 3.5MHz のλ/2になるように作ってみます。
尾崎さん
こんにちは負荷側可変VR試作で確認しました。AH-4+UNUNで1.9が見えてきました。
今月は田植え・ボランティアで時間が取れないので7月に入ってからリポートします。
各局
尾崎さんからラジコン技術増刊でハムワールド3号と言う話が出ましたが、各局もラジコンは一度は経験していると思います。私も昔ラジコン飛行機、小さい飛行機でしたが、ハマりまして楽しんだ事を思い出します。
初心者のころラジコン飛行機を飛ばす時、空を見て自分の飛行機を見るのですが、その時、皆口を開けて、ラジコンの行く方向に口が動くので、ギャラリーは飛行機より、初心者の操縦している人を見てた方がおもしろい。もしラジコンのコントローラーが無いと、すごく変な人ですよね。
確か、無線機メーカーの人もF3Aクラス参加するような方もいるとか? 結構ハムとラジコンは近いのかも知れませんね。
尾崎さん
佐々木製UNUN楽しみですね、結果をまた、教えて下さい。
VTU 様
了解です。生徒のころは家が貧しくてプロポには手がでませんでした。 F3A クラス がわかりません。Hi
大工の佐々木さんはお百姓さんになり忙しいようです。HiHi FT240 という大きなフェライトコアで1.9 〜29Mhz の 50 Ω ー 450 Ωの UNUN は OK と思いますが、50 Ω ー2450 Ωともなると小さなコンデンサが効いてくるのでたいへんです。なにしろ 30MHz で ーj2450 Ωになるのは 2pF !!ですからね、ストレーキャパシティー浮遊容量も目で見てわかるくらいでないと・・・ なにかノウハウが隠れているような気がします。VTU さんもチャレンジしませんか?
尾崎さん
プロポが高いって無線機ほどでは無いような・・無線あきらめてラジコンやってた人もいるとか・・
UNUN了解です、TGがあるFFTが有れば楽に開発出来そうなんですが、残念ながらTG付きは持ってない(--;)てな訳で難しいです。
因みに、1次側の巻線数はそのトランスの最低周波数カットオフを意識して1次側の巻線数を決定して、その巻数から2次側の巻数を求めるのだと思いますが、計算しないと・・私の苦手な内容です。FT-240にも#43とか#61とか有るようですし、詳しい内容は「http://www.cqpub.co.jp/hanbai/books/30/30671.htm」改訂新版 定本 トロイダル・コア活用百科に記載があるようです。本を買わないとダメですかねー
とりあえず、巻いてみてインダクタンスを測定してみて、カットオフ周波数を求めて見る、そんでもって、後は適当に巻いて2次側に希望の抵抗付けて測ってみて伝送特性見るとかでは?? 適当って所が計算でビシッと出れば凄いんですが、私がやると、適当に捲ゃいいんだろ、ってなっちゃいそうで再現性が無い、んでもって難しそうです。
それにロングワイヤーを設置出来ない、うさぎ(家畜?)小屋ですので・・・
あと、バランを数個作っておいて、全部に並列に給電すれば、同調するバランから電波通って行くのではないかなーって適当な事思ってます。昔ダイポールの給電部から複数の長さの違うエレメントをくっ付けて、マルチバンドで運用出来たような記憶があるのですが、違いますかねー??
