1727. バンジョーは輸入に気を付けて - JA1VTU@umiuchi - 2021/03/12(Fri) 13:47
橋本さんバンジョーは苦労した事を思い出しますね
ネックの材質まで問題になるとは・・でした、グヤトーン、テスコ、通販ですよね
苦労してデイトンで手に入れたバンジョーは弾けるようになりましたか?
岡村さん、ギターは良いですよねー 違った仲間か増えて楽しいかと思います
フェンダーのストラトキャスターでしょうか、多分トレモロ付きなのでしょうね
良い音出してください。アンプもナチュラルなディストーションが掛かると良いですよね
私だと、立って弾くと腹が邪魔して真っすぐに向けないんで、横向いて弾かないとです。
それに力なくなって、弦もエキストラ・スーパー・ライトにしないとコードを押せないかもです。その前に指ももう動かないですしね。専らレコードで聞くだけです。
ハリクらのS-40ですか良いですね、以前JA1HXI塩谷さんの所へ尾崎さんと行ったときに、ハリクラのS-85だったと思いますが、ラジオを頂戴して来たのを思い出します。そのラジオは完璧にレストアされてまして、流石、塩谷さんの手がけたラジオだなーと持ち帰ってから中を見て驚きました。懐かしい思い出です。
尾崎さんはR-391をその時に譲り受けてましたので、多分そのR-391も元気に動いてる事と思います。kwm-380を持って行ったときに見せて頂いたのですが、その391はメカニカルメモリーですべてのダイヤルが自動で動く様はすごかったですね。色々思い出してしまいます。
話は変わって、車ですが、クラッチのレリーズベアリングが粉砕しました。クラッチを押すベアリングです。殆ど減ってましてカーボンは無くなり、金属の部分も減り、薄くなって粉砕したようです。 あの年代のあの型の車のレリーズベアリングはカーボンの円柱を金属の枠に貼り付けたベアリングで、一般的なローラーベアリングではありません。減るのは当たり前のような構造ですが、カーボンだけでなく金属まで減ってる事は知りませんでした。その前に異常に気付くとおもってましたが、粉砕ギリギリまでクラッチは切れるんでバラバラになるまで気づきませんでした。
と言う訳でエンジンをミッションから切り離し降ろしてベアリングの交換でした。その時気が付いたのですが、ラジエターは以前に交換してあり、取付のナットが溶接されているのですが、そのナットのピッチがミリピッチのナットでなかなか入らず苦労しました。手も入らないような所でのボルト入れは・・・難しいです 中腰の姿勢も辛いし大変でした。
緊急事態宣言中ですので、各局コロナウィルスには気を付けて下さい