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411. 子供の使い - 尾崎 嘉徳 - 2013/03/11(Mon) 18:23
海内さま  ありがとうございます。ご指導いただいたとおり yum install wxPython したら「完了しました!」です。
       ヤッホー、と思ったら、次に impot _quisk as QS とでたので、同じように yum install _quisk としたら「読み込んだプラグイン・・パケージ _quisk は利用できません。エラー:何もしません。」との由。yum install yumex は実施したつもりですが、理解していないため、何回も同じ質問をしているようです。すいません、QS 勉強します・・
  ちょっと必死に成り過ぎたようです。デイトンツアーの話題に相応しくないかもといったところでしょうか、ちょっと休憩。

 塩谷さま  しおたにのおじいさんは元気でしょうか? まだ生きていますか???
       AM 放送について、私はラジオの周波数が9kHz 毎のため変調周波数は最高 4.5kHz かと思い込んでおりましたが、もっとハイファイみたいな話 ( 6kHz ? )があります。で、昔のストレート受信機、 ヘテロダインLC フィルター、同メカニカル・クリスタルフィルター、またダイオード検波、同期検波などによる放送局の復調音のフィーリングについて、蘊蓄を教えてください。低い方の周波数はいくらでも変調できると思いますが、前の話題( 30 万、100 万の法則など)もありますし、方式によりどれが聞きやすいのか、心地よい音のするラジオはどれでしょうか? よろしくお願いします。

 橋本さま  Win パソコンで 2 トーン発信されましたでしょうか? 
      ご希望でしたら、471Hz + 777Hz と 1700Hz + 2100Hz の 2 組の wave ファイルをお送りします。30 S の低歪みに興味があります。できれば2つの真空管について教えてください。

 マイクロ T2   ビルさんに手紙で発注しましたが、まだ返事がありません。ハムフェアかな・・
 SDR Cube   いまだに Si570 勉強中、I2C インターフェースもむつかしいです。
 HiQ SDR    掲示板をご覧のとおり、先は長そうです。生きているうちになんとかしたいです。
 APB-3   こちらは動作良好で気に入ってますが、無線機にするには遠いです。駱駝が針の穴を通るくらい難しいです。
 最近の SDR  Web 頁などを見ていると最近は4バンド同時にスペクトラム表示できる物が流行のようです。
        復調し、音を聞けるのは1バンドのみのようですが、すばらしいです。英語がよくわからないため低コストで行うにはハードルが高いです。英語とソフトウェアに強い海内さんの出番ではないでしょうか? お金があれば FLEX RADIO で簡単に経験できるのですが、あまりに高・・・

 今年もデイトンで写真を撮ってきます。残念ながら参加できない人にもお裾分けしますので、お希望のアイテムなどありましたら教えてください。 今回のツアー参加者と過去ツアーに参加された方には無料でお送りします。ツアーに参加されたことのない人には〒共1kでお分けする予定です。 今年はきれいなキャビンアテンダントに会えるでしょうか? 参加される方は日頃の行いを正し、神仏のご加護を期待しましょう。 
 デイトンでのハードスケジュールに備え体力を鍛えることをお忘れなく HiHi

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