ラジコンF3Aってのはラジコン全日本選手権のクラスです。日本代表に選ばれると世界選手権に出られるとか、色々あるようです。
代表選手の飛行はパターンを飛んでいる時にフラフラせずにピタッと決まってる感じです。宙返りなんてのは正円だしロールなんかも直進しながらグルッって回る感じですね。模型飛行機がなんかのレールの上を飛んでる感じですかね。すごいですよ
VTU 様
F3A 了解です。YouTube かなんかでラジコンヘリのアクロバット飛行をみた事があります。ピッチの変わるローターはすごいなあと思いました。もちろん操縦者はすごいですけど。
私は古いトロイダル・コア活用百科しか持っていなかったのですが新しく新版を入手しました。価格が1,900 円から 3,200 円に変わっていましたが追加内容があるので仕方ないのでしょう Hi。新しい版には FT-240 の例も出ています。
マルチバンド運用、マルチ接続はユニークな方法と思います。ロスがどのくらいあったのか興味がありますね。送信は無視するとして受信時にどのくらいあったのでしょうか? ま、弱い局はこちらからも飛んでいかないので関係ないかもしれません。ということで精神衛生上の問題だけで結構実用的かもしれません。ユニーク賞、座布団一枚。
各局
沖縄は梅雨明けだそうです。バイク通勤者にとっては梅雨時はあまり好きな気候ではないですね、フリードリヒスハーフェンへ行く方は円高になっているので良い時期ですよね。もう用意は出来ているのでしょうか? 忘れ物の無いように!準備して下さい。
尾崎さんからので複数エレメントの給電ですが、クワッドには結構採用されていると思います。同一の同軸から複数のバンドへ給電するのが当たり前のようです。
エレメントが複数の代わりにバランを複数ってのも有りかなと思います。3.5と7の共存は難しいと思いますのでとりあえず、バラン2個用意して複数バンド乗せられれば、21と14はとりあえず乗るので合わせて4バンド28を含めれば5バンドと言う事になりますね。あとはワークバンドですから、バランの途中からタップを出してそのタップまたはコンデンサ接続からエレメントへ接続で10、18、24で、どうでしょうか? 合計8バンドワイヤーアンテナってな訳に行かないかなー? 50含めれば9バンドですよ凄いですねー
バランの部分が難しそうですが、尾崎さん、佐々木さんなら出来そうな気がします。頑張って宜しくお願いしまーーす!!
VTU 様
うっ、プレッシャーに耐えながら努力中です。Hi
以前お話ししたアメリカ製特許3バンド エンドフィード アンテナの UNUN の特性を測ってみました。2次側にエレメントの変わりに可変抵抗を取り付け、一次側のスミスチャートが小さくなるようにしたときの可変抵抗の値は 2.05kΩでした。2つあれば通過損失も測れるのですが一つしか無いため反射特性のみです。
今後の予定は 0.5 インチくらいのコアで作成し、想定通りに動けば2.4 インチのコアで本物を作成するようにします。どうなることやら・・・
新しい SDR ができたようです。マルチバンド同時送受信みたいです。難しくてよくわかりません。HackRd One と同じ価格ですが機能はだいぶ異なるようです。ソフトハードともにオープンソースみたい・・・ VTU さん、出番ですよ、出番 HiHi
他の SDR との比較表など
https://www.crowdsupply.com/lime-micro/limesdr
技術仕様
https://wiki.myriadrf.org/index.php?title=LimeSDR-USB_User_Guide
会社案内
http://www.limemicro.com
今月の特集は ハムログ活用入門・活用ガイド ですがその最初の2つの記事を JF1RWZ 岡村さんが書いてます。そーです、ビールの好きな岡村さんです。HiHi 昨年 ドイツではお世話になりました。
またハムベンションの記事はJA1WSX の井出さんが書かれてます。巻頭カラー4頁とカラー記事2ぺーじの豪華版です。来年の参加者が増えるでしょうか? その中に ColibriDCC という SDR 受信機が新製品で評判がよかったとありました。これはインターネットに接続し、他の場所の人が使えるようです。
QST7月号に IC-7851 の製品レビューが載ってました。それによると3次の送信IMDは典型的にはー36dBで、最悪の1.9 と 21 MHz ではー29dBしかありません。ARRLの測定なので数字にいちゃもんをつける人はいないでしょう。IC-7300 は私の測定では−40dBありましたのでARRLの測定が楽しみです。フラグシップなのになぜこんなに悪いのでしょうか? ブロック図を見るとアナログミキサーが3つもあります。送信と受信の周波数構成は同じでないといけないと思っているのでしょう。送信は受信と違ってイメージ周波数をあまり考慮する必要がないのでミキサーの数を減らすべきでしょう。というか、これからどうするのでしょうか、アイコムは・・・ フラグシップなのに性能がフラグシップでないということになります。これからのアイコムの販売戦略がおもしろくなってきますね。HiHi
面白そうなアンテナアナライザー見つけました RigExpert 面白そうですが、難しそうです、「http://www.rigexpert.net」出所はヨーロッパのようですから、ドイツで見られるかもしれませんね。
私は未だアンテナの事が良く判らないので豚に真珠になってしまいますから不要ですが・・因みにアンテナの共振とマッチングとの区別がついてない、インダクタンス、リアクタンス、インピーダンスの理解とVSWRの関係が難解で難しい。ダイポールアンテナさえ理解するまで至ってないです。アンテナの先端で一番高い出圧になればOKとだけ勝手に解釈してます。昔、ネオン管を先端に付けてよく光るように調整したような、本当は違うんだと思いますが・・・
QSTで各社のIMD測定するのですね、すごいですね、丸裸にされる感じですね。井上の機械は良い方なのでは??春日とか東京南はもっと凄い結果になるのでは、多分フルパワーでの測定だと思いますが、以前の話で有りましたがALCがかかって、パワーメータービンビン状態、スプラッターもバリバリなのかも知れませんね。ALC振れない状態なら良いのでは?? 7300の測定結果とは違いすぎですね。
VTU 様
了解です。ご紹介のアナライザを今年のデイトンで入手された方を知っています。(チェックしてました HiHi) 戦利品レポートが出てませんが、使用感はいかがでしょうか?
アンテナエレメントのはしは高電圧でいいと思いますが・・・ 来月に別途資料送付予定です。
送信IMD に関しては井上さんは一番悪いです。春日さんは40dB、東京南さんはA級アンプで一番良いです。
了解です、
アナライザ入手していた人がいたんですね。結構良い価格だったと思うんですが、私は見つけられませんでした。EUからの出店が有ったんですね。おじさん工房のAPB-3でもネットアナ出来るようですが・大体、ネットアナの使い方を知らない私にとっては難解です。勉強しないと駄目ですね。そもそもスミスチャートの意味が判ってないし、その状況ではバラン作成なんてとても無理です。
送信IMDの件は了解です。第3次高調波の低さはA級アンプ動作が良いとの事、確かにAB、B級だと歪みが増加するのは当たり前なのですが、アイドル電流流しっぱなしてのもなんかファイナルには厳しそうですし、でも本来はAB級でもバランスが取れてれば歪みは少ないと思うんですが。難しいのですかね。
私的には、低歪よりも、大出力の方を選んでしまいそうです。綺麗な電波が良いのは判るのですが、呼んで応答が無いと、徐々に声が大きくなって、自局のサフィクスを叫ぶ、でもってスピーチプロセッサのボリュームが3時ぐらいだったのを、徐々に12時、1時って回してしまって低周波の段階で歪みが、それが電波で出ていくから、たまりません、放送局のアナウンサーのようには行かないですね。たぶん、自分の声その物にIMDが含まれていますし。電話で余裕の有る局は綺麗な電波なんでしょうが、なかなか難しいです。
海内さん
RigexpertのアナライザはパソコンにUSB接続で動作できるので使いやすいです、測定結果もファイルで保存できます。ディトンで手に入れたのはUSA製の1200MHz迄の2ポートタイプですがまだ使用してません。
Collinsの航空機用リニアが2台になりました、1台は4CX250の3パラもう1台は4CX350の4パラどちらも公称1KWタイプで電源は115V440Hz3相でした。入力は100mwで定格出力まで増幅します。ただ動作保証は無
フリードリヒスハーフェンは良かったですか? 旅行中大きなニュースでイギリスがEUから脱退する国民投票のニュースが入ってましたが、現地は如何だったでしょうか? あまり関係はなかったのかな?? 数日ずれていれば、為替レート円高で良かったのにね。
戦利品の報告を楽しみにお待ちしてます。
佐々木さん
Rigexpertのアナライザですが、使ってみて教えて下さい。実際のアンテナの状況が判るとの事ですが、実際のアンテナの測定の前のキャリブレーションはやはりアンテナの接続前に同軸先端でshortとopenの状態を作って初期設定をしないと駄目なのでしょうか?
使う迄が難しそうです。SWRとインピーダンスだけでは駄目って事ですね。2ポートって事ですが、USBのポート?って事ですか?
それと、航空機用リニアアンプですか、電源が確保出来れば良いですよね。440Hzの3相で大型の電源は結構大変ですよね。Outで1Kですから電源として2k程度は必要かと思いますし、まさか航空機のAPU持ってくるわけではないでよね。良かったら何使うか教えて下さい。
ではまた
海内さん
アナライザはおっしゃる通りの準備は必要ですが、実際はアンテナに接続した同軸をつなげばOKです。厳密には同軸ケーブル自身の測定をshort/openで測定しその結果を基に判断する必要があります。本体の測定項目は、SWR・位相・インピーダンス・リターンロスが測れスミスチャートも出せます。本体だけでは表示部分が小さいのでパソコンをUSBケーブルで接続してパソコン上で見ております、ノートでしたら屋外でも使用できますので。型番はAA-1400です
アンプ電源は400Hz電源はたぶんGD社のOEM製品で4.5KVAが2台ありますのでそれを使用する予定です、ただ一時側電源が28VDCなので大型バッテリーを2個フロート充電しながらの運用になるでしょう。28V100Aくらいなので充電器は30Aの物を使用します、インバーター本体はファン音がうるさいので何とかしなければなりませんバッテリー・インバーター・充電器(菊水安定化電源)をキャスター付きの台に載せ室外へ出しての使用かと思います。
ローカルの再開局の為タワー建設からアンテナ取付等何もないので1からお手伝いです、先日基礎部分の建て方が終わりました。
佐々木さん
アンプの電源了解です。GD社の4.5KVAのインバーターをお持ちなのですね、しかも2台とは・・すごい、28V、100Aってのも大変ですよね。でも、電源さえなんとかすれば航空機用の機械は楽しいかもしれませんね。
アナライザの件も了解ですAA-1400との事了解です。色々な測定が出来るようですね。外部接続もLCDとかPCとかも接続可能で外での測定も可との事、了解です。なんか、鬼に金棒って感じですね。ローカル局のアンテナ建設にも使えそうですね。
貴重な情報、ありがとうございました。
TNXです
ハーフェンは楽しく過ごしましたが、例によって疲れました。
入場券はルソーさんのを使わせていただきました。今年はタワーが立っていてデモンストレーションで上下させていましたが静かでした。
SDR トランシーバのキットを購入し、ウェブサイトで回路図等を見て入門には適切で手頃と思いましたが売り切れとの事。そういえば会場でも最後の一個でした。残念です。
SDR トランシーバキット
http://fivedash.com/index.php?main_page=product_info&cPath=0&products_id=7
回路図
http://fivedash.com/resource/RXTXEnsembleSchematic.pdf
近本さんのご指導により10GHzの中古アンプを入手しました。最大出力160mW、ゲイン60dB。入出力がアンテナというものです。あとはアイソレータ4つ、電源、同軸導波管変換機、ケースという構成でした。
帰りがけにインタビューを受けましたが質問の内容が聞き取れず、コールサインと3回目の訪問であることを一方的に伝え写真を撮ってもらいました。どうなるでしょうか???
今年はベンツのレンタカーでドイツ、オーストリア、リヒテンシュタイン、スイスと4カ国1080kmをドライブしてきました。欧州のリゾート地なので物価は高く大変でしたがきれいな景色を堪能しました。
無事ドイツから戻られた様で安堵しました
今年は尾崎さんもハムフェアでゆっくり出来るのでしょうか
ゆっくり一杯飲みながら土産話期待しています
海内さん私のマシーンも馬から下ろして動作させ何時でも
取りに来てもらっても良い様に確認しました 宜しく
橋本
橋本さん、
了解です馬から下ろして、準備万端って了解です、件の物は未だ富山まで取りに行ってないです。なかなか、予定が立てられない状況で、すいません。予定が決まりましたらお知らせします。それまで、ちょっとダイエットしないと・・・入れないかも・・・
尾崎さん
おかえりなさいませ、疲れたって良い疲れなんでしょうねーー。何ヶ国が回ったとの事で、もう帰ってるかと思って電話してみたら、呼び出し音が違うんで、あっちで何かあって出国出来なくて足止めされているのかと思いましたが、違ったんですね。観光であちらこちらへと了解です。
ジェットラグも大変かと思いますが・・UNUN期待してます。
それと、SDRトランシーバーキット見させてもらいました。クロックはUSBのクロックでフリップフロップで90度ずらしをしてるようですね。QSD、QSEはブラックボックスで何をやってるのかが不明ですが、ここが味噌のようですね。USBのクロックで基のクロックを作成するとは、目から鱗です。HFまでならば、USB2だと480MHzですから行けるのですね。なるほどって。参考になりますね。
10GHzアンプゲインがすごいですねゲイン60dbって、私は判らないで聞くのですが10GHzのアンプって帰還は掛ける物なんですか? 普通のオペアンプなんかだと帰還掛けて希望のゲインとすると思うんですが、10GHzともなると出しっぱなしって事なんでしょうか?? 位相変えて戻すってとても難しいですよねー、無知で知らなくてすいません。
どもども 宜しくです
尾崎さん
無事おかえりなさい、小野さんから頂いたアンテナの取付金物が何とかできました今日から車の穴あけです。
ローカルの再開局の手伝い、ボランティア、自治会行事があり毎日元気で過ごしてます。
お早うございます
車に穴あけですか 板金薄いから補強するのが大変ですね 米国みたいに
車が丈夫で車検が無ければ楽なんでしょうが
給電点はなるべくボディーから離して高くでしようか 車検の為に脱着が
簡単だと楽ですね
アースも大変 私の場合は後ろのバンパーだったのでボディー下の塗装を
削って銅板をハンダ付けしました 良い結果が出ると良いですね
話は変わって今からダイエットでは時間がかかりそうですねコーラ断ちで
ライザップですね 其の前に物が朽ち果ててしまいますよ
頑張って下さい
尾崎さんは歳に依る疲れで掲示板が静かですね面白い話期待しています
では
橋本
佐々木さん
車の穴あけって、ボディーに穴開けちゃうんですか? すごいですね、防水とサビ止め忘れずにですね。出来上がったら教えて下さい、私の軽モービル下は7MHzまでですが出られますので、QSO出来そうですね、私の電波が届かないかもです。
小野さんからの譲り受けってもしかして日通でコロンバスから送った奴ですかねー。昔日通コロンバスから送った事が有りまして、その中にバンジョーって楽器を一緒に送ったら、そのバンジョーの木部が何で出来ているのか、証明する書類を持って来てくださいって言われたのを思い出します。そんな物無いですって結局誤魔化したみたいになってしまいましたが、 多分その時のアンテナですね
橋本さん
どもども、流石にライザップは行けませんが、コーラはダイエットコーラでなんとか凌ぎます。で、とりあえずです。ダイエットが先か体力が先かどっちが朽ち果てるかの勝負です。あっ後気力ってのも有りますね。三つ巴の争いに・・
ハムラジオの会場でドイツのアンテナ専業メーカー アンジョーアンテナ anjo-antennen.de でエンドフィードアンテナ EF WIRE を見つけました。ところが注文すると8月から提供しますとのこと。2月に作成したカタログにはちゃんと載っているのに・・ UNUN の試作に失敗したか、特許の使用料でもめているのか・・ やっぱ難しいのでしょう。アメリカより高いので次期をみてアメリカへ発注します。
現役の頃は高周波やパルスの測定は50Ωで測ってました。オシロスコープも50Ω終端で使っていました。また自分で持っている測定器はだいたい1kΩのインピーダンスまでしか測れません。高周波の2kΩを測ろうという発想はありませんでした。やっぱ「特許」なんですよ。Hi
コンピュータ屋さんのネットワークアナライザは通信手順の確認等で使います。無線屋は(スカラー) ネットワーク アナライザや ベクトル ネットワーク アナライザを使います。前者は位相が読めないので SWR やインピーダンスの絶対値|Z|などを測定します。トラッキングジェネレータとスペアナみたいな測定ですね。後者は位相が読めるのでインピーダンス Z=R+jX を抵抗分やリアクタンス分を個別に測定できます。アンテナなど接続が一カ所しかないものは1ポートでインピーダンスや SWR などの反射特性を測定し、フィルターやアンプなどは接続が2つあるので2ポートで入力インピーダンスや増幅特性など通過特性を測定します。
で御存知のように同軸ケーブルを電波が進む早さは空気中の66%くらい、また、λ/4の同軸ケーブルを通して反対側のインピーダンスをみるとインダクティブとキャパシティブが反転する。そのため VNA でインピーダンスを測る場合は測定ケーブルの 電気的長さ と 損失 を予め測定しておかないと正しく測定できません。そのために50Ω終端、解放、ショートのコネクタを測定ケーブルの先端に接続し周波数スイープするとそれら2項目が決定できます。また VNA の入力と出力を測定ケーブルで直接接続する場合もあります。 ということで正しく測定するために 終端、解放、短絡のキャリブレーションはしましょう。 私は TAPR の VNA の説明書やHPの技術解説書で勉強しました。
Si570 IC は10MHz〜1.4GHz の範囲で任意の周波数を I2C 制御で出力できるものです。(すばらしい)
https://www.silabs.com/Support%20Documents/TechnicalDocs/si570.pdf#search='si570'
ATTiny85 ICは マイコンで、パソコンからUSB信号を解釈して I2C で Si570 の制御を行います。
Si570 の出力を 74AC74 で分周して90度位相差のある局発相当の信号にします。(マイクロR2だとコイルとコンデンサで位相差を作っていた)
QSD と QSE はただのアナログスイッチで、局発信号でオーディオ信号などをスイッチします。DBM と同じ事をしている。当初は CPU のバスを切り替えるように作られたもの。
終段回路は能率の良いE級アンプと思います。
高周波の90度位相差信号はフリップフロップで作り、音声帯域の90度位相差信号はパソコンで作ります。
佐々木様
インバータやらリニアやらといろいろお持ちですね。うらやましい。
私も618用のインバータを少しいじってますが無負荷でも入力電力が凄いです。で、思うに産業用のインバータで 400Hz 3Φは出力できるのですが PWM 波形です。チョークコイルを入れてサイン波にしなくても PWM そのままで無線に使えないでしょうか?????? 安いし能率はいいのでぜひ試験して教えてください。よろしくです。
車で HF とは、みなさんバムバっていますね。佐々木さんも橋本さんも車にアナを開けてしまうとは・・・(お金持ちーー)
で、アンテナの特性を測定する場合は、アンテナの給電点で特性を測る、それには本番で使う同軸ケーブルを測定ケーブルとしてキャリブレーションすると測れます。SWR計でSWR=3と表示されても16Ωなのか150Ωなのか解りませんが VNA なら解ります。もちろん使用周波数に比べてアンテナが短いキャパシティブなのか長いインダクティブなのか解るので調整方向を間違える事はありません。
実はメガネを家で紛失し、メガネなしだったので一週間なにもできませんでした。食事は妹に買い出ししてもらい、あとは家でボーっとしてました。ぼけのはじまりかもしれない。とほほっ
戦利品はまだ整理できていませんが、CQ出版的モノバンドエンドフィードアンテナに使うために3〜6kV 20〜40pF程度の小さいドアノブコンデンサを10ケばかり入手しました。また 3.5MHz 帯フォックスハンティングに使う無線機キットを入手してきました。ドイツ製のため機械的に良く出来ています。
道路は走りやすく、運転距離の割には疲れませんでした。車がベンツという事もあるかと思います。車間距離が短いと警告され、隣車線に車がいるときにウィンカーをだすと怒られます。Hi また居眠り防止でしょうか、ときどきハンドルがノックされました。
ホテルは3つ星、4つ星に泊まってしまいました。建物は古かったので昔の星数を使ってますと言ったところでしょうか、4つ星には3畳くらいの歓談室までありました。ただしベッドはシングル2つをつなげて作ってましたが・・
欧州のリゾート地帯ですがハイシーズンは7月からとのことで山間部の天候が思わしくありません。ガスがかかって展望がききません。そのためドイツ最高峰のツーグスピッツェへゴンドラで登頂するというのは中止し、昨年パスした世界遺産ヴィース協会へ行きました。すばらしいのですが日曜日の午前中だったので本物のミサに使われており写真撮影は禁止でした。近くの土産物屋兼有料トイレには日本語で男、女と書いてありました。どこへいっても中国人には数で負けていましたがここだけは面目躍如でした。えっ中国でも「男」と「女」なんでしょうか??
何とか取付のみ完了、これか配線・調整です。状況はメールに添付しました、写真は恥ずかしいので非公開で、高さは地上高で4M弱でした。
UNUNはやはり尾崎さんの指摘の通り同じものを制作してBack to Backで測るようです。
参考 http://www.dllglh.de/beverage-unun/beverrage-unun.html
インバータといっても実際は400Hzの低周波アンプですから入力電力はかなりあります、4.5KVAの3相ですから1相あたり1,500VAの出力が必要です、アンプのお化けでしょうか。PWM波形では行けそうな気がするのですが実際は負荷側がそれに対応した構造になっているので問題はないのですが、整流用トランス・整流回路が対応していればいいのですが無線機のほうはなっていないと思います。別電源で高圧を給電するほうが簡単ではないかと、私もインバータを入手するまではその方法を検討していました。T7304CX250)を別電源製作し運用している局もありました。JF2SVU様
アンテナアナライザーで測るのでインピーダンス・位相・スミスチャート・リターンロスがSWR以外に測れるので何とかなるでしょう、ただアースが問題です。
1-100 | 101-200 | 201-300 | 301-400 | 401-500 | 501-600 | 601-700 | 701-800 | 801-900 | 901-1000 | 1001-1100 | 1101-1200 | 1201-1300 | 1301-1400 | 1401-1500 | 1501-1600 | 1601-1700 | 1701-1800 | 1801-1900 | 1901-1934